ブッカオ１５の美人マッサーレディは、マッサーに納得いかず。
マイナスポイントが大きく、残念ながら再訪なし。
その翌日、ゴリゴリマッサーレディ(妙齢美人レディ)のお店を覗くことにした。
遅いお昼にホテルを出て、ふらふらとブッカオ１５へ。。
妙齢レディは店頭に座っていたよ。
彼女はタローに気づき、一緒に店内へ。。
ハッロォ～ マッサ～と言わなくても、
マッサーだけではない、駆け引きの面白さを試してみたかった。
マッサー服に着替え、すぐにマッサー開始。
きょうも１時間のタイマッサー
最初はうつ伏せになり・・
あなた硬い（カラダです）、、と真面目にマッサー。
そして上向きになると、、容赦なくタッチしてきます。
そして小声で会話・・ ときどき揉んでくれたりして。。
夜は何時まで仕事してるのか尋ねると
夜は適当な時間に上がり、そこからまた仕事に行くという。
副業！？はバービアレディだと。
そしてまたバービアも適当な時間に上がり、
次の仕事はどこだと思いますか！
ＷＳへ行くと言う。
フリーランサーとしてがんばるらしい。。
ほんまかいな、、忙しいことです。
そして小声会話でハンドかブローの営業。。
ここで正直に、、タローはそのどちらも好きではない。。
ぶんぶんでないとだめだと。。
妙齢レディは話にのってきて・・
ホテルはどこ？
L3000、S2000 でどうだと言う。
いやいや、若いバービア嬢と同じなんてないね、と反応すると
それぞれ 500 のディスカウント。
これでお願いすると、PB代みたいなのは必要なのかな？
フリーな活動なら不要と思うけど、、
あまり尋ねてその気にさせるのも悪いし未確認としておいた。
いずれにしてもルームクリーニングした部屋に呼ぶ気にはならない。
きれいな部屋は彼女のためだからね。
昼間、彼女が帰ったあとの部屋ならいいけど
そんな都合よく来てくれるのかな。
次回のパタヤ訪問時に試してみよう。
泊まりはまたアレカロッジのつもりだから。。
そうだ、初日の早朝到着後はいつも「皇帝」へ行くけど次回はやめて、
妙齢レディにぶんぶんセットの早朝マッサーをお願いしてみようか..
No..って言われそうだけど。。
タローのインスタ： nobita.jj.taro_
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