『時空を超えて 男同士の挨拶☆』
『いつものように
仏壇に向かい
手を合わせていたら
遺影の父と目が合った
元気そうだな、と
久しぶりだね、と
時空を超えて
男同士の挨拶
今なら素直に
同い年の父と
本音で話せる
親友になれる
かもしれない』
これは、
2021年（令和3年）12月29日（水曜日）の
産経新聞『朝の詩』欄に載っていた
埼玉県毛呂山町にお住いの
福田 稔（64）さんの
「そんな気がした朝」
という題の詩です。
私も。。。
亡き父が逝った歳までは生きたい！
と思っています。。。
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