こんにちは☆
「生きづらい！」
「自分に自信がない」を解消し、
自分軸の幸せへ導く
ノートカウンセラー
いけだちあきです
明日が満月だからか？
ここ最近眠くて眠くて...
この土日は２日とも娘と
一緒にお昼寝をしました
今日からまた新しい
１週間の始まり^ ^
今週も楽しんでいきたいです♡
さてそんな今日は！
「自己対話ノートを書くときに
気をつけたいポイント①」
について書いていきますね。
毎度お馴染み。
わたしがかーなり推してる
ノート術の１つ。
「自己対話ノート」。
書かれてみたことは
ありますか？^ ^
で！
この「自己対話ノート」
を書く際にぜひ気をつけて
欲しいポイントがあります。
それは...
手順に囚われすぎないで書く
ということです。
わたしはブログでも、
公式LINEのプレゼント動画でも。
自己対話ノートの書き方手順を
公開してますが！
これは初心者の方でも
分かりやすいよう、
始めやすいよう
書いてます。
大枠として
「こんな順序で書いていくと
設定を見つけて変更していきやすいよ！」
という感じで公開しているもの。
だから
これが正しいからこの通りに！
というものではありません。
手順があると、
「書きやすいメリット」が
ある反面、
「囚われてしまい、進まない...」
なんてことにもなりやすいかな？
という思いもあり。
実際にわたしがそんな時期
を体験していたことがあったんですね。
無意識に見開き１ページで
自己対話ノートを収めようとして、
「次はこの手順に行かなくちゃ...」
と焦って書いていたり。
これだと感情を出すことが中途半端で
「設定」に辿り着けなかったりします....。
何度も書いてますが、
「自己対話ノート」の要となる
部分は感情を出す部分。
ここを適当にショートカット
していては自己対話が中途半端に
なってしまうんですね。
「自己対話ノート」って内容にも
よりますが、ノート何ページも
使うような案件もあります。
出てくる感情を全て書き出して
いるとどんどんページが進む！
ってこともあると思う。
わたしも思うことを全て
バーっと書いていたら...
ノート６ページも書いていた
ことがあります。
だから手順に囚われすぎず、
焦りすぎず....
思ったことをとにかくどんどん
書いていって欲しいんです。
手順通りでなくとも、
感情を全て書いていたら。
「設定」って自ずと
見えてくるものだから。
ノートの中はカオスでいいんです。
誰にも見せるものじゃないし、
自分で俯瞰するためのものだから。
肚の中の声がノート中に
飛び交っていても。
それらを拾っていくことで
自分のしている「設定」って
見えてくるものだから^ ^
★まとめ★
- 「自己対話ノート」を書く際にぜひ気をつけて欲しいポイントは、手順に囚われすぎないで書くということ。
「自己対話ノートが上手く書けなかった
」
「自己対話ノートに手応えを感じなかった
」
そんな過去のわたしのような気持ちを
感じているあなたは...
- 手順に囚われすぎてなかったか？
- 「感情」を出すことをショートカットしてなかったか？
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