キャンユーサポートミーアゲン？
パタヤ訪問の先行きが見えない中、
Nちゃんから早速、次の援助要請が届く。
いきなり頼りだした。
どのような心境なのかな、ワラにもすがる思いなのか。。
どうするタロー。。
Nちゃんのお母さんの治療費を支援させてもらい、
しっかり食事がとれるほど回復された。
次は、Nちゃん本人だ。
パタヤへ帰りたいという。
ゼニーはない・・
なので、Nちゃんは経済援助となる。
タローの答えは、YESか、NOか。。
継続的な援助をするとして
やはりその先が見通せない。
だいたい Nちゃんの性格を十分に把握していないので
判断が難しい。
ゼニーだけ要求して、後は知らないなんてことに・・
いやいや、そんな考えはやめておこう。
そこまで彼女は曲者ではないはず。
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そしてもうひとつ課題がある。
タイランドが開国して、
欧米から自由な渡航が許されたなら
パタヤにはまたたくさんの女の子が
夜の仕事に戻るだろう。
パタヤだから当然だ。
大陸の人たちもパタヤ観光にやってきて
パタヤは復活を遂げる。
日本はどうだろうか・・
二国関係は同等性が必要だから
日本は遅れながらも開国して
帰国後の自主隔離は大きく緩和されるだろう。
海外渡航のリスタートだ。
時節到来！
そのようなイメージからして
今、ひとりの女の子に固執することはないかもしれない。
でも、、NOと言えばご縁が切れる。
１年間温めてきた縁を切るのか。。
縁を切ると、、彼女はどうするかな。
何とかなるのだろうか..
NOを考えながらも、そのように気にするなら
YESと応えてあげればいい。
んん。。
もう一度確認してみようかな。
ほとんど自己満足。
チャットとしては残るけど、
ISOでもあるまいし、、記録に意味なし..
とりあえず・・
あなたは素敵なゴゴレディ、
私以外にも頼れるガイがいるでしょ？
そしたら、即答・・
私はあなたしかいない。
ああ、当然ながら模範解答。
Nちゃんは何度もお願いしてこない。
一度だけのサポートミーアゲン。
彼女はタローの答えを待っているんだ。
タローのインスタ： nobita.jj.taro_
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