世界的なピアニスト内田光子氏と落合英範氏が交流した時の事を記載した記事があったのでアドレスを下記に紹介します。

 

 

 

 

追記 

このブログを運営している中で、いずれにせよ今後も何らかの形で続ける予定です。しかし落合氏自身がインターネットを全然やらない方で、落合氏側の考えもあるところですが、サイバー文明に非常に否定的な方である事は以前からお伝えしてきました。これらの状況下でブログを続けるに当たり、下記等の人気ブログランキングの応援用の応援タグを一日一回で良いのでクリックしていただけると幸いです。皆様の更なる協力等があれば良い状況が露呈されてくるのではないか思います。 よろしくお願いいたします。

 

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<前回までの記事を掲載いたします。>

 

落合英範氏が世界的指揮者のカラヤン氏の家族と友人であった事を示す記事があったのでアドレスを下記に紹介します。

 

 

 

 

<前々回までの記事を掲載いたします。>

 

<ビルボードのヒットチャート最上位等に入れられる国際的なレヴェルの歌手を見つけられている様です。>

 

最近落合氏サイドから漏れてきた情報を元に書かせていただきます。

 

このブログを立ち上げてからなのか、落合氏の手元に多くの歌手等から手紙や自己紹介等が送られ届いている事もある様です。

 

かなり名前の知れた方もあり、多くのドネイション等も送られてきているらしいです。(落合氏が、以前あった、音楽年鑑に記載されていた時の日本の住所に送られてきているようです。郵送物は必ず日本郵便の普通郵便でなければ届く事はないそうです。)

 

これらの非常に多くの連絡等と直接関係あるかはわかりませんが、落合氏は米国ビルボードのヒットチャート最上位等に入れられる国際的なレヴェルの才能を持つ歌手を見つけられている様です。

 

この方が今後どの様な形で活動等されるかどうかはわかりませんが、いずれにしろ、育てていくのはかなり時間がかかるようです。

 

頑張って欲しいものです。

 

追記 

このブログを運営している中で、いずれにせよ今後も何らかの形で続ける予定です。しかし落合氏自身がインターネットを全然やらない方で、落合氏側の考えもあるところですが、サイバー文明に非常に否定的な方である事は以前からお伝えしてきました。これらの状況下でブログを続けるに当たり、下記等の人気ブログランキングの応援用の応援タグを一日一回で良いのでクリックしていただけると幸いです。皆様の更なる協力等があれば良い状況が露呈されてくるのではないか思います。 よろしくお願いいたします。

 

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1、前回、落合氏サイドから漏れてきた情報を元に書いたと思われるが、非常におもしろい記事を見つけたのでそのアドレスを下記にご紹介させて頂きました。その内容を、書かれた方側に転載許可を頂きましたので記載いたします。

 

<転載始め>

日本で制作した音楽を米国ビルボードのヒットチャートに食い込ませるという事、、。

作曲家落合英範氏関係の知り合いから下記の様な軽音楽に関する興味深い事をお聞きしましたので記載させていただきます。

現代音楽(現代版のクラシック音楽)の中でも最前衛の作曲家である-ジョン・ケージ、テリー・ライリー等-の弟子で且つその作品がニューヨークタイムズ紙により20世紀最高の現代音楽作曲家であるオリビィエ・メシアンの作風の一番美しい部分を彷彿させると評価されている様な作風を持つまたその作品が世界最高のレニングラード交響楽団等が演奏等している現代音楽の作曲家の落合英範氏が、米国のビルボードに載るような軽音楽の事に関して言及する事は非常に異質な気がしますが、落合氏は米国の音楽界でも仕事をしているので、純粋音楽とは別に、落合氏は、若い時から例えばホイットニー・ヒューストン、スティービー・ワンダー等をもプロデユースしている様な大プロデューサーと軽音楽の分野でも仕事をしてきている事もおられる事もあり、売れる音楽のツボと言うのは明確に把握されている様であります。


先ず大前提として、米国の音楽界は音楽の各分野が互いにクロスオーバーしていてクラシックや現代音楽界のオーケストラ作曲家等が質の高い軽音楽界で活動している事も多くあるそうです。(歴史上の現代音楽の大作曲家であるショーンベルグやストラビンスキー等も米国に移民してからはハリウッド等の映画音楽を作曲した事もあるそうです。ただクラシックや現代音楽の作曲家が軽音楽の仕事をする際は作曲家はペンネームを使用したりやその名前のクレジット等を作曲家本人の要望等や所々の理由で入れない事が多い様ですが、、、。)


落合氏曰く、クラシックや現代音楽の作品作曲は作曲家が非常に高い技術で数ヶ月とか長ければ数年とか推敲に推敲を重ねて作品を完成させて行く様なものであり、ヒットチャートにある様な音楽はどちらかと言うとその場のインスピレイションが重要で、どちらかと言うと即興性が高いものであるという事です。(作品録音と作曲?が同時の事もあるらしい。)


(当然の事ながら、落合氏の作品は本業である現代音楽がほとんどです。)


まあ、クラシックや現代音楽とヒットチャートにある様な音楽は目指しているもの等が違い、別物であるという事なんでしょうか?


いずれにしても、落合氏は、日本で制作した音楽を米国ビルボードのヒットチャートに食い込ませるという事には非常に興味があったしおそらく今もある様です。(現在もそれは不可能ではないと考えておられる様です。)


これに関係すると思われる面白い事案として落合氏が非常に興味深い事をおっしゃっていた事があるそうです。


それは今から10年程前の事らしいのですが、落合氏が一緒に仕事をした事のあるスティービー・ワンダー、ホイットニー・ヒューストン等を手がけている米国ビルボードのヒットチャート1位に多くの作品を食い込ませている米国人の超大物プロデューサーが日本のレコード会社に頼まれて”お忍び”で長期間日本に呼ばれた事があるらしいです。


この米国人のプロデューサー側から日本で落合氏にも日本で会いたいという連絡が事前にあったそうです。


この時のメインの仕事はある日本のトップ歌手を米国ビルボードのできれば1位に食い込ませるようにプロデュースして欲しいという事でした。


この大プロデューサーに日本に来ていただくまでに、この歌手は、そのプロデューサーの関係アーティストと、少しだけですが、頼んで組んだり等色々努力されていた様でした。


しかしながら、結論的にはこの歌手はその後この米国人のプロデューサーにプロデュースしてもらう事はできませんでした。


理由は米国では売れないという事でしたが、それ以上にその時日本の多くの歌手等の音楽をリサーチしてもらったようですが全てが米国マーケットに適していない(売れない)という非常に厳しい判定でした。

 

、、、中略、、、

 

落合氏も日本にいる時は前記を実現できるような歌手等を常に探しているらしいです。


ただ、音楽的に言えば、リズム、旋律、和声等の感覚が米国ビルボードのヒットチャート1位に入るようなモノと非常に遠いものなので、現実的に、、、。

 

、、、中略、、、

 

落合氏は、あまり日本のそれに手垢で汚れてしまったそのようなモノでない良い素材に出会った場合は、いつでも大きく羽ばたかせるようなことになればいいな、、と思っているそうです。


でも最近は、それ以上に、新しく、新緑のようなそれらを自分で大木に育てたいと思う事も多くなってきている様だ、、、そうです。

 

備考 落合氏側にこのような関係のお話が多いようで参考に、落合氏本人でなく関係者に聞いた話を、ここに記載いたしました。(多く方からこのような関連で、お手紙等も送られて来ているようです。)
備考 2 結局のところ、落合氏が良いと思った素材を落合氏が良いと思うようにプロデュースすれば、日本で製作した軽音楽も米国のビルボードに一位等を刻むものが多く出てくるのだろうと処々の点から、おそらくはそれこそ客観的に、確信したのは事実です。
備考3 落合氏は未だにインターネットを全くやっておらず、今後もやる予定はないそうです。<以上、転載終わり>

 

 

 

追記 

このブログを運営している中で、いずれにせよ今後も何らかの形で続ける予定です。しかし落合氏自身がインターネットを全然やらない方で、落合氏側の考えもあるところですが、サイバー文明に非常に否定的な方である事は以前からお伝えしてきました。これらの状況下でブログを続けるに当たり、下記等の人気ブログランキングの応援用の応援タグを一日一回で良いのでクリックしていただけると幸いです。皆様の更なる協力等があれば良い状況が露呈されてくるのではないか思います。 よろしくお願いいたします。

 

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2、前回のブログ内容を一応ここに記載させていただきます。(加筆あり。)

 

現代音楽の作曲家である落合英範氏‐Hidenori Ochiai‐について更なる情報を入手致しましたので加筆します-その3!! 

 

全ての音楽業界の中でもおそらくは一番才能の高い人たちの集団である、現代のクラシック音楽界である、現代音楽界のすごさは‐それがマニアックな世界‐なので一般には良くは知られていないが、現代音楽界に属する作曲家たちの才能の高さは知る人ぞ知る状態であろう。日本人では武満徹、黛敏郎、芥川也寸志等が知られている。その多くは最近死去しておりその後を継いでいける若い世代はあまり日本には見かけないとも言われる。
しかしながら、私は以前から注目している、現代音楽の作曲家である落合英範氏(オチアイ ヒデノリ)について、氏の情報は非常に入手するのが難しいのであるが、多少得られたのでお知らせする事にした。(落合氏はサイバー文明に興味がないらしく、インターネット等でその情報等を入手するのは殆ど不可能です。)
まず、落合氏は酷評で有名な米国のニューヨーク・タイムズ紙が、落合氏のニューヨークのカーネギーリサイタルホールで演奏された曲をおそらくは20世紀の最高のフランスの大作曲家であるオリビエ・メシアンのそれの一番美しい部分と同質である、、、ととんでもない高い評価された事がある作曲家です。(ちなみにオリビエ・メシアンはフランス政府から、その才能の高さから、1年間約3億円を確実に支払ってもらっていました。)
落合氏は米国や欧州で研鑽を積んでいて音楽大学院で学位を持つ者で、その師はテリー・ライリージョン・ケージジョージ・ラッセル等です。(日本の音楽の友社刊行の“音楽年鑑”に記載されていた。)また海外の音楽大学院時代から米国を代表する作曲家のアシスタントを長期に渡りしていたらしいです。(日本で言う作曲家の三善晃のような方らしい。三善晃に師事した事もあるらしい。)
落合氏が20歳代前半に作曲したオーケストラ曲はロシアの誇るレニングラード交響楽団に初演及び録音されている。これが正式にレニングラード交響楽団が初演及び録音した最初の日本人の作曲家の作品だという事で証書をもらっている。この作品は落合氏の作曲の師の一人である米国の作曲家故ジョージ・ラッセルの考案したリディア旋法概念を落合氏が独自に発展させた考えに基づき作曲されたものらしい。(リディア旋法概念=Lydian Chromatic Concept and Tonal Organizationは武満徹氏が作曲をするのに大きく影響を与えた且つ世界で最高の音楽理論の一つと高く評価するもの。)
落合氏の曲は今日までに10曲以上ニューヨークのカーネギー・リサイタルホールで演奏されています。また落合氏の曲を演奏したり委嘱したりているのはレニングラード交響楽団、チェコ交響楽団やヒューストン交響楽団、ソフィア交響楽団、東京芸術大学、クリーブランド交響楽団関係者やチャイコフスキー国際コンクール入賞者、エリザベート国際コンクール入賞者、作曲家フランシス・レイ楽団関係等が挙げられます。
私は個人的には、確かに落合氏の曲は西洋の音楽を知り尽くしてはいるが、技術的にも当たり前にすごいのであるが、その音楽から聴こえてくるその音楽の音を超えた本質のようなものが非常にぶっといものであり且つ現代に生きる者の息吹が吹き込まれてオリジナリティーの刻印が押されているので、オリビエ・メシアンや武満徹等の音楽よりずっとすごいものであると当たり前に思っています。(落合氏がかつて優勝した国際コンクールの審査員評にも同様の落合氏の作品に対する評が外国の本に記載されていた。)
落合氏は非常にピアノがうまいらしく、ほとんどその場の即興でまるでフランスの大作曲家であるラベルやドビュッシーの様な非常に精錬された技術で且つそれを現代的にした曲を作り出してしまうとの事である。それを見た者がまるで魔法の様だと言っていた。
・・とある所で落合英範氏が、かなり昔のことであるが、グラミー賞に5回もノミネートされている米国人の大物歌手らと一緒に米国でコンサートに出演し自ら歌っているコンサートのチラシを入手した。落合氏は歌手なのであろうか?これと関係あるかは判らないが、落合氏は米国のビルボード誌のヒットチャートの1位に非常に多くの楽曲を提供している米国人の超大物プロデューサーとかなり仕事をしていたらしいという事も情報を入手できた。(どうもあのスティービー・ワンダーやホイットニー・ヒューストン等の超大物のプロデューサーらしい。)このプロデューサーと同等の者が日本に招聘された場合大体レコード会社は一日、その仕事の報酬として一億円ぐらい、払う様なレベルらしい。
最近入手した情報によると、落合氏が坂本龍一氏の芸大時代の作品を含む現代音楽をプロデュースした作品集があるらしくそれは世界初の録音だとの事だ。なんでも1990年代(初期かな?)にヨーロッパのクラシックの一流演奏家と制作したものらしい。これが非常に良いものらしく、現在とんでもないプレミアが付いているようなので、是非とも手に入れたいと強く思っていますが多分不可能でしょう。(ちなみにニューヨーク在住の日本人のピアニストの岡城千歳さんが同様のCDを出したのは2000年代です。)
あと落合氏は非常に鋭い直感型の方だという事です。この関連かは知りませんが、ずいぶん前に、落合氏は、かの有名なインドの大聖人(今は死去している)に日本から招かれて、インドに渡りその方と直接会い所々の多くについて話し合ったりして交流した事があるそうです。交流している時には多くの世界中の大物政治家(各国大統領等)や芸術家等から多く電話が掛かってきていたそうです。なお、これに音楽の内容が含まれているかは判りませんでした。あと沖縄の一番神高い島に落合氏が招かれて一時期住まれていた事があるらしいです。なんでも音楽‐芸術‐の本質と人間存在について処々の探求等をしていたとの事らしいのですが?(本当は大変な事らしい。)ここには当時は一般の者は入る事ができなかったので大きな謎に包まれています。どちらも20年前ぐらい前の事らしい。ちなみに落合氏は全ての宗教等は大嫌いな無宗教でいかなる団体等にも属していない方だと言う事は間違いないそうです。
落合氏については信じられないくらい不思議な話を多く聞く事があります。(東日本大震災をが来るのを事前に処々に明言していたとも聞いた事があります。)
落合氏が、今後の世界情勢についても、日本がある国家的な視野(国家プロジェクト?)に進んでいく事が重要であるとか言われていたという方もおりました。(時代と逆行してアナログの視野が重要だという事でしょうか?)
前記の中には音楽と少し離れてしまうと考えるものも書いてしまいましたが、いずれにしても、やはり天才作曲家は感性等の点でも常人の理解をはるかに超える凄いものを備えている気がします。
最後に、近年落合氏はもっぱらライフワークに専念しており、特にオペラ等に取り掛かっているという噂です。

追記 その他落合氏について得た情報について少し書いておきます。
落合氏は、当時は誰でもそうだが、年少からピアノを習っていた。(5歳から始めたと思っていたが3歳だったらしい。非常に耳が良い人らしい。絶対音感教育にたずさわっていたという噂も聞く。)10代中半で自主制作映画の音楽を数十曲作曲したらしい。(14-15歳だろうかハイスクール時代は音楽部に所属し作曲に明け暮れていたらしい。(ある雑誌に記事があった。尚、その落合氏が卒業したハイスクールは日本であれば東京大学の医学部などに進学する者もいる、東大に入学する者が多い、その地域の俗に言うトップ校の進学校らしい。)16歳ぐらいでフルオーケストラの曲を書いていたらしい。奨学金を得て招かれ在籍した米国の超一流音楽大学では落合氏の技術のレベルが非常に高かったので、入学前から殆ど卒業レベルだったので、通常4年間以上かかる過程を学校法(規則)の最低在籍期間のたった2年間で卒業(学位を得た)したらしい。これは非常に珍しい事らしい。あと慶応義塾大学で法律を勉強していたので法律に詳しいらしい。また米国のハーバード大学でも音楽やコンピューター等を学んでいたらしい。外国を含め日本でも多くの政治家(国会議員等)や芸術家等を含む著名人等が落合氏に多大な敬意を払っているらしいが、落合氏がマスと対面するのを好まない(非常に嫌う)ため個人的な関係を良好に保つために、公的な部分にあえて皆が接触させない様にしているのが現実らしい。

 

追記2 落合氏の近況についての情報が少し有りそれを書こうと思います。まず落合氏は現在のデジタル文化生活とは程遠い超アナログ生活を送っている様です。それはインターネットが普及し始まる1995年より前と同じ生活を送られているよ様です。インターネットなど全く興味なくやらないだけでなく今まで一度も携帯電話を持った事はないような状態で、音楽は殆どレコードで真空管アンプ等?で聴いている様な状態で、テレビはなんと25年以上全然見ていなく、また彼がとる食事は基本的に自給自足的なものを理想としたオーガニックがベースのものらしいです。このような状況で落合氏はここのところライフワークに専念されているようで且つ本当に才能があると思われる生徒を取り教え育てているようです。生徒については今までは日本人の直弟子は一人もとった事がないので今後はそれらをはじめるかもしれないということらしいです。このような状況の中で、落合氏は感覚的な(直観的というか右脳優位的というか?)人間であると考えられるのですが、論理的な実務ワーク(左脳的なもの)は基本的に全て米国のニューヨークにいる落合氏の米国人の顧問の弁護士が行っているようです。顧問弁護士は1990年代の米国の音楽の書籍であるMUSICAL AMERICA等にも記載されているので、その頃からいらっしゃるのでしょう。作曲家と弁護士というのは、音楽と法律、右脳的と左脳的と考えるとまるで反対のベクトルに位置すると考える事ができますが、実のところ、とある別の方から聞いた事によると落合氏の親族は警察庁のトップである警視総監?等を歴任された方達であり、また落合氏の奥様は、最高学府を出て、その親族が日本で言えば日本の警察庁の特捜部や公安調査庁のトップ(長官?)等を歴任された方らしく、そうであれば非常に色々な意味で重たい感じが致します。創造的な職業の者が重たい人物に囲まれ、、。これをバランスを取れているというのかそれとも、、、?あと、落合氏の結婚の婚姻届の承認のサインには日本人であれば誰でも知っているような非常に有名な日本人の国会議員歴任者が2人されているという事です。米国人の落合氏の結婚の承認には、現代音楽作曲界の大御所の、美術界で言ったらパブロ・ピカソにあたるだろう、巨匠テリー・ライリー氏等だったそうです。(テリー・ライリー氏は現在-2020年の2月から-日本に住んでおり、特別な情報らしいですが、今後なんと日本に住む永住権等や日本国籍を取得する可能性もあるという事らしいです。)落合氏は1990年代にテリー・ライリー氏夫妻と落合氏夫妻は京都や奈良を4人でかなり長期間旅行し処々の文化探求等をした事があるそうです。又それ以前にも米国のフロリダに約一ヶ月間程度テリー・ライリー氏と一緒に滞在して、作曲やピアノ演奏等を始めとする音楽分野等や、滞在中は連日になったそうですが、広い意味で文化を一緒に深く探求していた事があるそうです。(80年代でしょうか?という事は落合氏は三十数年間以上ライリー氏と友達という事になるんでしょうか?)テリー・ライリー氏は落合氏から日本の雅楽等の伝統文化をさらに知り日本に所々の点で深く興味を示す様になったそうです。(ライリー氏は、それ以後は、日本の、特に雅楽等には、更なる深い造詣を持ち合わせるようになりたいと思われ出した様です。)尚、落合氏のフルオーケストラの作品をロシアのレニングラード交響楽団が初演や録音した際にテリー・ライリー氏は落合氏に祝辞を届けたそうです。

 

追記3 落合氏は、現代音楽の作曲家であるので、処々の藝術的等の視点から、特に若い時は、ジャズに音楽としてのいろいろな点から疑問が止まらなかったそうです。しかしながら落合氏の20代中半には、米国のレコード会社から例えばドラムのビリー・ハートやベースのゲイリー・ピーコックやエディー・ゴメス等と一緒にジャズのCDを作る等の企画があったそうです。しかしながらこれらについては前記の処々の芸術上の疑問等から制作するのは断ったそうです。

 

追記4 落合氏の音楽年鑑に記載されている住所に落合英範氏宛にして処々の手紙等の郵便物等を送ってくる方が結構いる様です。これについては、実は私もそうして落合氏側と接触するチャンスは掴んだのですが、いずれにしても、もしもなにか送るのであれば日本郵便の普通郵便でなければ届く事は絶対にないそうです。また日本郵便の普通郵便で送った場合に希に落合氏側に届けられることがある様です。それと、日本国内等のヤマト西濃等の宅急便などは絶対に届くことはないそうです。あと落合氏の直弟子になりたい等から自己の作品等を送る者がいる様ですが、その場合も前記の事項は完全に適応されているらしいです。気をつけてください。

 

追記5 今後は、落合氏側に所々の点でいろいろなリクエストを出してみたりして、もしも何かの返答等のリアクション等があればここに記載させていただきたいと思っております。しかしながら何の保証もありませんが、、、。何しろ落合氏の、相変わらずデジタル文明と切り離されて生活している、状況は変わっていない様なので、、、。

 この件については、落合氏側からは、現在のところ非常に否定的な状況を呈すようなリアクション等があるようです。

 

< 落合英範氏の掲載がある出版物等の一部のリスト ‐ 参考資料として入手できたものの一部記載 >

※  参考のため記載いたしますが現代音楽の出版物等は、海外でもそうですが特に日本では、1996年日本の作曲家武満徹氏等が死去してから現在に至るまで殆ど廃刊等でなくなってしまっています。

 

1、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1997年度版

2、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1998年度版

3、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 1999年度版

4、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2000年度版

5、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2001年度版

6、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2002年度版

7、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2003年度版

8、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2004年度版

9、音楽年鑑 音楽の友社 刊行 2005年度版 (音楽年鑑は2005年度をもって以後休刊が続いています)

10、音楽芸術 音楽の友社 刊行 1996年等 

11、音楽の友 音楽の友社 刊行 1996年等

12、音楽現代 音樂現代社 刊行 1996年等

13、東京芸術大学 パンフレットー 米国カーネギーホールで新作を発表した作曲家である落合英範氏に東京芸術大学の演奏家団体が委 嘱した新曲作品についての説明等。 

14 GAUDEAMUS INFORMATION オランダ GAUDEAMUS財団 刊行 1997年 January 

15、GAUDEAMUS INFORMATION オランダ GAUDEAMUS財団 刊行 January, 1997年 July-December 等.

16、BERKLEE TODAY  BERKLEE PRESS 出版  1999 Summer Edition 

17、BERKLEE TODAY  BERKLEE PRESS 出版  1999 Winter Edition 等

18、Boston Note 

19、New York Times    米国 New York Times社  ( 1992年頃から多く掲載あり)

20、New Yorker  Magazine

21、American Music Center   American Music Center  Publication刊行

22、Yomiuri America ニューヨークの読売新聞社 刊行

23、Musical America Musical America  社刊行  1990年代等

24、NEC NOTE

25,カーネギーホールのコンサートのフライヤー等 多数

等々

 

<備考>

最近フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』に下記のような記載をされているのを見つけました。

おそらくは落合氏の熱心なファンまたはよくわからない者等が過激等に、落合氏自身がインターネットを一切しない方であると認識して、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』等になんらかの特殊な目的等で掲載したものであると思われます。(Goo Wikipediaにもありました。)内容を下記に参考のため記載しておきますが、処々を感じざるを得ない状況です。

 

落合英範  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より下記に転載します。

落合英範(おちあい ひでのり)ー音楽の友社が刊行していた”音楽年鑑”(一年間に一度発行されていた日本のクラシック音楽の音楽家の氏名辞典)に掲載されていた米国ニューヨーク在住の日本の現代音楽作曲家。

この作曲家は、デジタル文化に肯定的でないためどころか非常に否定的であると思われるが、処々のインターネット上の落合氏のデーター等をおそらくは作曲家サイドがすべて削除依頼をしているために、インターネット上等ではその活動等は知るのが非常に難しいと思われる。

それゆえに逆にこの作曲家の情報は貴重である。

実際クラシックの作家、特に現代音楽の、にはインターネットを嫌うものが多くいて正確な実態をうかがい知るのは実は不可能である。

なお、外国在住の作曲家であり氏の曲は日本人では異例の米国のニューヨークのカーネギーリサイタルホールで10曲以上例えばチャイコフスキーコン クールの入賞者等により演奏されているし、その他日本国以外でも海外の超一流の交響楽団等が落合氏の作品を演奏や録音している事実はある。

非常に才能の高い作曲家である。

私の記憶では該当時期に尾高賞受賞者の作曲家の猿谷紀朗等がニューヨークにて活動していたが、落合氏の活動のほうが非常に評価されていたことは記憶に強く焼きついている。

<外部リンク> 米国ニューヨークタイムズ紙の落合英範氏の作曲作品の音楽批評の好評の一例   (日本人でこのような作品に対する好評をいただいている例はあまりない。)   http://www.nytimes.com/1994/05/28/arts/classical-music-in-review-233048.html

(以上)

 

 

 


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