水星とスターリンク

スターリンク
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3月26日夕方

雨が4日も続いた3月26日も昼過ぎまで土砂降りの雨でしたが、午後から雨はやみ、夕方から急速に晴れて帰宅する頃には西の空に見慣れない星が輝いていました。久しぶりに見る水星です。
ポン・ブルックス彗星も見るチャンスではありますが、6×30双眼鏡で探すも名古屋の空では目印になる星も見えず、見つけることができませんでした。
とりあえず彗星は諦めて水星を3分間隔で沈んでいく様子を撮ってみました。

そして水星を撮っていた写真をよく見ると〇印のところにポン・ブルックス彗星もかろうじて写っていました。

拡大してもわからないほどほんのわずかに。

ほぼ同じ画角をステラナビゲーターで表示してみました。

ステラナビゲーター・アストロアーツ

こりゃあやっぱり3㎝の双眼鏡で見つからないわけです。週末に晴れればもう少し暗いところへ見に行きたいところです。
この日は3月24日に打ち上げられたスターリンク6G-42が銀河鉄道のように見えるはずです。EOS80DでISO12800、レンズはシグマ30㎜F1.4で動画で狙います。19時41分双眼鏡で見ていると西の空の低いところから次々と昇ってくるのが見えました。そして30度くらいまで登ってきたところで地球の影に入って見えなくなっていきます。

双眼鏡では青く明るく見えていました。

3月27日夕方

昨日は暴風のため望遠鏡は出すことができませんでしたが、今日は夕方の水星を望遠鏡で眺めてみます。

半月状なのがわかりますが低空のために激しく揺らめきます。
特におもしろいこともないので木星にシフトします。

木星も大赤斑があるのはわかりますが、こちらもユラユラでおもしろくありません。
しかし今日の目的はこちらです「スターリンク6G-42の木星面通過!」

こりゃあ木星のチョイ下を通過しそうだな~でも望遠鏡も出したことだし自宅で運を天に任せよう!
とりあえずバローレンズを抜いて拡大率を下げ、この画角でスターリンクを待ちます。

この画角があれば木星5個分ズレても画角内を通過するだろうと待っていましたが残念ながら外れました~。どれくらいはずれて通過したか150㎜望遠レンズで撮っていた動画で確認します。

最初の1機が一番木星に近いところを通過していますが、これではダメだったようです。
うまくいけば青いスターリンクが写るかと思いましたが、読みが甘かったようです。

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