北朝鮮から弾道ミサイル日本に向けて発射・・

 

日本政府は「本土に落下せず喜んでいる」と

 

遺憾表明!

 

 

北朝鮮の日本海への4度目のミサイル発射

岸田総理「極めて遺憾」

林外相「誠に遺憾」

茂木幹事長「遺憾とも思えない」

 

北朝鮮は、世界で一番弱い日本位向けてミサイル発射!

 

日の自衛隊は軍隊ではないので何をして攻撃しても

反撃してこないので安心してミサイルを撃っている。

 

いずれ本土に撃ち込まれて大慌てする日も近い。

 

北朝鮮に資金援助してミサイルを撃たせているのは

中國とロシアである

 

 

北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと海上保安庁が発表しました。 今年に入ってから4回目のミサイル発射となります。 海上保安庁によりますと、午前9時まえ、北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射したと発表しました。 弾道ミサイルの可能性があるものはすでに落下したとみられるということです。 海上保安庁は船などに対し、落下物を認めた場合は近づくことなく海上保安庁に通報するよう呼びかけています。 また、韓国軍の合同参謀本部によりますと、北朝鮮が日本海に飛翔体を発射しました。 詳細はまだ明らかになっておらず、米韓で詳細を分析中です。 飛翔体の発射は1月14日に短距離弾道ミサイルとみられる2発を発射して以来で、今年に入って4回目となります。

林 外相「連続してミサイルを発射 誠に遺憾」

林 芳正 外務大臣: 「北朝鮮が連続してミサイルを発射しているということは誠に遺憾であります。外務省としても発射直後から米国および韓国と緊密な連携を確認してきておりまして引き続き情報の収集・分析をして日本の平和と安全を確保に万全を期してまいりたいと思います」 北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射したことについて林外務大臣はこのように語りました。 総理官邸では危機管理センター内に官邸対策室を設置し、緊急参集チームを招集して情報収集にあたっています。