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夢日記:好きな人(ツインレイ)が登場する夢をいつも鮮明に憶えているのはナゼ?

18日、

久々に好きな人がまた、

夢に出てきてくれた。 





夢の内容


教室?の左前の方の席に私達はいた。

私の席の前が彼だった。

先生は優しそうな女の先生だった。 

鮮やかで綺麗なピンクのブラウスを着ておられた。

そして、

授業で席をグループにしないといけないみたいで机を横にした。

私の右隣に彼がいることになった。

嬉しさと恥ずかしさでやばかった。

私は何故か眠くなって授業中なのに机に突っ伏してしまった。

机には教科書類など全く出していなかった。 

普段の自分と真逆で大胆な不良行為だった。

それでも何故か全く注意されなかった。

そして、

恥ずかしいからか、私は彼との間の距離をかなり空けた。

しまいには、彼の横の位置から離れて自分の机の側面側に移動して座ったりしていた。

いつの間にかガチで眠ってしまっていたのか、意識を取り戻すと、

彼は私の白い椅子(何故か自宅のキッチンのペラい座布団が2枚敷いてあるいつも私が使ってる椅子)にしれっと座ってきた。 

さらに、私が元の位置に戻って椅子に座ろうとすると座れない、
というか座る場所がないくらい何故か白い椅子がいつの間にか白いソファみたいに長椅子になってて彼はそこに横になっていた。

私がもし無理やり着席するなら少し彼の体に接触してしまうかんじ、または必然的に話しかけないとダメな状態だった。

恥ずかしい、

けどその状況、彼が無言で仕掛けてくれることがとても嬉しかった。


夢考察


とにかく久々で嬉しかった。

やっぱ毎回学校シーンが多い。

この、彼が私の椅子に座ってきて(休み時間に)、私が席に着こうとしたら強制的に彼と一言話さないといけないという状況が生まれるというシーンが学生の時に何度もあった。

また、席が違うのに大胆に違反して彼が私の席の横に座ってきて隣同士で授業を受けた時の事など、

そういうシーンが未だに印象的で、こういう夢を見てしまったのだろうか…

偶然に席が前後、斜めなど近いことも確かに多かった。

そのせいだろうか?

デジャブ感があった。

当時の私は、

コミュ障人見知りが酷すぎて自分から誰かに社交的に話しかけるなんて到底出来なかった。

特に彼にはこの世で一番と言っていいほど勇気がいることだった。

部活が偶然一緒だったけど、それでも必要最低限の行動をしていれば彼と話す機会なんて絶対生まれなかった。

そんな自分に、まさかいつも彼の方から話す機会を作ってくれていた事が非常に嬉しくてとてつもなくありがたいと思っていた。

それでも私はアイコンタクトや一言くらいしか返せなかった。

いつも必死で冷静なフリをして気持ちがバレないように頑張っていた。

なんであんなに隠したかったんだろう私は…

いや、天邪鬼だから自動的に体が勝手に真逆の態度をとってしまっていたのかもしれない…

この天邪鬼で死にかけた事は前にも後にも数知れずあるがなかなか治らない…T_T



いつも思う、

何故いつも、彼のシーンの夢だけ鮮明に憶えているんだろう?

目覚めても、時間が経っても、

何故かいつもハッキリ細かい部分まで思い出せてしまう。

私はそれだけ、

とんでもなく嬉しいってこと…?

忘れたくないから…?

まさか、

夢の中でホントに逢ってるとか…?


最後の夢のある発想を信じたい。。。



最後まで見てくださりどうもありがとうございました。

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