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本日受託した問題のある在留資格更新許可申請の依頼人のフィリピン人、同業者複数にメールにて質問したらしいです。
なかなか興味深いお話を聞くことができました。
ちなみに、日本人の配偶者等での通常の在留許可更新を受託することは、ほとんどありません。
やはり、確認したいのは、依頼人であるフィリピン人の評価です。
残念ながら100%満足は無いです、仕方ないです。
無報酬でも100%満足は、無いでしょうね。
もっと知りたいのは、入管の評価ですけど、これは、また次回に、、、、、
うちの対応は日本語だけ、一部電話にてダガログ対応してますが、フルタイム対応では無いです。
そのため、ダガログしか会話できない人は、ダガログ対応の行政書士に問い合わせを行うか、もしくは通訳と一緒に、どこかの行政書士に問い合わせを行うことになります。
以前に比較すると、問い合わせは減少しました。
些細なことの問い合わせが以前は90%ぐらいでしたが、今は0%。
面談=受託に近い状況です。効率的です。面談者は、紹介が多いです。
うちみたいな、零細事務所へのご依頼ありがたいです。
フィリピン専門行政書士 岩崎博明
フィリピン関係のことなら何でもご相談ください。
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