パタヤの昼間・・
グレーマッサーでお姉さんと駆け引きするのもいいけど
もう少しボディタッチをトライしてみたい。
どこへ行こうか。。
ソイハニー・ブッカオ側の、あの２店はストレート過ぎだから
ちょっと趣向が異なる。
ソイ６行くか？
いや～ 東アジアのジジィは女の子に見向きもされないのは経験済み。
そもそも暑いし。。
ジジィ的には涼しいところでまったりしたいので
やっぱりジェントルマンズですな。
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タローのGWパタヤは６ナイトの日程。
初日の昼間は遊び場の下見などであちこち回ったけど
２日目以降は行動がパターン化した。
お昼過ぎに彼女を美容室まで見送り
そのあとホテルへいったん戻るか、あるいは直接遅い昼食にする。
本当は彼女と昼食をとりたいけど、いらないって。。
スイーツもいらなーい。。
んん、、実は嫌われているのか。。
昼食後は、当日の予定を考え合わせ、バイタクでソイボンコットへ行く。
ボンコットといえばクラブ４などがある長屋が有名だけど
タローはいつもバビロンへ行くよ。
パタヤ２日目のバビロン。
ドアを開けて、、昨年１１月訪問以来の入店となる。
店内は薄暗く、BGMはほどほどの音量。
女の子は６，７人だろうか。。
入店時、１秒の間に入口付近にいる女の子をチラ見したけど
呼びたくなる子はいない感じだった。
店内ではどのように振舞えばスマートなのか未だにわからず
ドリンクをオーダーしておとなしくスマホをいじる。。
だれか来るかなぁ。。
はい、、全くもって弱気です。
しばらくするとひとりのレディが声をかけてくれた。
おっ、なかなかの美人さん、、
スタイルも素敵な感じです。
頭の中ではドリンク直ぐに奢ろうと思いつつ
ほんの少しだけ会話。。
年齢は、、３０歳前半かなぁ。。
間をとったところでドリンクはいかが？
少しお話しつつ、、と言っても
ジャパニーズオンリーのタローはそれほど会話が続かない。
頭の中ではすでに妄想していて、、
美人なお姉さん・・ スタイルもいい・・
別室へ行けばどう盛り上がるかな。。
薄暗い店内に目が慣れてきて、たまに入口側を見渡しても
女の子変えようかなと思える子はいなさそうだ。
んん、、初日なのでレディドリンク２、３杯で切り上げ
また来ると言い、お店を出た。。
コロナ禍以前ならこの後、ジャンボ寿司へ行こうとなるけど、
今回は違うよ。
すぐお隣にもジェントルマンズがある。
マリブだ。
よし、試しに入ってみよう。
ドアはロックされていて、
“呼び鈴”を押すと内から扉を開けてくれる。
初入店..
あれま、こちらはさらに薄暗いけど・・
女の子は水着姿！
バビロンはドレス姿なので
衣装だけで言えば、マリブの方が営業活動がより積極的な印象だ。
よし。。
ブログ記事と写真は関係ありません。。
タローのインスタ： nobita.jj.taro_
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