一応母の入院の準備をしたけれど、布団に入ってもなかなか眠れないので、頭の中のぐるぐるをスマホに打ち込む。
それをいろいろ補足してまとめてみたのが以下。
愚痴や話は聞いてもらえる相手はいるけど(夫や職場の人や友達)、やるのは結局私ひとり。ケアマネさんにも相談したりはできるけど、些細なことまでいちいちは抵抗ある。洗濯とか、持ち物ひとつの小さいことでも相談できる相手がいればな。妹がいれば、どうしようこうしたらいいかもと話すことで、ちょっとは楽になったり楽しめたり心強かったりするのかもしれない。あーしんどい。
父親はすぐわからんで逃げるので会話のキャッチボールできないし。わからないなりに話を聞いてくれたり、どうしようかと一緒に考えてくれればいいが、自分の守備範囲以外は速攻でシャットアウトだ。
そんな父は他人様にお世話になることに抵抗がないらしい。家事も自分でやろうという気がさらさらないし、誰かがやってくれると思っている節がある。信じられん。お前も大変だとか、迷惑かけて…とか言うんなら何かやれ。どうにかしようとしろ!
ずっと一人で抱えて行くのか。小さな決断一つさえも今の私には重い。もっと気楽に考えられればいいんだろうけど。相談することはできても、結局決断するのは私だ。それにまつわるいろんな事も基本一人でやらないといけないんだろう。(父も何もやらないわけではないが、そもそも会話するのが苦痛)あー重い、重過ぎるーー。
というのがスマホに入ってた。そりゃ寝れんわな!
考え過ぎはいかん、起こってもないことを思い煩うのはいかんと思っているが性分なんだよな。とことんまで考えて悩んで浮上する瞬間を待つしかない。今は少し落ち着いてるんで、ぼちぼちやるか。