ラブライブ虹ヶ咲2期最終回まで見ました。めんどうなので、最初に少し話していきます。
最後は同好会のメンバーでライブする話で、同好会のメンバーの一人ひとりの成長した姿が見れて、特にりなちゃんが素顔ままライブするシーンは成長したなと思いました。
終わった後に、頑張ったねと言っているようなかすみんが泣きながら抱きしめているところも。
しずくちゃんが頬を膨らますシーンがあって、すごく可愛かったです。
休憩のときに、ゆうがファンにピアノの演奏を誉めてもらったりファンレターがきたり、照れているシーンは可愛かったし、彼女についてやっと誉めてくれる人が出てきて嬉しかったですね。
ゆうの演奏している姿がきれいで格好いいし、作曲している彼女はかわいいしね。
最後は夢に向かっていたり、違うことを始めたり感じで、今まであった卒業する流れであるはかない感じなっていましたが、楽しく終わって、その後が気になる感じなりました。
さておき。
ラブライブスーパースターの二期1、2話の感想を出していきます。
1、2話あらすじ
初めての場所で道に迷っていた一年生のきなこは学校に訪れ、そこでかのんとスクールアイドル部たちと出会い、ラブライブの魅力について興味が湧いていきます。
自分にはあっているのか悩んでいたきなこは、同じ一年生であるなつみの言葉「やってもいないのに向いているのかどうかなんてわからない」、しきに背中を押され、入ることになった。
きなこは昔から運動が苦手で、二年生についていくのにすごく差があり、また一年生に不安な部分を見られて、部に入る一年生が遠のいてしまうだった。かのんたちは一年生が入りやすいように方針を変えて行こうとするが、それを見てきなこは自分のせいで引っ張っているのでは思っていて、かえって悩んでいた。
そんな時に同じ一年生であるめいから「周りの目なんか気にせず、前に進んでくれ」みたいに言われてきなこは二年生に自分の気持ちを打ち明け、危うく道を間違えるところだったと二年生たちも気がつき、新たな気持ちで頑張っていくであった。(きなこ目線で語っています)
好きなところ
今回は部に入らなかったけど、めいが気に入りました。すごく遠くで見ている感じがすごく可愛くかったです。
以上です。