お母さんがお元気になった日

 

その日を起点にNちゃんから毎日朝晩、

 

挨拶のLINEが届くようになる。

 

 

 

それから数日後・・

 

お母さんは順調に回復。

 

しっかり食事もとれるようになった、とLINE.

 

 

Nちゃんのホームはイサーンと聞いていたけど

 

ここであらためてホームの場所を聞くと・・

 

 

あぁ ここは、、

 

イサーンの相当な田舎町だな。

 

写真が添えられていた。

 

手の平にたくさんの飲み薬。。

 

 

 

LINEの最後には、、

 

キャンユーサポートミーアゲン?

 

 

きた!きたきた!!

 

早速の追加依頼。

 

 

 

頼れる人には頼る。

 

タローは少ない経験ながら

 

彼女たちからすれば当然至極と理解している。

 

 

NちゃんのLINEには・・

 

パタヤへ帰りたいけど、部屋がない。

 

部屋を借りるお金がない。

 

 

治療費の追加援助要請かと思ったら

 

パタヤへ帰るときた。。

 

どうする!?タロー

 

 

 

日本はちょうど桜の季節

 

タローが撮った桜の写真を送ると、、

 

Nちゃんは、桜の季節に一度行きたいという。

 

 

それなら、来年だねと、、

 

あぁ、話を逸らしたところで

 

パタヤへ帰るためのお金が必要な事実が

 

消え去るわけではない。

 

 

 

確かにお母さんの治療費等々で

 

Nちゃんはゼニーを持っていないはず。

 

経済支援から経済援助にしないと

 

サポートにはならないだろう。

 

 

 

このときタローは、早くとも2021年の年末でないと

 

タイランドへ行けないだろうと考えていた。

 

今はまだ3月・・

 

彼女への援助の先には何があるのだろうか。

 

先行きが全く見通せない。

 

 

 

 

 タローのインスタ: nobita.jj.taro_

 

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