ついに!!
SexyZoneが!
MTVデビューしたぞ!!
世界に流れた
NOTFOUND!
Congratulations to #SexyZone for their @MTV #FridayLivestream debut.
— Kevan Kenney (@KevanKenney) February 13, 2021
👉https://t.co/bXPGvuchQu pic.twitter.com/kKEEJR0VxG
長かった!!9月から参加して、
10月にkevanのこのツイから、
Who is sexyzone
— Kevan Kenney (@KevanKenney) October 24, 2020
もうすぐ4か月。
長く感じたけど、でもまだ3ヶ月ちょい?
と、思えば、案外早く叶った方?
リクエストしはじめて早い段階で
SexyZoneって誰?って聞いてくれたから、
これはいけるのか!って思ってからが
長かった(笑)
いくつもアカウント作って、
シャドウバン気にしながら大量ツイして、
YouTubeアカウントも増やしてチャットして、
SexyZoneのために、海外セクラバさんと!
という思いで突き進んできたけど、
正直、リク数が伸びないとか結果が
でないことより、批判の声のが苦しかった
前にもブログに書いた通り、、応援の仕方
なんてきまりはなくって当たり前。
自分が好きなようにすればいいだけ、と
押し付けもしないし、やりたい人いたら
一緒にやろーよ!って感じで。
私は適当な人間なんで、人がやってる応援には
賛同できればするし、参加無理ならしない
スルースタンスだけど、
気になる人は気になるんだよね。
「やれって圧を感じる」
「タイムラインがリクで埋もれて迷惑」
「よくわかってないくせにやってる」
「海外なんて〇〇英語できないのにかわいそう」
「海外なんて〇〇担が言ってるだけ」
「事務所の方針にそってるのか?」
「今はそんなことより違うことを」
「私はやりません!」
「頑張ろって言われると疲れる」
「無理しないでって言われても逆に・・」
などなど、目に入ったり言われた言葉は
けっこうグサグサきて立ち直るのに
時間がかかったりしたこともあった
でも職場のBTSファンの人にね
「え、だって本人たちが海外進出って
言ってるんでしょ?望んでるんでしょ?
応援するのがファンなら当り前じゃない?」
って言われて、単純なことだよなーと思えた。
そして批判の声よりも多くの、一緒に頑張ろって
言ってくれたセクラバさんの声。
今日という日をたくさんのセクラバさんと
迎えられてよかった!
そしてまさかのKTTで健人くんも
喜びを表してくれた
ファンの声が一つの結果を出せた。
リクエスト始めたときの気持ち、
「ファンの力で叶うことがあるならやりたい。
YouTubeも見られず、でもがんばってる
海外セクラバさんの活動に協力したい」
ってのが達成した日になりました
次の目標は
kevanのSexyZoneへの
インタビュー!!
目標持ってまだまだ来週もリクエスト頑張るよ
来たれSZ時代!!