コロナ禍とタイランド開国はどうなるだろうか。

 

 

今後、コロナ禍との共存で世界常識が変わるとして、

 

個人手配によるタイランド訪問はいつ可能なのか。

 

入国時に何らかの条件の元、コロナ禍以前のように

 

個人がフリーでバンコク・パタヤを訪問可能な日を

 

できる限り正しく予測したい。

 

エアチケットを先に得ておきたいとの思惑もある。

 

まあ、個人が知る情報などは「情報」という次元ではないので

 

身勝手な憶測にすぎないけどね。

 

 

 

 

先般のシンガポールと香港のトラベルバブルは

 

結局、交互効果には至らなかった。。

 

 

つい先日までタローは

 

2021年5月頃には行けるだろうと考えていたけど、

 

現在の状況ではその見通しは甘いだろう。

 

 

そうであれば、東京オリンピック開催において

 

国内外で大きなコロナ禍拡散がなければ、、、

 

ということが個人旅行再開の前提条件だろうか。

 

 

それを考えたとき、旅行者訪問(団体・個人とも)は、

 

各国政府間の合意の下で再開されるだろうから、

 

タイランド政府との協議がうまく進めば、

 

個人旅行が可能となるのは2021年9月以降か。

 

もっとも、14日間の隔離が条件となる限り、

 

短期訪問者は如何ともしがたいが。。

 

 

うーん、、ジジィタローには残された時間がないので

 

ついついこのようなことを綴ってしまう。

 

いや、海外渡航の禁断症状のひとつだな。。。

 

 

 

 

なぜタイランドなのか。

 

 

タローとしては、

 

『遊び』をメインとしながら、

 

滞在中、安全にリラックスもできる訪問先は

 

タイランドがベストだと考えている。

 

 

世界にはたくさんの国があるけれど、

 

諸条件を鑑みるとタイランド一択となる。

 

 

それは、渡航便の本数と時間・手配の容易さ、

 

ホテル数、現地の移動手段、現地安全性、

 

食事処の多様性、一般的観光スポット数etc

 

親日度の高さを感じることも多い。

 

 

そして何といっても、

 

遊びエリアが多数あり、

 

相まって遊びに多様性もある。

 

それらの情報は容易に入手でき、

 

現地へ行けば、志向の修正も容易だ。

 

 

 

滞在先のメジャーなところでは

 

バンコク・パタヤ、そしてプーケット

 

チェンライ・チェンマイはどうだろうか。

 

またゴルフを主という方もおられるし、

 

海志向の方は色々な島の名前が浮かぶだろう。

 ・

 ・

 

 

タローは個人旅行が再開されたなら、

 

パタヤと組み合わせて訪れたいところがある。

 

そこは、ホアヒン(Hua Hin)・・・

 

パタヤの対岸、フェリーで2hrの

 

海辺のリゾート地です。

 

 

実行が難しいようなら、

 

いっそのことパタヤの極近場、ジョムティエンの

 

ビーチホテルでのんびりとしてみたい。

 

 

大都会バンコク、もちろんパタヤは好きだけど

 

長期訪問ができるなら、そのような訪問先も

 

組み合わせてみたいと思う今日この頃です。

 

 

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