おはようございます。
昨日ドラマ見てくれましたか？
嵐の大野智です。
今日の一言、カモン。
世界を手に入れるために自分の魂を失うな。
懸命さは、金銀よりも価値がある。
智くん、おはようございます。
ボブ・マーリーの熱い思いが伝わってくるような言葉でいいなあと思い、今日の一言にさせて頂きました。
智くんの周りで、この人情熱的だな〜と思う人をぜひ教えてください。
あ〜・・・
僕じゃないすか？うん。
ヘっへっヘっへ
・・んな訳ない
はははは
まあ、でもねえ、なんでしょうねえ？
まあ、最近はねえ、もうなんだろ
物事を、これはここみたいな
あのねえ、そういうの、か、変えようと思って。
要は、家にあるもので、もうあの
観葉植物の、本物じゃないやつ。
作られたものでもいいやと思って
ちょっと緑系がね？
欲しいと思って買ったんです。
ちょっと前に。
まあ、自分の身長ぐらいある
ちょっと長めのやつをね。
で、それをね、観葉植物ってさあ
ちょっとイメージ・・
家の端っこに起きたがるでしょ？うん。
正直、僕も端っこにおいてたわけ。
でも、なんかねえ、
なんか急にね、家帰ってきて、
なんで、観葉植物は
いつも家の脇役的な？感じに
なってしまっているんだろう・・って
なんか知んないけど
風呂入りながらふと思ったんだよ。
ほんで風呂上がった瞬間に
俺すぐその観葉植物を
リビングのテーブルの
ど真ん中に置いてやったんです。
そしたら、良かったの。うん。
でね？
あの〜、僕、
あれもらったんですよ、去年。
ハーモニカのタンス。
あの、ロケで作ったんだけど。
それを頂いたんですね。
で、それがリビングにあるんですけど。
その観葉植物をそのタンスの上に置いて。
だから
リビングのど真ん中に
今その観葉植物がおいてある。
思ったより良くて。
う〜ん。アート、アートじゃん。
つーか、観葉植物
主役だなっと思った。う〜ん。
だから皆さんもね、
ちょっと横に置きがちなんですよ。
あの、角っこに。
う〜ん。確かにいいんだけも。
たまには真ん中にもおいてあげて。
ソファに座ってTVを見よう思うなら
邪魔と思わないで。
自分が避けてって、横に。
そうだね。僕ね、昔、
今は一個しかないけども
昔考えていたの。
観葉植物を
家の中じゅうに入れてやろうか
と思ったことがあって・・
要はもう観葉植物だらけにして
掻き分けてリビングを入る。
掻き分けた先にソファがあるとか
面白いかなって思ったんですけど。
さすがにそりゃまだ実行してないですけど。
もしやったら報告します。
ふふ。
以上大野智でした。
バックミュージック「I seek」
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ボブ・マーリーさんの言葉には直接触れず・・・情熱的な人は僕じゃないですか？ってボケたように言っていましたが、確かに智くんが好きになったことへの集中は凄まじいというのが印象です。
ジュニアの時かな？筋トレしすぎて、どこか疲労骨折したことがあるとニノがバラしてましたよね。（本人は、恥ずかしいから言うな！って感じで止めてましたけど）
20代前半は嵐さんみんなそう言う部分ありましたけど、コンサートではナイフのように鋭い感じで、特に智くんはダンスにのめり込んでいるような気迫を感じたこともあります。（「いざッ、Now」の『Right back to you』とか）
たぶんその頃のこと何かな？お酒を飲んで家に帰って来ても、暖房つけて小一時間踊って汗かいてお酒を抜いてから寝る・・・ような話もしてくれたことあったっけ？
曲のスピードも倍速にして練習していたのも、この頃なのかなあ？
ダンスに対してとても情熱的で、ストイックで、でもちょっと変わった発想（笑）をする人ですね。
そして・・・
まさか、背の高さもある観葉植物をテーブルの上におくとは😅
アートじゃんて・・・。
便利さや常識よりも、アートとか面白い方を優先する発想をする人ですね。
やはり・・・タダモノではない。
本日もつたないひとりごとにお付き合いくださり
ありがとうございました。
智くんと嵐さんと皆様が素晴らしい思い出を共有できますように！
