中世ヨーロッパでペストが流行ったのは有名な話だがこれが原因で絶滅したヨーロッパ人はいないのでは。
（自分は無知なのでこういうことに詳しい方の異論があれば修正します）。
もちろん交通機関の発達した現代のほうが格段に感染しやすいからマスコミが注意を喚起するのは良いと思う。
しかしそれでも、今のマスコミの煽り方はワクチンを打たなければ日本人がみんな死ぬ、くらいの勢いで宣伝しているのが物凄く違和感がある。別に絶滅しなければいいじゃないかというのではなく、いくら感染が拡大するように見えても、必ず生き残れるという意味で。
以下、記事中にあるサリドマイドという薬に関しての話。
新型コロナ ワクチンを「打たない」と決めた人々の理由とは（NEWSポストセブン） - Yahoo!ニュース
↑より抜粋。サリドマイドが問題になったときの日本のマスコミの態度。
『この薬は、妊婦や子供でも安心してのめる薬として、日本では1958年に売り出された。しかし、世界各地で手足や耳に奇形を持った子供が多数生まれ、1961年11月に西ドイツ（当時）の小児科医レンツ博士が「サリドマイドが原因と疑われる」との警鐘を鳴らすまで使われ続けた。それを受けてヨーロッパではすぐに販売中止となったが、日本では1962年9月まで販売が続いた。 「動物実験では、ネズミにサリドマイドを大量にのませても死にませんでした。そのため、ヒトにも安全だろうと思い込んだことが一因です。そのうえ、レンツ博士が警鐘を鳴らし、ヨーロッパで販売中止になっても、日本のマスコミはそれをほとんど報道しなかった。 むしろ当初は、『サリドマイドによって胎児に重大な奇形が起こるのは考えにくい』といった専門家のコメントを載せていたのです。 ところが、胎児奇形を起こすことが世界的に認められる流れになると、マスコミは一斉に手のひらを返して薬害だと騒ぎ始めた。しかし問題が明らかになるのは多数の被害者が出た後なのです。いまのワクチンをとりまく状況は、当時の教訓が生かされていないように感じてしまいます」』
「ヨーロッパで販売中止になっても、日本のマスコミはそれをほとんど報道しなかった」
1961年の昔と今は違うと言いたい人もいるかもしれないが、
「池袋暴走事故」で飯塚幸三被告に対して多くのマスコミが「院長」付けで報道した件をまさか忘れたとは言わせない。
一般国民をないがしろにして、事実を隠蔽するマスコミの体質は変わっていないことは明らかだと思う。
SNSでは散々投稿されているワクチン接種後の副作用を明らかにごまかしているマスコミが、一生懸命ワクチンを打ちましょうと宣伝して、
それを鵜呑みにする人はネコキチ並みに頭が悪いのかな？と思ってしまう。
でまたネコの話題に触れるけれど猫も狂犬病に罹るのに放し飼いが禁止されないのはなぜなんだろう。
過去何度も書いたが予防接種の義務すらない。紐で繋がれた犬より野良猫・放し飼い猫のほうが遥かに危険なのに（ネコが人を襲う動画を見れば危険性がよくわかる）。
狂犬病(トキソプラズマ等も含めその他感染病全て）の危険性を考えたら、ネコは放し飼い禁止にして野良猫は駆除が妥当なのにマスコミの報道を見ればわかるとおり、野良猫の危険性を報道するどころかネコキチに賛同するような記事ばかり。
（ただネットでは猫が狂犬病に罹った場合犬のように係留されていないからより危険だと書いてあるまともな記事もある）
飼い猫を助けようとして「黒死病」感染!? 生死の境をさまよった末に生還した、元患者が語る！ - 記事詳細｜Infoseekニュース
↑飼い猫に噛まれて「黒死病」に感染した人
外飼い猫(ノラネコ）の危険性もさることながら黒死病の病原菌が消滅したわけではないという記事(2014年）。
昔日本で流行したという結核菌や赤痢菌も大げさに取り上げられはしないが未だにこの病原菌は絶滅していない
(厚生労働省によると毎年15000人以上の患者が発生しているそう）。
仮にコロナワクチンを全人類が打って収まったように見えたとしても次から次に変種が現れてコロナ菌は生存し続けると思う。
それから、今も行われているのかどうか知らないけど昔女子学生は風疹の予防接種が強制？義務？で打つことになっていて、
当時私はなぜか学年で唯一接種を受けさせてもらえないということがあった。
しかし受けなかったからといって今まで何か問題や不都合が起きたことはまったくない。
あの接種をしたからといって特別利益があったという人が大勢いたのか、甚だ疑問である。
だからこそ、狂犬病予防接種も含めて「コロナは危険、みんなでワクチンを打ちましょう、打てば安心」なんていう宣伝は金もうけの一環、テレビショッピングの番組が世界的規模に拡大したようなものなのかなと思ってしまう。ああいう番組を見て宣伝文句に乗せられて無駄な高額商品を買ってしまっただけならまだいいけれどコロナワクチンは命に関わることだから。
ワクチン製造会社はワクチン売り上げのおかげで日本国内の大半のマスコミを買収するくらい簡単に出来るはずだろうし。
下種の勘繰りだけどまさかチリで中国製ワクチンを接種したのに感染者が増えたというニュースは、当時変異種が出来たのを中国製ワクチンには欠陥があるという理由にすり替えたとか？
別に中国を擁護するわけではないが、製薬会社同士の覇権争いとして考えたら嘘をついて牽制しても不思議ではないと思う。
インフルエンザワクチンを打ったせいでかえってインフルエンザの感染が増えたという話と酷似しているような気もするし。
(この辺も自分の無知ゆえ意見があれば修正します）
さらに除草剤として有名なグリホサート(ラウンドアップ）。検索すればわかるが外国では危険性ゆえに禁止されているのに、日本では販売されている不思議。他では売れないけどお人好しの日本人に売りまくれっていう商売人のあざとさが諸に出ている件。金さえ儲かれば国民の命も健康も考えない「売国奴」だらけの現状に日本人はもっと危機感を持った方がいい。
政府にとって国民はただの金づる。税金だらけの現実！
数か月から半年しか効果がないといういうワクチンを、無料で全国民に接種して、これからまた変種が出るたびに打つとしたら、
どれくらいの経費がかかるのだろう。金を搾り取る道具でしかない国民のために、無料で毎年打たせ続けることなんてするのだろうか。
上に書いたように黒死病の菌も赤痢菌等も未だに滅んではいないと言う事実。このワクチンでコロナウィルスが消えるわけではないだろうが、さりとてワクチンを打ち続けさえすればコロナ感染がいずれは収まるとでもマスコミは言いたいのだろうか。
東京オリンピックがよりによって過酷な真夏に選ばれた事(選手や観客の熱中症よりも金儲け優先）
無駄な狂犬病予防注射が犬だけ強制（ネコには打たない意味のない接種、これまた金儲け）
皇族は税金を払わないのにその税金で贅沢な暮らし、国民にはさまざまな税金を課す、（国民の利益より金儲け）
池袋暴走事故、上級国民様が一般国民を轢き殺しても敬称で呼ぶマスコミ(国民を侮辱・軽視）
マコムロ結婚？国民の総意より一匹のバカ女の我儘を選んだ偽善者アキシノノノノノミヤー(国民を侮辱・軽視、国民は金蔓）
ワクチンを接種した人がまた感染している事実（コロナワクチンって意味がない！？）
いい加減日本人は上から言われたら鵜呑みにする体質を改善しないと駄目だと思う。
子供の頃から先生の言うことには従いましょう、みたいな育て方をされた日本人には難しいだろうが
おかしいものはおかしいと言える勇気を多くの人に持って欲しいと思う。
直感というものは結構正しいことが多くて、あれ、なんかおかしいな、変だな、と思うときは
たいがい直に自分の感覚を信じたほうが後々良い結果になることが多い。
「裸の王様」の、王様は裸だとはっきり言える子供の感性を失わないよう気を付けましょう！
詳細は調べればすぐにわかるので割愛するとして、このコロナワクチンは明らかにおかしい点が多い。
専門家による正当なワクチン接種反対意見はそれらの書籍を読んでいただくとして、私が疑問に思うのはこれだけ国民を金儲けの道具にしてないがしろにしている政府が必死にワクチンは国民のためみたいなことを宣伝しても、どうせ裏があるんだろうということ。
確かに医療関係者の方々の苦境を想像するとコロナ患者を減らす「かもしれない」ワクチンを打たなければいけないのかという気もするが、
それでもなおワクチンへの不信感の方が遥かに大きい。
以下、副作用について参考になるブログ。副作用が出ても、その治療費は自腹。
コロナ以外の病気でも最悪自宅療法してくださいなんて言われる日が来るかもしれない。
【説得用】コロナワクチン見える副作用③ - prettyworldのブログ (muragon.com)
Ａｍａｚｏｎの「コロナワクチン 被害症例集」という本の評価で、気になるレビューがあった。
【目を逸らさずに見てほしい。
2021年8月3日に日本でレビュー済み
私は普段、病院に勤務している医療関係者です。中村クリニックの中村ドクターの事はSNSで知りました。講演会にも何度か参加させていただいております。そして、医療関係者優先で接種が始まり、私はとても打つ気になれず、ワクチンは打たない選択をしました。
この本のような酷い副反応の患者様はいませんが、接種後イレウスになったり、左の脇下のリンパが腫れたり、痺れが未だに治らない、とにかく2回接種してからずっと体調が戻らない、など、本当にさまざまな症状の方がいらしています。
また、マグネットが本当に付くのか、二人の方に承諾を得てさせていただきました。83歳男性、65歳女性共に、付きました…。
正直信じられない思いでいたので実際に目にした時は、ショックでした。
でも、これが現実なのだと納得致しました。
こういったことは、一切TVでは取り上げません。
取り上げないどころか、未だにワクチン接種を、と推奨し続けています。
しかも、子供達にまで…
こんな危険な恐ろしい、ワクチンを何故誰も止めようとしないのか。
病院や医師も完全に二極化しており、
患者にはこういった情報が一切伝わらず、皆が安易にワクチンを打とうとしてるこの現状に、危機感をいだいています。】
外国の動画にワクチン接種後磁石がくっつくと言う話があったが、最近のモデルナ社ワクチンの異物混入の件といい、実際こういうことがあるのかもしれないと思うと恐ろしい。もちろんネット上のことだから真偽は定かではないが、このような話を頭ごなしにデマだと否定するのもまたおかしいと思う。
マコムロの件に関しては今更開いた口が塞がらない。35億円？だったか、アキシノノノノノミヤー家が国民の税金で仮住まいを建てた時点でこいつは国民のことなど全く考えていないと思ったがその通りだった。今後しばらくは、どうせマスコミ(主に新聞、テレビ関係）はコムロ母子の罪を追求せずに、結婚を盛り上げるだけの報道しかしないに決まっている。マコムロの1件だけでも、マスコミは嘘つきだというのがよくわかる。
結果的に私個人としては陰謀論を信じたくなるわけだけれど、切羽詰まった地球環境を救うには増えすぎた人間を駆除するのが最善なのは間違いないし、富裕層が自分達には被害が及ばないよう確実に大量に人を殺す方法があるとしたら、戦争と疫病、もちろん戦争を起こすよりも疫病（というか疫病を治すためのワクチン）を流行らせたほうが効率が良いし環境に優しいことくらい誰が考えたってわかる。
人間の活動が地球に致命傷を与えることが明確になったからこそ、世界的規模でワクチンを普及させて人類削減計画を実行し、地球の壊滅を回避することも急務だと言えるだろう。地球を滅ぼすか人間を減らすかどちらかを選べと言われたら後者しか選択肢はないだろうし。金儲けと地球の救済という目的がうまく合致したら、ワクチン接種になるのは自然な流れではないかと。
まあしかし富裕層は高見の見物で増えすぎた人間が駆逐されていくのを安全圏で見守っているだけでいいから気楽なものですね。
人間の絶滅が得策なのはわかっているとはいえ、いざその絶滅させられる多数派の側にたったら、やはり抵抗したくなるというのが生き物としての本能なわけで。本来死なせるべき個体を救い、無駄に延命したせいで増えすぎて地球に迷惑を及ぼして自爆しかねない人間は、
無駄に野良猫を増やし過ぎたネコキチと、駆除しなければいけないノラネコチャン達を一緒にしたような立場にいるような気がする。
最後に。
狂犬病、トキソプラズマ、コロナウィルス、その他諸々の病気の元になる害獣外飼い猫は徹底駆除しましょう。
よくネコキチが猫を捨てたのは人間だから「全ての人間が」責任をもって餌をやるなんてほざいているけれど
だったらネコが殺戮しまくった小動物のためにも人間様が責任を持って猫を駆除するのも当たり前ですよね。
youtubeの、猫が小動物を遊び殺し、虐待するのを喜ぶネコキチの投稿を読むと虫唾が走る。
ネコキチは害獣への奉仕を無関係な人にも強要しますが、私は野良猫は多くの人に駆除してもらったほうが望ましいと思いはしても、他人にそれを強制する気はありません。駆除したい人がやればいい。
昔ヨーロッパでは猫焼きという祭りや風習があったそうですが、それってトキソプラズマが拡散しないよう、感染源を抹殺して浄化する昔ながらの知恵だったのではないかと思いました。日本では大勢のネコキチが市役所などに押しかけたり抗議して猫の駆除をやめさせたせいで野良猫が増え、被害に遭う人達が増え、犯罪者になる人まで出てしまった。「猫焼き」は必要悪で、これをなくしたがために人類の三分一がトキソに感染して怒りやすい人間が増えた(＝モラルの低下＝犯罪者の増加＝治安の悪化）のではないか・・・・・・というのは完全に私の妄想ですが。そもそも外国の風習だし。
兎にも角にも弱い者を虐めて殺す陰険な害獣ネコと、同類の「小動物虐待犯」ネコ外飼い主の撲滅を願って定食配膳！
