ネコキチガイが起こした事件簿
2019年9月上旬ごろ、容疑者の女も所属する動物愛護の啓発団体の役員だった女性に、
「新しい事業を始めるために金融機関から500万円の融資を受けたいが、同額の預金残高を証明する必要がある」などと持ち掛け、
同19日、女が管理する口座に現金500万円を入金させ、だまし取った疑い。
17日の日中に様子を見に行ったところ、玄関にクツが置いてあったため警察に通報した。
室内にはネコのエサの空き缶があり、付近でネコを抱え玄関にあったクツをはいていた男を空き家に侵入した疑いで警察が緊急逮捕。
発表では、男は2日午前7時半~午後3時頃にかけ、自宅で飼い猫1匹を柳刃包丁(刃渡り約30センチ)で数回刺し、殺した疑い。
死んだ猫は約10年前から飼育していた。ほかの猫2匹には異常はないという。
・イベント運営会社「LA・Chatte(ラ・シャット)」(東京都中央区)の代表取締役・鄭末広容疑者(70) 2022/01/27
イベント用などに高額の猫を大量に仕入れたように装い、消費税9100万円の不正還付を受けたとして消費税法違反容疑で社長逮捕
消費税の還付制度では、物品の仕入れ先に支払った消費税額が、売り上げに伴って受領した消費税額よりも多い場合、
差額分を申告すれば税務署から還付を受けることができる。
同社は最高で1匹1000万円の猫を計約350匹、総額30億円近くで仕入れ、それに伴う消費税額が猫のイベント収入などで受け取った消費税額を上回ったとして、税務署に還付を申告していた。2018年1~9月に消費税の差額分約9100万円を不正に受け取ったほか、同年10月~19年9月にも同様の手口で約1億100万円の消費税の還付を受けようとした疑い。
ところが、同社が所有していた猫は100匹程度にすぎず、猫1匹あたりの仕入れ値も実際は数十万円程度だったとみられるという。
集合住宅で男性を刃物で刺し逮捕。
岩崎容疑者は被害者の上の部屋に住んでおり、猫へのエサやりを巡って住民らと度々トラブルを起こしていた。
大宮署によると、5月から同様の事件を十数件確認していたが、10月に路上付近の防犯カメラの解析から男が浮上。
捜査員がビニール袋を捨てるのを目撃した。男は「路上に置いたが、後で回収するつもりだった」と容疑を否認しているという。
同署は余罪があるとみて、詳しく調べる。
〇2020年11月 八千代市勝田台3丁目付近で空気銃を発射し猫1匹をみだりに傷つけた
〇2020年12月 その近くで猫を射殺した疑い(12日起訴)
〇2021年6月 八千代市の住宅街でエアライフルで猫を射殺して動物愛護法違反で再逮捕(22日)
〇2021年7月 別の猫も傷つけた疑いがあるとして再逮捕(14日)
裁判で被告は虐待の理由について「猫に餌やりをしていた際に注意されて腹が立ち、猫に当たってしまったことがきっかけ」と説明。
「空気銃で撃ったときの高揚感が忘れられず、止めようと思ったが止められなかった。弱いものをいじめたかった」と供述した。
近隣トラブルの相手の車にガムを吐き捨てたり、ごみを放置したりした廃棄物処理法違反で逮捕。
6年前に猫の餌やりを女性から注意されたことを逆恨みし、嫌がらせを繰り返していた。
ホームセンターでペットフード2点を盗んだ窃盗の現行犯で逮捕。
女は猫を飼っているとみられていて、警察が余罪も含め調べている。
11日午後4時半ごろ、市内のスーパー「ベイシアフードセンター常滑店」でキャットフード6点(642円相当)万引きし追いかけてきた女性警備員を殴った事後強盗の疑いで逮捕。
宮城野区のアパートで、約20匹の猫に餌や水を与えずに衰弱させた動物愛護法違反で書類送検。
アパートの管理会社から「異臭がする」と通報があり発覚した。女は別の自宅から通いながら飼育をしていたが
「ふん尿の後始末が面倒になり、行かなくなった」と話しているという。
群馬県みなかみ町の空き家で、猫十数匹を不衛生な状態で閉じ込め餌や水などを与えずに死亡させて逮捕。
男は取り調べに対し、「猫が亡くなったことは事実」と容疑を認めている。
ペットショップから約28万円のノルウェージャンフォレストキャット1匹を盗んだとして緊急逮捕。
女は「私が以前拾った猫で、盗んでいない」と容疑を否認している。
商業施設に設置されたコインロッカーに、子猫1匹を遺棄した動物愛護法違反(遺棄)で書類送検。
女は「知人から猫を譲り受けたが、家族に飼うことを反対されて捨てた」と供述している。
自宅で猫37匹を劣悪な環境で飼育し、猫数十匹の死骸を放置した動物愛護法違反で逮捕。
近隣住民から「2年前から臭いがする」と相談があり事件が発覚。室内では糞尿も垂れ流し状態だった。
介護施設で盗みを繰り返したとして窃盗の容疑で逮捕。男は「4、5匹飼っている猫の餌代を稼ぎたかった」と供述。
2017年12月以降、夜間に従業員がおらず、防犯カメラなども設置されていない介護施設を狙って盗みを重ねていた。
路上で男性2人を刺殺して財布を奪った強盗殺人で逮捕。男は「猫のことで因縁をつけられ口論になった」と供述。
男の自宅周辺には猫が集まることがあり、猫の世話を巡るトラブルが事件につながったとみられる。
近所に住む男性の家に油を撒いたり何度もツバを吐く嫌がらせをして逮捕。男が野良猫に餌を与えていたのを
男性が注意したことからトラブルになっていた。相談を受けた警察が何度も注意したが嫌がらせを止めなかった。
自宅アパートで飼っていた猫に対し、餌や水を与えず、排せつ物に覆われた部屋で飼育を続けた容疑で書類送検。
アパートの管理人から「女の部屋の悪臭がひどい。女は部屋におらず、連絡も取れない」との通報があり
警察が部屋を訪れた所、やせた猫1匹と3匹の死骸が放置されていた。
・無職の姉妹(49)(48)2018.9.25 名古屋市北区
市営住宅で、猫の死骸や排泄物が放置された劣悪な環境で40匹以上の猫を飼育した動物愛護法違反で罰金10万円の略式命令。
近隣住民から悪臭などの苦情が相次いでいたことから、同年6月に強制退去させられていた。
姉妹は「掃除が面倒になり、どうでもよくなった」などと話している。
ホームセンターでインコ1羽とハムスター3匹など計7点を万引きし、呼び止めた従業員の親指をひっかくなどして
怪我をさせた強盗致傷で現行犯逮捕。調べに対し容疑者は「飼い猫の餌にするつもりだった」と話した。
保護した猫を棒で叩いたり、頭に袋をかぶせて床に突き落とすなど虐待をしたとして、NPO法人
「茨城県水戸市動物愛護」の理事長を動物愛護法違反で書類送検。虐待する様子を撮影した動画が
インターネット上に広まっており、理事長は「動画に写っているのは自分だが、虐待目的ではない」と話している。
子猫の手足にガムテープを貼って身動きできないようにし、ごみ袋に入れて捨てた動物愛護法違反で飼い主の女を書類送致。
「猫を8匹飼っていて飼育が大変だった。ごみ収集業者が見つければ何とかしてくれる思った」と容疑を認めている。
NPO法人の事務所の窓から手を入れて紙などに火をつけ、事務所を燃やそうとした放火未遂で逮捕。
容疑者は「理事長に猫をくださいとお願いしたが、くれなかったのでむしゃくしゃしてやった」と容疑を認めている。
自宅でおよそ15匹の猫を劣悪な環境で飼育していたとして、動物愛護法違反(虐待)で書類送検。
去年7月に付近の住民から「酷い臭いがする」と警察に通報があり、事件が発覚した。2人は猫を飼育しペットショップに
卸す仕事をしていたが「最低限のエサは与えていたが、去勢手術の費用が高く猫を管理できなくなった」と話している。
札幌南署が昨年10月、民家に捜索に入った際、やせ細った猫1匹が死骸で見つかり、排せつ物が数十センチ堆積していた。
猫23匹を不衛生な環境で飼い虐待していた動物愛護法違反の容疑で逮捕。先月には保護された猫を
取り戻そうと動物愛護センターに侵入した現行犯でも逮捕された。容疑者が住んでいたマンションは
住民から「動物の臭いがひどい」など苦情が相次ぎ、去年末に強制退去させられていた。
猫の死体やふん尿が放置された一軒家で、猫9匹を飼っていた動物愛護法違反(動物虐待)で書類送検。
室内からは猫の白骨化した頭蓋骨5体が見つかった。容疑者は「猫が増え続けてしつけができなくなり
ふん尿をどこにでもするので、家にいるのを避けるようになった」と供述している。
「理想の猫じゃない」と自分の飼い猫20匹を次々に殴りつけ、踏みつけて殺害した容疑で書類送検。
「呼んだらすぐにやってきて、体を触らせて、きちんとトイレをするのが理想の猫だ」と供述していたという。
隣に住む84歳の女性の自宅に押しかけ顔面などをくわで殴打し殺害しようとして懲役6年の判決。
容疑者は自宅の前でたびたび野良猫に餌をやり女性とトラブルになっていたという。
猫13匹を、排泄物などを放置した不衛生な環境で飼育して死なせたうえ、11匹の死骸を
南区の松が枝公園に埋めた動物愛護法違反(虐待)と、廃棄物処理法違反(不法投棄)の容疑で逮捕。
劣悪な環境で猫49匹を飼育したとして、動物愛護法違反(虐待)で書類送検。近隣住民から「臭い」などの苦情を受け
警察が男の自宅を調べたところ、白骨化するなどした猫の死骸3体が放置され、糞尿やゴミが散乱していた。
猫の餌代欲しさに空き巣を繰り返して、住居侵入と窃盗の疑いで逮捕。平成25年にも猫の餌代欲しさに空き巣をして
府警に逮捕されていた。当時は「猫にほおずりするのが至福の時間だった」などと供述していた。
猫に餌を与えるため空き家の敷地に入った邸宅侵入の疑いで逮捕。
3容疑者は知人同士で同じ家に住んでおり、今回の空き家以外でも猫に餌を与えていたという。
スーパーでキャットフード13点と肉類3点(約2900円相当)を盗んだ疑いで逮捕。
容疑者は「野良猫にえさをあげたかったが、お金を払うのはもったいない」と供述。
自分のための豚まんなどは代金を支払っていたという。
生後6カ月の飼い猫を生きたまま焼却炉で焼いた動物愛護法違反で逮捕。親族から「女がインターネット上に
虐待の動画を投稿している」と通報があり、駆け付けた署員らが事情を聴いたところ、女は猫を焼いたことや
撮影した動画を交流サイトに投稿したことを認めたという。
子猫4匹を、住宅の敷地内に止めてあった車の助手席や郵便受けに遺棄した動物愛護法違反で書類送検。
警察の調べによると女が飼っている猫が出産したが世話ができないために遺棄したという。
販売目的で飼っていた25匹の猫にエサや水を与えず4匹を死なせた動物愛護法違反で逮捕。
容疑者の自宅を訪ねた元従業員が、衰弱した猫を見つけ事件が発覚した。
猫をテープでぐるぐる巻きにしたうえ、トンカチで殴打したあと公園に放置した動物愛護法違反で逮捕。
容疑者は野良の子猫を保護し通院・里親探しするなど猫好きだった。
自宅マンションの駐輪場で野良猫にキャットフードを与えていた所、男性が注意したところ、口論となり
顔などをカッターナイフで切りつけて殺害しようとした容疑で逮捕。
野良猫への餌やりを、隣人に注意されたことに腹を立て「殺す」と言いながら
刃渡り12センチの果物ナイフで切りつけた殺人未遂で逮捕。
猫の首をひもで縛り、乗用車で約4キロ引きずって死なせたうえ、草地に死骸を捨てた疑いで書類送検。
署によると「捨てようと思ったら手をひっかかれ、感情的になった」と容疑を認めている。
猫は1月ごろから家の庭にすみつき、男が餌をやっていたという。
「野良猫に餌をやるな」と注意されたことに激高。注意した男性の胸ぐらをつかんで押し倒した上
顔面を数回殴り、全治5日間の怪我を負わせた容疑で逮捕。
猫の首を絞め地面に叩き付けて殺したとして、動物愛護法違反の疑いで逮捕。
「野良猫に餌をやり、居ついていることへの憤慨から殺した」と語る一方「自分は愛猫家だ」とも話していて
実際に自宅で猫を飼っているが虐待された様子はなく、可愛がられていた。
息子が飼い猫を虐めていると思い込み、口論の末首を閉めて殺害。殺人容疑で現行犯逮捕。
猫の尿や毛などが散乱した不潔な部屋に生後2ヶ月の次男を置き、皮膚炎を発症させ死亡させた。保護責任者遺棄致傷の容疑で逮捕。
2歳10カ月の長男に十分な食事を与えずに餓死させたとして、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕。
「(長男よりも)ネコの方がかわいいと思っていた」などと供述。
市主導で野良猫駆除を行っていた男性に激高し、胸ぐらをつかんでカッターナイフで「殺してやる」などと脅して逮捕。
容疑者はこの公園をよく訪れており、野良猫に餌をやっていたという。
また、男性巡査部長が、逮捕理由を説明していたところ、突然無言で殴りつけたとして、傷害の現行犯でも逮捕された。
猫の飼育方法を指導しに来た保健所職員の顔をひっかいたとして、公務執行妨害と傷害容疑で現行犯逮捕。
猫同士の喧嘩が元で相手の飼い主の頭や顔を木刀で殴り、重傷を負わせた。殺人未遂容疑で逮捕。
団地内路上で、猫を追いかけていた同市内の小学4年の男児(9)を呼び止め暴行を加えた疑いで逮捕。
板橋容疑者は団地内で、猫好きな人物として有名で、猫のために段ボールで家を作ったり、エサを与えたりしていたという。
米国に残した飼い猫に会うため、偽のパスポート(旅券)で出入国を繰り返して懲役1年6カ月執行猶予4年の判決。
猫の死骸を見つけ通報。警察官は事件性がないと判断し死骸を道路脇に寄せて大阪市に連絡し交番に戻った。
その後交番に現れ「ちゃんとした扱いをせえ」と怒り出して窓ガラスを割り現行犯逮捕。
女性から野良猫の餌やりを注意され、その帰宅を待ち伏せして包丁で刺殺。殺人容疑等で現行犯逮捕。
近隣から苦情があるたびに逆上し、恫喝を繰り返していた。
犬の散歩に通りかかった男性を、餌やり中の野良猫が逃げたからと木刀で脅し、暴力行為容疑で逮捕。
2chの野良猫に関するスレッドに愛護派として書き込みをしていたが、駆除派になりすまして
過激な書き込みを開始したところ、その書き込みのなりすましがバレたり、無視されたことに立腹。
携帯型ゲーム機を使って掲示板に無差別殺人予告の書き込みをし、偽計業務妨害容疑で逮捕。
寝泊まりしている公園で野良猫を抱いた人を、猫を虐めていると勘違いし鉄パイプで殴り、現行犯逮捕。
借家をごみ屋敷にして、公園でホームレス同然の生活、野良猫を溺愛していた
7年間家賃も踏み倒し、大家に退去を命じられ逆上、大家をナイフで刺殺。
生後1ヶ月の乳児に食事を与えず、育児放棄で虐待死させる。保護責任者遺棄致死容疑で逮捕。
乳児は猫のトイレにしていた段ボールに寝かせていた。「子供より猫の方が可愛かった」と供述。
無職・生活保護受給者で猫5匹飼う。餌代に困り何度もコンビニに押し入り、強盗容疑で逮捕。
入居アパートの経営者片野文也さんに餌やりを注意されて逆上し、サバイバルナイフで刺殺。
片野さんの長男の妻にも重傷を負わせ、殺人及び傷害罪で懲役22年の判決。
2006年から施行された高齢者虐待防止法による初の逮捕者。親の介護よりも猫の世話を優先。
85歳の父親の世話を放棄し、自宅はゴミの山で、ほとんどが市販のペットフードの空き缶で満たされていた。
猫被害の苦情を言いに来たアパートの隣人を包丁で刺し、殺人未遂容疑で逮捕。
ペット禁止の市営住宅で猫を放し飼いしていることを市に告げ口されたと妄想。
上の階に住む姉妹に言い掛かりを付けた挙げ句にノコギリで殴り、傷害容疑で逮捕。
猫の餌付けに苦情を言った人の部屋へ包丁を持って押し込み乱闘に。暴力行為(脅迫)容疑で逮捕。
猫糞で迷惑していた隣人を金属バットで小突くなどして、傷害容疑で逮捕。
電車に轢かれた猫の仕返しに、線路に自転車のタイヤや段ボール、石などを置き、往来危険容疑で逮捕。
女性(66)のアパートの駐車場で、女性の車のタイヤをアイスピックで刺しパンクさせた
器物損壊の現行犯で逮捕。「かわいがっていた猫がけいれんを起こして死んだので(女性が)毒を
食べさせたと思った。十数回やった」と話している。
2わんにゃん@名無しさん2020/07/18(土) 12:33:01.02ID:zqlNXwKT
【餌やりを注意された事が元で愛誤が起こした事件】
[福岡]野良猫への餌やりを度々注意されていた犯人が、注意していた女性を鍬で殴りつける。(2017/08)
[大阪]野良猫への餌やりから口論となり、同じマンションに住む男性をカッターで切りつけ。(2015/06)
[東京]野良猫に餌をあげ、隣人に注意された事に怒り果物ナイフで切りつけ。(2015/05)
[福岡]「野良猫に餌をやるな」と注意されて激怒し、57歳男性の顔面を殴る。(2014/11)
[船橋]女性から野良猫の餌やりを注意され、その帰宅を待ち伏せして包丁で刺殺。(2009/08)
[川崎]アパートの大家に餌やりを注意され逆上、大家を刺殺し義理の娘にも重症を負わせる。(2008/06)
[大阪]猫被害の苦情を言いに来たアパートの隣人を包丁で刺す。(2007/07)
[尼崎]猫の餌付けに苦情を言った人の部屋へ包丁を持って押し込み乱闘に。(2005/04)
【愛誤が起こした猫虐待事件】
[岐阜]自分が飼っていた猫を虐待し、その様子をSNSに投稿。(2019/07)
[茨城]犬猫の里親探しや地域猫活動をしていた動物愛護団体の理事長が、猫を虐待して死なせる。(2018/08)
[沖縄]猫を8匹飼っていた女が、生後4ヶ月の子猫をガムテープで自由を奪い、ゴミ袋に入れて廃棄。(2018/07)
[奈良]県の嘱託職員が「言うことをきかない」という理由で自宅で飼っていた猫を殺す。(2017/12)
[福岡]自分の飼い猫20匹を「理想の猫じゃない」という理由で殺す。死骸は燃えるゴミに。(2017/10)
[神戸]自分が飼っていた猫を自宅ベランダの焼却炉で焼き殺し、その状況をネットに公開。(2016/09)
[東京]野良子猫の保護・里親捜しをした事がある犯人が、猫をテープで拘束し金槌で殴打の上、公園に放置。(2015/12)
【愛誤が起こした猫が関係する事件】
[東京]「猫をくれなかった」という理由で、NPO事務所に放火。(2018/05)
[福岡]野良猫の面倒を見ていた犯人が猫の事でトラブルになり、隣人女性を鍬で殴打。(2017/07)
[大阪]猫を27匹飼っている犯人が、餌代欲しくて空き巣を繰り返し、現金や貴金属を盗む。(2013/12と同一犯)(2017/04)
[福島]猫に餌をやるため、空き家敷地に何度も鍵を壊して不法侵入。(2017/02)
[兵庫]西宮市のスーパーで、野良猫の餌代を惜しんでキャットフードを万引き。(2017/01)
[神戸]神戸市のホームセンターでキャットフードを万引し、店長らに暴行。(2016/02)
[大阪]猫120匹の餌代を稼ぐ為に空き巣を繰り返し、1920万円相当を窃盗。(2013/12)
[静岡]よく公園で餌やりしていた犯人が、市主導で野良猫駆除を行っていた男性の胸倉を掴みカッターで脅す。(2011/03)
[大阪]生活保護受給者でありながら猫5匹飼っていた犯人が、餌代に困り何度もコンビニに押し入る。(2008/06)
[静岡]ペット禁止の市営住宅で上の階に住む姉妹に告げ口されたと思い込み、鋸で殴る。(2006/08)
【愛誤が起こしたその他の事件】
[愛知]猫にタバコを投げつけた件でタクシー会社に抗議していた犯人が、会社員2人を刺し殺し財布を盗む強盗殺人。(2019/06)
[札幌]猫を13匹以上飼っていた犯人が、実の娘を衰弱死させる。(2019/06)
[神戸]猫好きの犯人が小1少女を誘い出し殺害、死体を切断して遺棄。(2014/09)
[東京]自宅で猫20匹飼っていた犯人が、古美術商の店主を殺害し金品を奪う。(2014/05)
[愛知]犬猫の里親捜し活動をしていた犯人が、家族3人を殺害。(2013/01)
※これらはあくまで一部です。全てではありません。
【猫オタは狂人】 少年を殺害してホルマリン漬けにした猟奇殺人鬼は猫を溺愛して10数匹も飼っていた! (5ch.net)
ネコも最悪クソ害獣・外ネコは駆除一択!
鹿児島県徳之島の天然記念物トクノシマトゲネズミを野放しの猫が1晩で7匹も食い殺す 【最悪糞害獣】 (5ch.net)
1匹の飼いネコに絶滅させられたスティーブンイワサザイの悲劇が思い起こされます。