6月26日に
無事にアメリカに着きました~
無事に
地獄の12時間フライトを
乗り越えて
アメリカに到着し
旦那と合流できました
今回は
コロナ禍ということもあり
入国には
米国CDCが出している
『宣誓書』に記入を済ませたものと、
3日以内の
PCR検査の『陰性証明』が
必要となりました。
『宣誓書』は定期的に
フォーマットが微妙に変更に
なるようで
(6月頭にダウンロードしたものと
出発予定1週間前にダウンロードしたものは
文言がほとんど同じでしたが
微妙に違っていました)
念のため、
最新のフォーマットで
提出した方がよいのかな~と。
⇊こちらから『宣誓書』が
ダウンロードできます。
現在の宣誓書は6月30日まで有効となっています。
7月以降は新しいフォーマットに
なっている模様・・・。
『陰性証明』は
特にフォーマットは決まっていませんが
⇊検査方法は以下のいずれか
・核酸増幅検査(Nucleic acid Amplification Test:NAT、NAAT)
・抗原検査(Antigen Test)
検体採取方法は指定なし。
(私たちは唾液か
鼻グリグリかを選べました。
子供達が鼻グリグリを嫌がったので
唾液での検査を選びました)
その他の記載項目は
(1) 名前、並びに本人と判断できる個人情報
(生年月日、パスポート番号など)
(2) 検査の種類
(3) 検査結果として以下のいずれかが記載されていること
・NEGATIVE(陰性)
・SARS-CoV-2 RNA NOT DETECTED(SARS-CoV-2 RNA 検出せず)
・SARS-CoV-2 ANTIGEN NOT DETECTED(SARS-CoV-2 ANTIGEN 検出せず)
・COVID-19 NOT DETECTED(COVID-19 検出せず)
(4) 検体採取日時
(5) 結果判明日
(6) 査証明書交付年月日
(7) 検査機関情報
(医師のサインと印鑑も必要なようです)
と私たちの場合はこんな感じでした。
もしかしたら
これからの状況によっては
記入事項や必要書類が
変わってくるかもしれないので
こまめに調べておくことを
オススメします。
私たちは今回、
国内線はANA,
国際線はDELTAを
利用したのですが、
ANAは
持参した宣誓書に
目を通しましたが
DELTAでは
新たにその場で
オンラインでの『宣誓書』の
記入が求められました。
QRコードを読みこんで
簡単に記入出来ましたよ。
飛行機内で
『陰性証明』を念のため
用意しておいて下さい、と
アナウンスがありましたが
飛行機から降りた後、
『陰性証明』を提示する機会は
ありませんでした。
(ちなみに私は
アトランタで降りました。
どこで降りるかによっても
変わってくるかもしれません。)
もっとピリピリした
雰囲気かと思いきや
一切そんな感じでは
なかったです。
飛行機を降りてすぐは
あまりアメリカにいる実感が
湧かなかったんですが
空港内のトイレで
アメリカにいるんだ!と
実感しました。
理由はコレ⇊
中が見えるやろ!!って
ぐらい開いた
トイレのドアの隙間・・・
アメリカの
公共のトイレって
だいたいこんな感じで
ドアの隙間が
日本では考えられないくらい
広く開いてるんですよね・・・
さすがに
二度目の駐在なので
驚きより、懐かしく感じました(笑)
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USBに直接接続して使えるので便利!
再生速度も変更できるので重宝しています。
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アナログな昭和女の私でも
簡単操作で使いこなせてます(笑)
何度か落としてるけど、
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最後までお読みいただき
ありがとうございました
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