私
中国人を教えるのが,結構多く
「野原」を「やげん」と読み
意味は当然分からない
その男子生徒
早稲田系の中学に進学しました
語彙力チョット中国人で
開成に進学している生徒もいます
女子では・・・。
中国人生徒で,桜蔭を受験した生徒はいません。それは,中国人女子は,某3姉妹しか教えていないから。
その3姉妹。長女は早稲田大学に進学して・・・。(アメリカの大学に留学。休暇にカリブ海のクルージング。謎の中国人の写真を送ってきて,中国人のお父さんが怒っていました。)。次女は豊島。3女は横浜御三家。
その三女。「別荘」の意味がわからなくて(小6秋です),中国人お母さんに,・・・。
私は,何を言いたいのか。
それは,
国語は,語彙力勝負の科目ではない,
と言うことです。
国語は
論理を聞いている科目だと思います
私は
論理を重視して
生徒に
国語を教えています
論理を突き詰めていくと
「文章の線の引き方」
「選択肢の思考順序」
「記述のパターン」
の
形ができました
[加筆です]
書き抜きは
大事なところを聞いています
文章の線引きが出来てくると
読みながら線を引いたところが
抜き出しの答えになっています
以前
開成の国語で抜き出しが何問か出た年があって
私の生徒
線を引いたところが答えだったと
喜んでいました
そして
開成に進学しました
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