ビリビリガード特集: 猫被害! 愛「誤」回答者のトンデモ回答に騙されないために (kogreenoil.blogspot.com)

より以下、一部コピペ。

 

知恵袋の猫カテゴリーなどによく寄せられる質問に

「庭に出入りする野良猫による糞尿害に苦しめられています。解決法を教えてください」というような主旨の質問があります。

 

これに対する正しい回答は、「猫が入って来れなくなる以外、解決しない」です。

あらゆる猫避けと呼ばれる対策は一時しのぎですぐに元の木阿弥です

 

しかし、ネコカテゴリーには、このような質問に対し、

効きもしない適当な対策を教えたり、

合法的な駆除方法をさも違法であるかのようなウソの情報をわざと書き込む

悪質な回答者が後を絶ちません。

それらが無知によるものならまだ許せるのでしょうが、奴らの大半は

悪意に基づく嘘情報なだけに悪質極まりない詐欺といわざるを得ません。

 

 

奴らの言う対策をしたところで、糞尿害からは解放されず、

猫の糞拾い係を延々と続けさせられるだけです。

 

特に「保健所への持ち込みを違法だ」という嘘を垂れ流す悪質回答者は多く、

その違法とする法的根拠を求められても、一度たりとも答えられたことはありません。

 

もちろん答えられるはずがないのです、保健所への野良猫等の持ち込みは

動物愛護法35条に基づいた至って適法な野良猫の駆除方法なのですから。

 

ではなぜ、彼らはそのような嘘をつくのでしょう?

 

 

 

 

猫愛誤の目的は、ひたすら野良猫の快適なトイレを守りたいに尽きます。

 

そのためには、被害者の家の庭がどうなろうが、

被害者がどれほど苦痛を受けようが知ったことではない

というのが本音です。

 

猫の糞害から解放されたいという相談によくある猫愛誤者の代表的回答例として

「糞をされたくなければ、あらかじめ猫用のトイレを庭に設置するといい」

というのがありますが、

「泥棒に入られたくなければ、あらかじめ現金を家の前に置いておけ」

と言ってるようなものです。

笑い話のようにしか思えませんが、猫愛誤は本気でこのような回答を書いてきます。

 

それ以外にありがち且つ悪質な回答例として

「近所の動物愛護団体を探して相談しろ」というのがありますが、

これも巧妙かつ非常に悪質な回答です。

というのも動物愛護団体、特に猫メインの愛護団体の大半の実態こそが、

餌やり婆の集団=動物愛「誤」団体に他ならないからです。

それこそ相談したが最後、あなたの家の周りは奴らによって

地域猫の名のもと野良猫養殖場にされる地獄が待ってます。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1029056740

 

動物愛誤団体に野良猫問題を相談するのは、

泥棒に家の鍵を預けて留守番を頼むようなもの

です。

 

 

 

 

 

 

 

地域猫による被害に悩んでます。実は5年ほど前から猫専用の保護... - Yahoo!知恵袋

よりコピペ。

 

 

 

地域猫による被害に悩んでます。 

実は5年ほど前から猫専用の保護団体の提案する地域猫制度に協力することになりました。

 当時彼らは私達住民に対して地域猫の理解を得るための説明会等を頻繁に開いていました。 

彼らの当初の主張は

 1.猫に避妊去勢手術をして1代限りで猫がいなくなるようにする

 2.猫専用のトイレを設けることによって他の住民の庭等での糞尿を防ぐ 

3.餌やり場の掃除は我々団体が率先してやる 

4.避妊去勢の費用は定期的に行われるバザー等の売り上げ、支援者からの寄付金で十分足りる でした。

 これなら猫にとっても人にとっても一番いい方法だと考え、団体の要請を受け入れました。

 しかし5年たった今、猫による被害は地域猫制度を設ける前よりも酷くなっています。

 地域猫に協力すると言ってしまったこともあり、多くの住民は猫の被害に泣き寝入り状態です。

 地域猫制度にあやかって猫を捨てに来る飼い主が増え、また避妊よりも繁殖のペースの方が早かったこともあり、猫の数は減るどころか現在も増え続けています。 猫専用のトイレを設けることによって他の住民の庭等での糞尿を防ぐ予定でしたが、定められたトイレで用を足していたのは最初だけです。 

今では公園の砂場をトイレに利用する猫もいます。 餌やり場の掃除も最初だけで、今となっては団体員ではない方が掃除をしています。団体に訴えると「掃除はしている。アナタ達は神経質すぎる」と言われました。 

避妊去勢にかかる費用も猫が増えたことでバザーだけの売り上げでは到底追いつけず、徴収しに来るようになりました…。 これに対して苦情を言うと「猫を捨てた飼い主が悪いのであって、我々に責任はない。猫による被害が嫌で猫を減らしたいのであれば、協力したらどうですか?何も協力もせずに被害から抜け出そうと考えるのはワガママではないでしょうか?」と遠回しに言われました‥。

補足

長くなりましたが、我々はどうすればいいのでしょうか? 喧嘩や鳴き声、毎日の糞尿の後片付け等でノイローゼになった住民もいます。 

妊婦特有の病を恐れ、引っ越しをした妊婦もいます。(妊婦が感染すると流産してしまうらしいです) 私の母も趣味の家庭菜園を止めました。 近くの私立保育園では開園時以外は砂場に常にシートを被せています。 ホントに困ってます。どうか知恵を貸して下さい。

 

 

この質問に対する回答(一部コピペ)

 

お見舞い申し上げます。 脅すつもりはありませんが、事態は最悪といわざる得ません。質問者様の置かれている状況は、地域ぐるみで質の悪いヤクザにまんまと騙され、悪魔の契約を結んでしまったような状況です。 むしろ相手はある意味ヤクザ以上に質の悪い連中です。 そもそも地域猫という制度自体が詐欺まがいの制度で、猫愛誤による公共や他人の土地と金を使った猫牧場、オープンエアの猫カフェに他なりません。 事実、地域猫制度で野良猫がいなくなったという例は一例もありません。地域猫発祥の地・横浜市磯子区汐見台からして発足から10数年経過して、年々、猫は減るどころか、逆に増え続け、地域猫制度自体が、かの地では崩壊の危機に直面しています。 動物愛護団体は、一見、いい人たちのように思われるかもしれませんが、そのほとんどの実態が、無責任な餌やり婆たちの集団です。特に猫専門となるとかなり先鋭的(狂信的)で、お猫様真理教という悪質カルト団体の信者、テロリストのようなものです。 奴らの価値観は 自分>猫>>>>自分以外の人間、他動物 という非常にゆがんだものです。 よって猫の利益のためなら、他人の生活も健康も迷惑も糞食らえというのが、基本思想です。 お気の毒ですが、あなたの地域も、まんまと猫愛誤団体という詐欺師たちに騙されたといわざる得ません。

 

 

 

「ネコの駆除は違法」とよくもまあ堂々と嘘が付けたもんだ。野良猫がどれだけ多くの人や生き物に被害を与えているか。

しかしここのブログ、マイクロチップを埋めたわけでもない、放し飼いの害獣の数をどうやって把握したのか疑わしい。(質問したら即投稿拒否された)

 

 

 

 

ビリビリガード特集: 猫被害! 愛「誤」回答者のトンデモ回答に騙されないために (kogreenoil.blogspot.com)

より一部コピペ 続き(詳細はこのサイトで)。

 

 

 

地域猫=TNRで猫は減らないというのが世界の結論

猫愛誤が免罪符のように叫ぶTNRしかし、TNRで、野良猫が減ることはなく、猫の並びに其の地域の他生物への虐待にしかなってなかったというのが、猫愛誤がいうペット先進国・欧米での結論です。

 

アメリカ連邦政府、魚類野生動物サービス庁(U.S. Fish and Wildlife Service )は、2009年に野良猫TNRを明確に否定しました。TNRは「成功例はただの一つもない」(There was no “success” story)と公式に結論づけた。

 

 日本では、餌やりや地域猫(TNR)に反対されたり、地域猫への不妊去勢手術助成の増額を求める野良猫愛誤が頻繁に「日本は動物愛護後進国」と主張しています。「欧米の動物愛護先進国は餌やりに寛容でやりたい放題。TNRが野良猫対策のスタンダードで、公的助成が厚い」と思っているようです。しかしそれは大間違いです。
 アメリカでは、猫の飼育規制は近年ますます強化されつつあり、飼い猫の登録、ワクチン接種、ライセンス料、飼育数制限、野良猫への餌やり禁止などが条例化され、違反者には刑事罰を科す自治体が多くあります。実際に逮捕有罪となった人も相次いでいます。猫の飼育はTNRから適正飼育化、管理強化が世界的な潮流です。ヨーロッパでもドイツでは同様の条例制定が相次ぎ、ベルギーでは法制化されました。

 日本ほど、野良猫が存在することや、野良猫に餌をやること、猫の放し飼いなどの不適正飼育に寛容で甘い先進国は希でしょう。

 

(http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-162.htmlより引用)

 

 

つまり地域猫やTNRで不幸な野良猫が減るなどというのは真っ赤な大嘘だったのです。



地域猫、建前は、野良猫と共生しながら不幸な野良猫を減らしていく……ですが、
実態は人も猫も不幸になる無限野良猫地獄です。  

  地域猫は、本来の思想そのものは高尚なのかもしれませんが、
その実態は詐欺、欺瞞に過ぎないというのが現実です。
無責任な餌やりババアどもがおおっぴらに、
他人の土地と金を使って餌やりするための口実に過ぎません。

 

 

 

また問題点も山積で、大きなもの挙げると、
・責任の所在が曖昧なため、猫が問題を起こしても誰も責任も取らない。
・猫の糞尿害、花壇、菜園の破壊、ペットや小動物への食害などが頻発する。
・糞尿や餌の食べ残しの清掃が徹底できないので、衛生問題が発生する
・餌や子猫を狙ってカラスが集まる
・泣き声による不眠や家庭への侵入被害
などなど。

地域猫制度の正体は、
24時間営業の無料屋外猫カフェ、
猫愛誤が自宅で飼いきれない猫を養殖する猫牧場、
捨てても安心な猫捨て山、
というのが本質でしょう。
したがって、餌をやってる本人以外は、誰一人、ハッピーにならない
人も猫も不幸にする悪魔のシステムです。

 

 

 


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