いつまでもニートだと思うなよ

つい最近まで明日の予定も把握していなかったASD&ADHD併発者が、うつ病6年目にしてニート脱出を決意。日々あがいてはドッタンバッタンする日記。時々ライフハックも。

ニートがメルカリやったら微妙に自信がついた

どうも。うつ病6年目、ASD&ADHD併発の発達ニート26歳、ひよこです。

 

今日はニートがメルカリにチャレンジした2週間の経過をお話します。

まず、全体の感想としては結構よかったです。

で、「合う人には合うかも」と思ったので、売り上げやかかった時間、時給計算してみた結果、感想なども含めて書き殴っていきます。

 

本編まで長いのでメルカリ知ってる方は目次から飛んでください

 

この話は、家にある不用品をフリマで売って社会復帰の第一歩にしようという話です。ニートがメルカリで生計を立てるという趣旨の話ではありません。転売で儲けようとか、ハンドメイドで稼ごうとかでもありません。 あと、万人に効果があるとも思っていません。

 

 

 

唐突にフリマを始める

さて、昨日、本を断捨離した話をしました。

実際に本を断捨離したのは2週間ほど前の話ですが、あれから片付けも断捨離も一向に進まない状況でございます。

 

でも、別にその間まったく何もしてなかったわけではなくて、2週間の間に私ひよこ氏は「フリマアプリ」デビューを果たしていたのです。(メルカリとPayPayフリマ

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フリマアプリとは

 

まず、ひよこ氏のイメージですが...

ネット版のフリーマーケットという感じで、全国各地の方がこの「ネットのフリマ」上に不用品を出品しています。

出品された商品はこれまた全国誰でも見ることが可能です。

購入したら、出品者(たまに業者もいるけどほぼ一般人)が、宅配便で家に送ってくれます

 

フリマアプリがよく分からない方向けにもう少し詳しく説明しようかと思いましたが、...

そもそも「フリマアプリ」そのものを知る必要はないと思います。

フリマアプリのどれか一個だけ知ってればいいかと思います。

 

ワケの分からないことを、変に言い切ってしまいましたが、「フリマアプリ」というのは、メルカリとかラクマとかの総称です。まず全部のフリマアプリを知ってる人なんて、そうそういないんです。

 

だから、「ぶっちゃけメルカリだけ知ってればOK」だったりします。

別にスマホを知りたいからってiPhoneandroid両方買うことはないと思います。

あれと一緒で、どれか一つが分かれば普通に話にもついていけます。

 

とはいえ気になる方もいるかと思いますので、正確な説明をコトバンクさんに教えてもらいましょう。

 フリマアプリとは(コトバンク)

不要になった服や小物などの物品を個人間で売買できるスマートフォン向けアプリ。「フリマ」は「フリーマーケット」の略。

(中略)

スマートフォンで商品を撮影・投稿するだけの簡単な出品方法、初心者でも売買がスムーズに行えるシンプルな仕組み、決済代行による安心な取引が導入されている点が特徴。

コトバンク「フリマアプリ」より

 

まあ、文章だけじゃイメージが付きにくいですよね。

よく知らんって方にも分かりやすいように、できるだけ画像を入れて、解説も随時加えつつ、やっていきたいと思います。

ニートクオリティ注意

 

 

 

 

お試しでのぞいてみよう

とりあえず今回はメルカリの話をします。

実はひよこ氏も、いきなりアプリを取ったわけではありません。何度かメルカリのサイト(誰でも見れる)を見ていて、欲しい商品があったり、安い商品多いなってことに気づいてインストールしたんです。

 

 

メルカリって、会員登録とかしないと商品の売買ができないっぽいんです。

 

でも、なんか最初って怖いし、

「どうせ大した商品売ってないんじゃないの?」

「なんか危ないんじゃ?」

って気分にもなりますよね。だからいきなり会員登録する気になれない。

 

でも実はメルカリって、会員登録したり、アプリとったりしなくても、誰でも商品を見れるんですよ。

 

今回はPCから見てみましたが、メルカリの公式サイト(「メルカリ」と検索して出てくる)に行くと、フッツーに見れます。

 

ログインとかも一切せずに、メルカリのサイト内で商品を検索することができました。

(サイトの上の方に商品を検索できる検索ボックスがあります)

 

 

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上の方にある検索ボックスに本のタイトルを入れて検索しました。

なんと関連してそうな商品を自動で見つけてきてくれます。

 

今回は「言葉にできるは武器になる」という本を検索してみましたが、ちゃんと狙った本が出てきてくれましたね。もちろん本以外にも服とかおもちゃとかも売ってます。

 

気になる商品をクリックすれば、こんな風に誰でも詳細まで見れるんです↓ 

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ニート、フリマアプリをインストール

 

調べてみると、ニートひよこ氏がフリマアプリ(メルカリとPayPayフリマ)をインストールしたのは2020年3月のこと。

 

なんだかんだで、このニートは9カ月ちょいのフリマアプリウォッチ歴があるようですね。(買い始めたのはその一か月後、売り始めたのはつい2週間前)

 

やはりフリマで商品を送ってもらったりするため、住所も入力することになりますが、取引する相手に住所がばれない匿名配送のサービスもあります。すごい時代だ。

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iPhoneだとApp store で「メルカリ」と検索すると、こんな画面が出てきます。上の2つはどっちをタップしても同じところにたどり着きます。特に迷うことなく好きな方をタップしましょう。インストールしたら完了です。(アプリの取り方が分からん!って方は、誰かに聞くのが早いですが、ググっても出てくると思います)

 

 

 

しばらく買う専だった

 

ひよこ氏は最初の8カ月、まったく出品しませんでした。

なんか怖かったというのもありますし、梱包やら発送やら商品説明やら、なんにも分からなかったので、しばらくはお客さんしかしてません。買うだけの人だったのです。

 

でも、この買う専の期間は結構よかったなと思います。

 

まず、購入したら出品者とメッセージのやり取りができるんですが、結構多くの方があいさつとか連絡をしてくれます

 

「ご購入ありがとうございます」

「よろしくお願いします」

「本日商品を発送予定です」

「ただいま発送いたしました」

 

などなど、もし買う側の体験をしてなかったら危なかったなと思いました。

「買い手の人にあいさつをするのが一般的だ」とかも、全く知らなかったら、「あいさつもしない無礼なヤツ」になってしまいかねないですからね。

 

 

あと、届いた商品がどんなふうに梱包されているかも、買い手になればよく分かります。

本って濡れないようにちゃんとビニール系の袋に入れてから封筒に入れてあるんですよね。これも知らなかったらクレームものです。

 

まあもちろん調べれば売り方ぐらいわかったとは思うんですが、やはり実体験として分かるとイメージもつくし過剰に包装しすぎることも減ります。

 

他にも、写真や商品の説明もたくさん見ることになりますから、非常に参考になるし、「こんな商品紹介だと買いたくなるな」という感覚も徐々に身についてきます。

 

結果的に買い手の体験を何度もすることで、売り方の感覚が自然と分かってくるようになりました。

 

特に「いきなり誰かにモノを売ってお金をもらうなんて」と二の足を踏んでしまう方は、まずは買い手としてフリマアプリを使用すると少しずつハードルが下がって勉強にもなっていいと思います。もちろんいらないものは買わなくていいけど。

 

 

さて、買う専でも、これから売ってみたい方でも、メルカリに興味が湧いた方用にリンク貼っておきます。(リンク踏んでアプリを取っても特にひよこ氏の儲けにはなりませんので安心してご利用下さい)

 

ちなみに現在(2021年1/18まで)、招待コードを入力するだけで、1000円分のポイントがもらえるキャンペーン中のようです!

 

招待した側にも1000円分のポイントが入りますので、ご家族ご友人などから招待コードを貰うと、合計2000円分ゲットできます。

コードを入力すれば、すぐに500ポイントつきますが、残り500ポイントは2月とかにくれるらしいです 

 

知り合いにメルカリユーザーがいない方や、聞くのが面倒な方はひよこ氏の招待コードを利用しても良いですが、これをやると、ひよこ氏の方にもポイントが入ってしまいます。このニートにおこぼれを与えることになってしまっても大丈夫な方のみ、覚悟の上でお願いします。

 

ひよこ氏の招待コード↓

(先に上の赤い部分読んでね)

MFNCTJ

 

黄色い画像タップでアプリのダウンロードページに飛びます↓

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販売に挑戦←ここから本題

 

さて、前置きが長くなりましたが、ここからが販売の話です。

 

販売を始めたきっかけは本を断捨離したからです。

で、メルカリの相場をある程度見ていたので、古本屋に売るよりはかなり得になるという計算をしたからです。

 

 

 

出品は1冊3分-4分半

さっそく出品。

作業としては一冊ずつ写真を撮って、本だったらバーコードを読み取ったら著者やタイトルなどを自動で入力してくれます。これがアホほど便利なんですが、PayPayフリマにもメルカリにも同じ機能がついてます(この機能はメルカリの方が凄い)

 

最初はPayPayフリマで39冊出品しました。

説明文のコピペなどをきっちりしてなかったり値段に迷ったりで、1冊あたり4分半ぐらいかかりました。

paypayフリマって値段のアシストがないのでちょっとアレなんですよね。

あと、メルカリと違って説明文までは入力してくれないので、ちょっと惜しいなという感想です。まあ本の説明文なんてなくても良いんでしょうけど。

 

ただ、体感としては出品者が少ないので、あまり価格競争にはなりませんし、出品数のわりには見てる人が多いような気がします。あとクーポンが豊富だからか、意外と買い手はつきます。

 

 

で、今度はメルカリで34商品の本を出品しました(セット販売もあったので40冊以上)。

こっちは

・慣れた

・商品説明を9割コピペにした

・値段を適当につけた

などの理由で1冊3分ぐらいでいけました。

時速にして20冊ですね。

 

メルカリは値段のアシスト(相場と合ってるかと言われると疑問ではある)と、バーコード読み取りで商品の説明まで自動で入力してくれるので便利でした。

 

 

一週間の売り上げ

 

PayPayフリマでは、

39冊出して、7日間で4冊売れました。

 

そして売上金は、

3370円でした。

 

(送料手数料引いてますので純粋な儲けです)

ほぼ新品、2020年版の参考書があったのでけっこうな額になりました。普通はここまでいかないかもですね。

 

 

メルカリでは、

34商品出して、8商品売れました。

 

そして売上金は、

3093円でした。

 

(送料手数料引いてますのでこれも純粋な儲けです)

これは読んでは捨てるタイプの祖母の読み終わりで、ほぼ新品の最新刊とかだったので、これまた高くなっちゃいました。なんか参考になりにくかったらすみません。

 

 

 

雑に時給計算してみた

さて、クソ雑で申し訳ないですが、今回の2週間分の売り上げから、時給計算します。

が、人によって、売る商品によって、また、コンビニが近いかどうかによってかなり時給は変わると思いますので、あまり参考にはしないでください。

これは、ひよこ氏が本を売った場合の話です。読者様の時給を保証、予測するものではありません。

 

計算は、売上金額を、今回販売にかかったであろう時間で割るだけです。

(なんで仕入れの金額が入ってないか気になるかもしれませんね。そりゃたしかに仕入れ値を計算したらマイナスになります。プレミアついてる商品売ってるわけじゃないし、転売的なやつでもないですし。でも今回重要なポイントって、本来捨てるか爆安で買い取ってもらうかするはずだったものを売ってお金を手に入れていることなんです。もちろんこれは永続的にビジネスとしては成立しません。無限に余った本をくれる知り合いとかがいたら別ですが、これで生計を立てようということは基本的には厳しいんじゃないかなと思うわけです)

 

 

てなわけで計算します(計算って言うかただのエンタメに近い)↓

_____________

●まず、多めに見積もって出品の速度を1回5分。

(ひよこ氏の実測値は3-4.5分)

●梱包に1回5分

(多分そんなにかからん)

●発送は近所のコンビニとし、往復10分、商品は1個ずつ発送すると仮定。

(もっと遠い人もいるかも。そういう人は一気にたくさん発送すれば時給は上がる)

 

●2週間で12商品売ったのでかかった時間は20×12分つまり4時間。

(本当は梱包資材を買いに行く時間を省略している)

●売り上げは計6463円だったが、梱包資材が今回分で計175円。よって6288円。

(ダイソーの封筒とラッピング袋)

●6288円を4時間で割って、1572円。よって時給は1572円である。

_____________

計算終わり

 

 

..結果。

ひよこ氏の場合、

時給1572円!!

 

たっか!!!

コンビニバイトと比較しようかと思ってたけど、比べるまでもなかった。

 

いや、今回たまたまかもしれませんし、このお仕事に永続性はありませんけども。

 

でも、冷静に考えたらニートの時給が1572円はヤバいですね。

何言ってるんだって話ですが、なんかちょっと嬉しくなってきました。

 

 

 

 

 感想

 2週間ほどフリマアプリで販売してみた感想ですが、総じて良かったです。

 

たまたまトラブルに巻き込まれてない、という事情もありましたが、個人的にはメリットが5つありました。

 

①本を捨てる罪悪感がない

(断捨離もはかどる)

②自力で責任をもって稼ぐ経験

(責任怖いマンだったのでちょうど良い体験だった)

③外に出るきっかけになる

(ヒキニートには地味に良い)

④購入者とのやり取りで微妙に社会との接点

(だいたい定型文だけど、社会性を失わずに済む)

⑤稼げたという自信がつく

(次への自信になる。いやマジで効く。)

 

 

 

でもやっぱり一番良かったのは、稼げたという自信です。

 

一般的な労働と比較したら大したことないって感じかもしれませんが、それでも、一連の手順をこなせたという小さな自信が生まれたのです。

 

ニートからしたらメルカリだって大仕事だったりしますからね。

 

本の写真を撮って、

紹介文を書いて、

購入者とやりとりして、

しっかり梱包して、

コンビニまで行って、

店員さんと話して発送して、

 

こういう一連の手順をこなさないといけんのです。

 

この経験によって、ちょっと前のひよこ氏なら出来なかったであろう、

 

・商品に責任を持つ

・期限までにタスクをこなす

・お金を稼ぐ

 

こういうことが出来たわけです。

 

 

で、この「稼げたという自信」って地味に凄いことだと思うんです。

 

まず、ニートの方って、「完全にニートになりたくてなった」、そして今も「このまま無職無収入のニートでいたい」って方は少数派ですよね。

 

すると、まず何かしらの社会参加を目指すか、就労を目指すというルートが一般的かと思います。

 

ですが、やっぱり就労移行はしょっちゅう行かないとだし、バイトする体力がないとか、面接が怖いとか、難しいことも多いんですよね。

 

そういう時に、何かしらのステップを他にも用意できれば、それを小さな踏み台として自信や経験を積み、次のステップに進みやすい自分になれます。

 

で、フリマアプリも、人によっては社会参加や就労へのステップとして活躍してくれるかもしれないわけです。

あとお金も入りますし。

 

 

そんなわけで、まあひよこ氏的にはオススメですよって話です。

 

 

オススメする人

 

個人的な感想なので、本当にフリマアプリが向いているか保証はできませんし、責任も取れないのですが、ひよこ氏が思う、フリマアプリやったら良さそうな人物像を考えてみました。

 

①売れてから7日以内に発送できる人

(Maxで7日以内に発送しないとダメらしい)

 

②家に不用品がある人

 (何もないと売れませんから)

 

③バイトができない人

(稼げない人ほど稼げた時の効果は大きいはず)

 

④ コンビニなら行ける人

(就労移行まで行けなくても大丈夫)

 

⑤なにか新しいことやってみたい人

(余力がある人はチャンス)

 

 

もちろん全部満たさないとダメってことはありません。

つーか一個でもあれば検討して良くない?

いやむしろゼロでも気になるなら検討していいぐらい。

って感覚で書きました。

あ、就労移行よりフリマが楽、とか言う話でもないですからね。人には(変動するけど)適正ってモノがありますから。逆パターンもいるはずです。

 

 

そんなわけで、

「ちょっとメルカリ気になってきた」

「買うだけでもやってみようかな」

「早く自分も売ってみたい!」

などなど、メルカリに興味が湧いた方がいらっしゃれば嬉しいです。

 

アプリを持ってない方がおられるかもしれないので、下に画像リンク貼っておきます。(リンク踏んでアプリを取っても特にひよこ氏の儲けにはなりませんので安心してご利用下さい)

 

ちなみに現在(2021年1/18まで)、招待コードを入力するだけで、1000円分のポイントがもらえるキャンペーン中のようです!

 

招待した側にも1000円分のポイントが入りますので、ご家族ご友人などから招待コードを貰うと、合計2000円分ゲットできます。(なんか分らんけどすごいサービスですね)

コードを入力すれば、すぐに500ポイントつきますが、残り500ポイントは2月とかにくれるらしいです 

 

知り合いにメルカリユーザーがいない方や、聞くのが面倒な方はひよこ氏の招待コードを利用しても良いですが、これをやると、ひよこ氏の方にもポイントが入ってしまいます。このニートにおこぼれを与えることになってしまっても大丈夫な方のみ、覚悟の上でお願いします。

 

ひよこ氏の招待コード↓

(先に上の赤い部分読んでね)

MFNCTJ

 

黄色い画像タップでアプリのダウンロードページに飛びます↓

f:id:saraba_neet:20210103211346p:image

 

まとめ

本限定でフリマアプリをニートがやってみたら、

 

ペイペイフリマでは、

7日で39冊中4冊売れて、儲けが3370円

 

メルカリでは、

34のうち8商品が売れて、儲けが3093円

(セット売りの本もあったので)

 

ざっくり時給を計算したら、今回は

時給1572円でした。

 

個人的に一番良かったのはお金よりも、自信がついたことでした。

今の自分にとって少し難しい、メルカリへの挑戦によって、

少しでも稼げたという自信がついて、もう少し頑張ろうという気分になれました。

 

もちろんこのやり方で永続的に稼げるわけではありません。ただ、それでも一つの経験として、次の目標までの踏み台として、フリマアプリを活用するのはオススメだと感じました。

 

 

読んでくれてありがとうございます

後半がやたらと宣伝臭い記事になってしまいましたが、長々とニートの話を読んでいただきありがとうございます。まだまだ始めたばかりですので至らない点も多いかと思いますが、1人でも楽しんでいただけた方がいれば幸いです。

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いや本当に今日の記事は我ながら胡散臭さが凄いです。きっと読んでる方からしたらもっと胡散臭いのではないでしょうか。そもそもなんでこんなことになったんでしょう。本当はメルカリの時給計算して記事にでも使おうかって2週間前に企んでたんですよ。でも想像以上に売れてしまって気分がよくなったからオススメしたいなぁとか考えてたらこの有様ですよ。気が付けば7800文字。いったい何のためにメルカリの体験談だけでこんな文字数を書く必要があるのか。読者目線を考えてもっと記事をコンパクトにすることはできなかったのか。謎は深まるばかりですが、どうやらひよこ氏には「短く伝える力」というものがあまり足りていないのかもしれません。

 

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