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良いニュース 番外編

 

良いニュース番外編

筋ジストロフィーが治った実話気づき気づき

良いですね。難病『不治の病』が治る話は

聞いたり 読んだりすると
 

スッキリとします。

 

スッキリダッシュダッシュダッシュ

 

 

 

でも 普通の人では話題にならないし

 

取り上げられない。胡散臭いで終わり笑い泣き

 

そう有名人なんですよね~ やっぱり

 

ご存知ですか モーガン・ホフマン

 

PGA男子プロゴルファーです。

 

 

もうね カッコ良すぎ

 

病気を発症したときの記事を

 

ご紹介(ゴルフダイジェストから)

 

 

 

2017年12月4日、ひとりのPGAツアープレーヤーが手記とともに自らの病を公表した。 現代医学をもってしても根本的治療法のない病、筋ジストロフィー。それを打ち明けたのはリッキー・ファウラーのオクラホマ州立大学時代の同級生モーガン・ホフマンだった。

 

手記の題名はSo Damn Lucky。不治の病を告白するというのに「自分はなんてラッキーなんだ」とこれ以上ない前向きな言葉からはじまっている。



2011年のプロデビュー以来着々と実績を積み重ね伸び盛りの若手(28歳)は将来を嘱望される存在である。


そんなホフマンが体の異変に気づいたのはちょうどプロとしてのキャリアをスタートさせた7年前。ゴルフに限らず、大のスポーツ好きで、トレーニングが趣味なのだが、いくら鍛えても筋力が落ちる不思議な症状に陥った。


心配になって病院を渡り歩くが原因究明に至らず。全米はおろかカナダにも足を伸ばし、その数25カ所以上で診察を仰いだのだが、医師たちの答えは「原因がわからない」というもの。


不調を感じながらツアーを転戦するなか1年半前に藁をもすがる思いで門を叩いたのがニューヨークの神経科の医師。そして告げられたのはあまりにも残酷な診断だった。


「モーガン、あなたが患っている病気は筋ジストロフィーです」

「残念ながら治療法のない不治の病です」


悪夢だと思った。
 

 

だがモーガンは強かった。チャリティ活動に取り組み、アメリカ国内でも難病の子供たちに手を差し伸べる活動を地道に行ってきた彼はこう思うのだ。


「筋ジストロフィーのせいでこれまでの僕の人生がすべて否定されるわけじゃない。病気は僕の人生にとってはほんの一部」


「プロになる夢を追いかけ実現し、病気に苦しみながら健気に、未来に希望を持って生きている子供たちから大きなエネルギーをもらってきた。そういう素晴らしい体験を積み重ねてこれたのだから自分の人生はなんてラッキーなんだ!」
 

 

今後いつなんどき筋ジフトロフィーの特効薬が開発されるかもしれない。いまはただ「目の前の人生を精一杯生き尽くす」ことのみ。

 

以上

 

 

 

でもねこの後 

復活するんですよ拍手拍手拍手

記事書いたライタービックリポーン

 

 

誰も

思ってない 

考えてない 

予想出来てないチョキ

やっぱりカッコ良すぎ筋肉

 

 

自分ごとになりますが

 

5年前まではゴルフ大好きおっさん

 

暇を見つけてはゴルフ三昧 ゴルフ

 

行けない時は 練習場三昧

 

いや~ 好きでした 今も観るの大好きゴルフ

 

お陰で様で 私も症状を早く見つける

 

きっかけになりました。笑い泣き

 

最盛期270ヤード以上は飛んでました。

でもね 飛ばなくなったすよ。ゲラゲラ

 

ぇ~おかしい 歳か

 

ジムにも通いました。走る人走る人

でも飛ばない・・・・えーん

 

モーガンと同じですね。

院をハシゴして気が付きました。

ジムもゴルフも止めました。

 

あ お前の話は要らないてへぺろ

 

ではここから

 

STEP.2奇跡のリバーサル

 

 

ご紹介(ゴルフダイジェストから)

同じ記者執筆

 

17年に筋ジストロフィーと診断され19年以降治療のため競技から遠ざかっていたモーガン・ホフマンが今週のRBCヘリテージで男子PGAツアーに復帰した(2022.4.11)

 

難病を発症してからここまでの長い遍歴をもつ異色のゴルファーは我々の想像を絶する壮絶な体験を笑顔に昇華させた。
マスターズの興奮冷めやらぬPGAツアーはハーバータウンGLでRBCヘリテージを開催している。ホフマンは初日イーブンパー71とまずまずのゴルフで71位タイの滑り出しとなった。

「ドライバーは全然飛ばない(274.9ヤード)けれど楽しめた」と19年10月以来2年半ぶりの試合に声を弾ませた。

長髪をお団子にまとめ復帰戦を戦ったホフマンは難病を発症してから西洋医学に頼らず独自のスタイルで病と向き合ってきた。その道程を彼は「魂探求の旅」と呼ぶ。

「4年前にネパールで数カ月過ごしたあとは筋肉の萎縮の進行が止まった。植物薬の効能は素晴らしく驚異的ですらある。人々はそれを幻覚剤と呼ぶかもしれない。でも自分が体験したのはみんなが抱くイメージとは異なるものだ」

ここ2年はコスタリカに住みアヤワスカ療法を実践。これはアマゾン川岸に生える植物の根を煮出しお茶として飲む治療法。先住民が薬として儀式に用いるこのお茶=アヤワスカには幻覚作用がありいわゆるサイケデリック(精神展開薬)と呼ばれている。こう聞くと違法ドラッグのように思われるが決してそうではなく、ホフマンは「不治の診断に直面している人たちへの癒しのメッセージになる」という。

大会前記者会見に呼ばれたホフマンは久しぶりの試合で何を期待するかを問われこう答えてた。「笑顔。美しいコースでプレーして笑顔になる。それがすべて」

魂探求の旅の過程にいるホフマンの笑顔はどこまでも清々しかった。

 

 

 

 

凄いですね~ウシシ

 

ゴルフダイジェストからの抜粋だから

 

治癒のために行った様々な治療方法は

 

簡単説明でながされていますが、

 

かなりハードな内容が多く 易々と

 

真似出来る物ではありません。

 

その中でもアヤワスカ療法は

 

とても気になりますね

 

もう少し詳しく書かれた記事を抜粋

 


1日800粒のブドウを17日間食べ続けた90日間は自分が排泄した尿をマウスウォッシュ代わりにして口をすすいだという。さらには、幻覚作用もあるさまざまな薬草を混ぜ合わせたものを燻して吸引すること4日間

ネパールで受けた“治療”の効果は歴然だったそうで、ホフマンは心身ともに回復を実感していたという。
筋力も感覚もどんどん戻り始め、戦線復帰できるという予感は確信に変わった。それからは毎日が復帰へのテストプロセスになった」

 

 

 

現在、筋ジスリバーサルを

 

実践中のナウナウさん 

 

どうもホフマンにDMをおくったらしい。 

 

スゲー行動力。拍手拍手拍手

 

サインもらっといて下さい。お願い

 

まだ完全復活ではないですが

 

ホフマン凄いです。OK

 

 

 

 

今回特に気になるアヤワスカ療法

 

わたし 2年前のブログに書いています。

 

中々 目敏いでしょゲラゲラ

 

既に自分で治験中・・・・・

 

 

SPOOKYで周波数浴びせ

 

 

あめ玉を舐めるだけですが・・・

 

 

 

 

アヤワスカ療法

 

その気になれば本物を体験できる

 

ツアーが存在します。

 

人生が大きく変わったと自伝に書いている

 

今 話題のハリウッドスターもいます。

 

 

どうして様々な難病に効果あるのか

 

試したり調べたりする価値

 

ありますね。

 

 


過去ブログ

 

 

アヤワスカツアー

 

 

ウイルスミス

 

 

 

 

彼は瞑想をして 良い食事を摂り

このハーブを使用しているようです。

 

 

 

本日もお付き合い

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回推薦した『ひまわりさん』も

 

この記事の後半に書かれています。