～気ままに挑戦してみよう～

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コロナ禍ということを皆さんお忘れなきよう。

日本ではワクチンの普及はまだまだ先ですので、自粛生活に耐えましょう。



さて、今日は出かけずにワイワイできるものをご紹介。それは・・・

​​​餃子​パーティー​​​​です！

海鮮を入れてみたり、具材は色々工夫はできますが、本日はシンプルな餃子でやっていきましょう。

失敗しない焼き方も記載してありますので、ぜひご覧ください。



​【料理レシピ】​
シンプル餃子

​​​●材料（5～6人分）​​​●
ひき肉　　　　　　　　400ｇ
ニラ　　　　　　　　　１束
人参　　　　　　　　　 1/2本
にんにく　　　　　　　１片
餃子の皮　　　　　　　50枚前後
しょうゆ　　　　　　　大さじ１
鶏ガラスープの素　　　大さじ１
塩　　　　　　　　　　小さじ１
胡椒　　　　　　　　　小さじ１
みりん　　　　　　　　大さじ１
料理酒　　　　　　　　大さじ１
ごま油　　　　　　　　適量

★片栗粉　　　　大さじ２
羽根付き餃子を作りたいなら、片栗粉を使って下さい！



​​​​●作り方​​​​●
①
ニラを5ｍｍ幅に切ります。
人参を粗みじん切りにします。
にんにくはみじん切りにします。

②
ひき肉に①で切った具材を合わせます。

③
②で合わせたものに、しょうゆを大さじ1、鶏ガラスープの素を大さじ1、塩・胡椒を小さじ1、みりん・料理酒を大さじ1を入れてよく混ぜ合わせます。

（昔作ったもので、これで1～2人前ですね）

④
餃子の皮で餡を包みます。

⑤
フライパンに餃子を並べます。※油はまだ引きません


⑥
火をつけて餃子が1/3～1/4ほど浸かるぐらいまで​​お湯​​を入れます。蓋をして弱火～中火で5分ほど蒸らします。

⑦
蓋を取って、餃子の周りの水分が白くなるまで、中火で焼きます。

⑧
ここでごま油を投入して、餃子全体に馴染ませ、焼き目をつけて完成です。




​​●ポイント​​●
​パリパリの餃子を作りたいなら、⑥で水を使わずに​お湯​を使って下さい
水を使用すると沸騰するまでに時間がかかり、餃子がべちゃべちゃになります。

焼き目をつけるためのごま油は、最後の方がおススメですよ



​​​​◎羽根付きを作るポイント◎​​​
⑥で使用したお湯を、「水溶き片栗粉」に変更します。
そうすることで、水が蒸発してきた後の白い膜が餃子の周り全体に行き渡ります。

そして、それら全体にごま油を馴染ませれば、羽根付きの餃子が完成


​​​​​「水溶き片栗粉」に、鶏ガラスープの素を加えてあげると、羽も美味しく仕上がりますよ​​



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【業務用】【冷凍・鶏肉】長州鶏ももむねミンチ肉1kg【山口県】【長門市仙崎】【深川養鶏農業協同組合】【鳥肉】​
​​業務用ですが、長州鶏はストレスを受けにくい「平飼い」でのびのびと飼育されています。
「平飼い」は健康的に鶏を飼育するための重要な要素でありますから、安全な鶏ミンチです。

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伊勢美稲豚　豚ミンチ500g​
お米を食べて育っている豚なので、あっさりしていて美味しいです。
豚ミンチは脂分が多くて、年齢を重ねる毎に苦になってきましたが、この豚ミンチは本当にあっさりしていますよ