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ガンが分かって天然の春ウコン、乳酸菌豆乳ヨーグルト、入浴の温熱療法、ビタミン補給に食べる緑茶を飲んで以来2年以上元気。

豆乳ヨーグルトこそが強靭な免疫力をつけるー冬場の発酵方法

2021-01-25 02:46:53 | ガンには豆乳ヨーグルト

冬は本当に米のとぎ汁の発酵が進まないので、燃えないヒーターの上においたりしている。

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『私は昨日、「本命は豆乳ヨーグルト!」 と強調した。
それは、豆乳ヨーグルトこそが強靭な免疫力をつける最良の飲食物だからだ。
何度も言ってきたが、免疫力とはマクロファージという白血球と、NK細胞という
リンパ球の数のことだ。
血液のなかにマクロファージとNK細胞が多ければ、病原菌や病原性ウイルス
を呑食して消化し、死滅させてしまう。
体内に入り込んだ放射物質がだす放射線によって正常細胞のDNAが損傷して
癌細胞になる…。このガン細胞を呑食して消化してしまうのがマクロファージだ。
だから血中にマクロファージが多ければ多いほど、癌細胞が減ってゆく…。
これはつまり、癌が発症する可能性が減っていくということだ。』

冬の寒さは、乳酸菌にとっては“阻害要因”だ。つまり乳酸菌の元気がなくなる。
だから、今までの常温培養法ではダメだ。…どうしたらいいか?
正解は、加温することだ。30℃くらいまで温度をあげることだ。
そうすると、今までどおりに乳酸菌はバンバン増殖してゆく…。
だから、米とぎ汁も、玄米をひたす水も、豆乳も、30℃~40℃に加熱すべきだ。
最近は、私などより格段にウデのいい豆乳ヨーグルトの名人が増えているが…、
まぁ、参考までに私のやり方、加温の仕方を写真でお見せしたい。↓』

 



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