2023年1月24日火曜日

板を柱の両側につけたら

ウッドフェンスの間隔で悩んでいます。



周りからの目隠し効果を考えると、これくらいの間隔がちょうどいいです。

でも、これだと強い風が吹いたときのフェンスの耐久性、東面の花壇の日照量に課題が残ります。



ネット上で何かいい案はないか探していると、こういうフェンスが見つかりました。

板を柱のこっち側と向こう側から交互に固定しています。

写真ほど間隔はつめなくてもいいので、こうやって交互に板を貼れば、空気の抜けもよくなるし、日照量も確保できそうです。



板が柱の両側につくことで、付ける位置は同じでも、板同士の間隔が広くなります。

これだと日照量も空気の通り具合も改善されるはずです。


板が柱の両側につくことで、どの程度景観が変わるのか、やってみないと分からない所もありますが、とにかく一度やってみようと思います。

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