先日より、補聴器店のご厚意でバイクロス（クロス）補聴器を体験させていただいています
。私の好きな青を用意してくださってありがとうございます
嬉しい
青色：補聴器本体（Oticonでの正式名称はパワーモールド、Play PX）
茶色：送信機（Oticonでの正式名称はマイクロモールド）
（参考）バイクロス補聴器とは
クロス・バイクロス送信器 – ダイドウ補聴器相談センター (daidoh-inc.co.jp)
前の過去ブログで「本体」「送信機」という言い方していたから、同じように本体と送信機という言い方でいきます
今使っている補聴器を検討するときにも体験したんだけど、送信機は総合支援法には適用されないため、購入を諦めたんだよね
（2021年1月時点の記事です↑）
諦めた理由はこまごまとした理由もいくつかあるけど、コロナ禍で出社回数が激減とかね(笑)
結局、最終的にはお金だな
優先順位としてはクロスより、「携帯とBluetooth接続ができること」の方が優先度が高かったから、Bluetooth接続に強いOticonにした記憶がある。当時いろいろ聞いて情報集めて比較とかしてたけどもうだいぶ忘れたので、不確かな情報は書かないでおきます。今は他社もいろいろ状況は変わってるかもしれないから、検討してる人は詳しくは補聴器店の方に聞いてみて～
てことで、今回は以下の項目を検証します
・電池交換の頻度（両機器）
・右耳（失聴した方の耳）から音が聞こえることに慣れるまで
その他検証したいことがあれば追加で検証します
本日も読んでいただきありがとうございました。
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