夏だ!みんなでギターを弾こう会

樋口亜沙子ギター教室 ギター教室
弾こう会

こんにちは。ごきげんよう。大阪府高槻市沢良木町にある樋口亜沙子ギター教室&樋口商店の樋口昌紀です。ご訪問いただき誠にありがとうございます。夏ですね~毎日、子供と水風呂に入っています。家族で旅行とかはほとんど行きませんね。この天気じゃウチの軽四ワゴンは地獄です。クーラーはあるけど、こないに暑いと効きませんわ。蒸し風呂でんがな。話は変わるんですけど、よく自分のホームページとかにオフィシャルofficial)って書いている人がいるんですけど、個人的には紅白歌合戦に出た人クラスじゃないとオフィシャルはいらないかと思います。もしくは偽サイトを作られるほどの著名人とか。あ?書いてた?ゴメンね。独り言やし、気にせんでね。

人の演奏で刺激を受ける→モチベーションが上がる。

これが一番の目的かも知れません。知らない世界を知る事。ギターを習っている幼児や小学生はまだまだ少ないと思います。つまり、同年代の演奏を聴く機会がないという事です。生で人の演奏を聴く事が一番効きます。「僕(私)もあんな風に弾きたい。」「あの人が弾いていた曲を弾きたい。」等々、とてもいい刺激になります。発表会は年に1回ですが、この弾こう会は年に2回くらい開催しております。

誰かにギターや音楽を聴いてもらう。→コミュニケーション力が上がる。

「自分の演奏を聴いてほしい。」と思う事は「僕(わたし)の話を聞いてほしい」につながりますし「人の話も聞く。」という姿勢が確立され、対話が成立します。

年齢が上がるにつれて、人前で緊張するようになります。これは当たり前の事だと思います。幼児であれば川遊びなどでパンイチかすっぽんぽんでも「キャッキャッ」遊べますけど、だんだん恥ずかしくなっていきますよね。ギター演奏も幼児~小学生、低学年の子供たちは全く緊張していないと思います。その段階で、人前でギターを弾く事を当たり前にしておけば、後の音楽人生はとても楽しいものになるのではないでしょうか。あ?僕?僕はねピアノ屋に生まれたでしょ。でもピアノ大っ嫌いでした。早くグローブとバットを出せ。とせがんでいました。でも、ギターやったら続けたかもしれません。

樋口昌紀、炎のギター教室からも一名参加してくれました。

炎のギター教室からも一名参加してくれました。アルハンブラ宮殿の想い出を演奏してくれました。子供たちや保護者の方にもギターの名曲を聴いてほしかったんです。

樋口亜沙子先生も2曲演奏しました。

そんなこんなで、たくさんのギター演奏ありがとうございました。とても刺激のある有意義な一日となりました。これからも楽しく、大好きなギターを弾いて下さい。

刺激を受けるのはとてもいい事ですが、人と比べては面白くありません。

参加してくれた皆様、子供たち、保護者のみなさま。猛暑、コロナ拡大の中お集まりいただき誠にありがとうございました。ワタクシ樋口昌紀はまた10月の発表会、12月のクリスマス会で登場します。多分、漫画ブースとビンゴタイムに現れると思います。気楽にお声がけください。パッと見、怪しいヤツに見えるかも知れませんがいたって普通のオジサンです。

楽しいホームページ
人気ブログランキング参戦中!

コメント

タイトルとURLをコピーしました