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安倍晋三逮捕はあるのか

国難の張本人が政治の舞台裏で権勢を誇示している。
子飼い高市を総裁選に出馬させ、河野つぶしを見事な形で実現させ、岸田文雄を総理大臣に仕立て上げた。この国は安倍晋三の自己都合で政治が動かされたことを認識している人間は少なくないだろう。
みずから保守を名乗りながらグローバリズムになびく自己矛盾をきたした国賊が税金を仲間内で食いつぶしてきた。黒川を検事総長に仕立てながら、黒川本人がかけマージャンで失脚し、林真琴が検事総長になった。政治を私物化し歪め続けた安倍晋三の暴挙を暴くのが司法の責務である。

山口三区の公認に林芳正が決定した。
河村武夫は引退、その裏側で自民党は、川村の長男の比例区単独指名を約束したと言いう。党利党略というよりも、世襲政治家の談合話みたいなものである。国民無視の自民党政治の本質極まれりという観さえ呈する。
自民党界隈では、安倍晋三と林芳正が、「李氏朝鮮の系図をめぐって自分の方が高い身分だ、いや違う。」とかの時代錯誤の喧嘩をしていたという逸話があるのだがそれは置いとくとしても、山口四区は元来林家の地盤だったらしいが、総理大臣の孫ということで地元民は黙認し続けてきた歴史があるらしい。しかし、それも安倍晋三の独善政治のあおりを受け、安倍不信の雰囲気が広がっていると聞く。
林芳正が山口四区で安倍晋三と対決するのか、林検事総長が安倍晋三を逮捕するのか、どちらが先なのか、あるいは良林が安倍晋三と取引をするのかは神のみぞ知るだが、岸田文雄は安倍晋三の使い走りであり、高市早苗などはDappiなる自民党のフェイクnews機関が作ったでたらめな幻想でしかない。
「敵基地攻撃能力」安倍晋三の焼き直しは、とりもなおさずアメリカ戦争屋ロックフェラー家の傀儡でしかないと思っている。安倍晋三の影がちらつくものはすべてが売国を恥じぬ似非政治屋でしかない。

安倍晋三の息の根を止める政治化は山本太郎くらいだろう。


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