トップフェイス整形外科
拘縮鼻、炎症鼻など
高難易度鼻整形
について本日皆様とお話ししたいと思います。
拘縮鼻・短い鼻・小さい鼻
トップフェイスでは高難易度手術前
幹細胞、PDRN注射などを利用した
事前処置を基本にしております。
傷部位を柔らかく軟化させ
弾力のある皮膚に作り上げ弾力な支持力の上で、
鼻皮膚皮弁(Nasal skin flap)が自然に伸びるようにします。
そうすることで
鼻皮膚の張力を確保し
より理想な鼻の形を作り上げることが出来ます。
炎症鼻・変形鼻
不適した過度な鼻整形で炎症が進行した場合、
炎症が治まっているが鼻の模様が変形してしまった場合、
皮膚及び瘢痕組織の癒着を解けてから
上がった鼻先や変形した鼻先を再建し、
自己組織や鼻中隔軟骨を利用して鼻先部分を矯正することで
新たな正常な鼻の姿に修復できます。
当院は幹細胞協力病院ですので、
拘縮鼻、炎症鼻など高難易度鼻整形の
鼻瘢痕拘縮の専門的な治療が可能です。
トップフェイスは常にいい医療サービスのご提供ができるように努力しております。