●毎日、練習するための工夫。
そもそも。
ピアノを軽やかに弾けるようになりたい🎵
ハープを軽やかに弾けるようになりたい🎵
と、誰から強制されたわけではなく、自発的に始めているのですが。
それでも、毎日練習する。という
これがなくては始まらない「毎日練習する。」を試行錯誤している私(;´∀`)
こんなことを試行錯誤するなんて、ホントに弾けるようになりたいのか?と自分に突っ込んでおります。
さて、毎日、練習するための工夫。
私にとって最大のポイントは、今までの経験から
すぐ弾ける状態にあること。
これがなによりも大事なのです。
同居家族より、お座敷やリビングに置いてもいい。
と言われているのですが、すぐ弾ける状態にあること。
これがなによりも大事大事大事(*´з`)
ですので、ピアノもハープもすし詰め状態になりながらも
ベッドやデスクのすぐそばに置いているのです。
朝、起きましたらこのようにハープはカバーを外して、楽譜台とイスをセッティング。
これで、日中に手を煩わせることなく、いつでもすぐに弾くことが可能。
防音設備のない我が家ですので、ご近所さんといい関係を保つためにもハープは10時~18時の間。
ピアノは電子ピアノで音の心配がありませんから夕方18時以降はこのスタイルに。
この状態ならば、電子ピアノにいつでも向かえます。朝、寝ぼけ眼でもOK(笑)
部屋が狭いために、一時期、電子ピアノの正面をふさぐようにハープを置いていたんですね。そうすると部屋が若干広く使えたものですから。
そうしましたら、とたんにピアノに触れる機会が激減(;´∀`)
そう、ハープをほんの少し移動させてピアノに向かう。
というたったそれだけの手間でさえ、大きな壁に。
(-_-;)これはイカン。
と、すぐに部屋の模様替えを実行し、今のスタイルに落ち着いたのであります。
すぐに弾けるスタンバイ状態がどれだけ大事か。とつくづく実感しました。
人間ってねぇ、
ホントにちょっとしたことで行動が変わってしまうのですねぇ。
さ「お母ちゃま、さっさと広いところにお引越ししたほうがよろしいんじゃなくて?」