日本の歴史(History of japan)  ほんとうの・この国のかたち  明治政府は、、、その10 高板山

 

ひじかたすいげつ

 

 

 「大分」は「おおいた」。

 「おおいた」は「王板」「皇板」。

 

 「高知」には「高板」が。

 「高板」は「こういた」。

 

 「おういた」は「皇居た」。

 「皇居た」の「皇」はだれか?

 「安徳天皇」である。

 

 源平の戦いで瀬戸内海に入水したといわれる平清盛の孫「安徳天皇」のことである。

 高知の越智にはちゃんとした「安徳天皇陵」がある。

 でも、「高板山こうのいたやま」は別の場所。

 そこには、「アゲハチョウ」が。

 

 「高板山こうのいたやま」は、もとの「香我美かがみ」郡の「物部ものべ」町にある。

 「香我美」は「鏡」。

 「ものべ」は「もののべ」。

 

 「大豊おおとよ」町のちかく。

 「大豊」は「大」と「豊」。

 「大おお」は「王・皇・高おう」。

 ここにも「豊」と「おう」が。

 

 今は香美市(かみし)物部町(ものべちょう)。

 高知は「高鴨」が。

 

 高知には「大月おおつき」も「宇佐うさ」もあるが、「佐賀さが」も「幡多はた」もある。

 そして「物部ものべ」も「鏡かがみ」も。

 

 そして「大豊おおとよ」が。

 

 

 つづく

 

---------------------------------------------------------------

 

<「卑弥呼と邪馬台国の真実」6/10発売>

hijikata suigetsu (hijikata-suigetsu.com)

 

 

hijikatasuigetu…のmy Pick

U-NEXT
ピラミッド 5000年の嘘