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2022年(新生地球元年) 冬至 並木良和さん「天地開闢」イベント備忘録メモ&感想

2022年12月22日の冬至、

直前ギリギリまで迷っていましたが、今回の冬至はとうとう並木良和さんの冬至ワークショップイベントに参加する事にしました。

去年の目醒めのゲートが閉じる冬至のイベントは、「別にもう閉まるだけだしいっか」という感覚だったので参加しなかったのですが、
今年のは、いよいよアセンションゲートが開き始める日という事で、そしてこの日の上昇エネルギーが今後10年を左右するものだという情報もあり、
普段通りに過ごしたらどうせまたいつも通りダラダラまったり過ごしてしまいそうだし自分一人で上手くそんな貴重なエネルギーに乗れるのか?という思いや、そういう特別なエネルギーとか自分では全く感じられないので、お金のブロックは正直ありましたが(笑)思い切って参加してみました。

並木さんのイベント事務局からの無料メルマガを登録しているので、このイベントの宣伝のメールも受け取っていました。

去年と違うなと思ったところは、今年は冬至の日が近付くにつれてもうほぼ毎日のようにまるでカウントダウンのようにこのメルマガが届いていました。

このメルマガにはいつもだいたい並木さん自身からの貴重なメッセージが添えられているのですが、このイベントに関しては普段のイベントの宣伝の時とは全然違う印象だったというか、冬至までのカウントダウンメールに毎日毎回違う並木さんのメッセージ(長文)が添えられていてその内容からもとても特別な日という印象を受けたのと、良い意味でとても緊張感とそれだけやっぱ特別な日なんだろうか…という意識に日が迫るにつれてなっていっていたのも今回参加を決めた要因でした。
(この冬至に向けて一応、仕上げてしまいたいマンガ作業の件とか(間に合わなかったけど汗)断捨離とかついでに大掃除とかいろいろやったりもしていました)

今回オンラインで参加し、並木さんの貴重なメッセージのメモを取れたところ(もし聞き間違えている箇所などあったらすみません)や、私の個人的な感想などを記録、シェアしたいと思います。


並木良和さんの2022年新生地球元年冬至イベント 『新たなる「天地開闢」~想像を超えた人生の高みへとあなたを飛翔させるターニングポイント~』記録メモ&感想


全体的な感想

私は並木さんのワークショップイベントは以前1度2019年の秋分のイベントに参加した事があります。

それが初めてでした。

ワークショップというイベントというものの存在やスピリチュアルなジャンルというものに触れるという事自体いろいろ全てが2019年のが初めての体験でした。

その時の感想も以前記事にしています↓


今回のイベント全体を通して私が個人的に感じたのは、
並木さんの発信されていたメッセージの内容は、もう今まで並木さんのYouTubeや書籍や今までのワークショップなどに参加されている方々なら絶対もう何度も何度も聞いているはずのお馴染みのメッセージが主流かなと思いました。

というかいつも並木さん自身も言われているようにやはり伝えたい本質の部分はシンプルだから結局もう毎回どこまでいってもそれしかないんだなと、
でもまた無意識に生きていたらそんなシンプルな事をついつい忘れてしまいブレてしまうので、改めてまた今回カツを入れて貰えた感じでした。

そのシンプルな本質の「それ」については、以下備忘録メモの中に何度も出てきますのでどうぞ見てください↓↓↓

あと、個人的に、並木さんが最初に登場した時の衣装が紫色で(並木さんは高見沢さん(多分ALFEE?)っぽいでしょ?とか言ってたけど、私はちょっとセントジャーメイン系意識してるのかな?と思った笑)、去年の冬至のワークショップのVTRを今年のイベントの宣伝PR動画か何かでチラッと観た時に去年は青色の衣装だったのを観て、あ、もしや今年は紫なんじゃないかな??と予想していたのがそのまますぎてなんか嬉しかったです。
(並木さんの「次元上昇する魔法の手帳」にも2023年のカラーは紫と書いてあったのもあって余計そう予想できた)

一喜一憂してるなぁヽ(´o`;

2023年以降(予言的なものも含む)

魂に沿って生きていない人、エゴの部分は総崩れしていく。

2023年からが本当のスタート。

これからの激変が楽しいと感じられるか?

これからは自分が選んだものを色濃く体験する。

現実は自分の中のネガティヴを浮き彫りにする為にある。

気分が上がる=波動が上がってる=次元が上がってる。

次元上がる=ポジティヴしか起きないって事。

幸せや豊かさはずっと続いていくもの。

新しい地球はこれからオープンコンタクトする。

地球の歴史は9割が嘘で教えられて来た。

これから本当の地球の歴史がどんどん開示されていく。

例えば人間は猿から進化してないetc。

(こういう、歴史が権力者の都合良いもので作られていて嘘だらけっていう情報や宇宙人が関わってる系の話は私は個人的に前からとても興味があり、よくYouTubeでそういう動画を観てて、それぞれバラバラの発信者の情報がどれも共通しているところを見るとやはりそういう事なんだろうなと改めて思いました。)

これからは多くの人が宇宙に関心を向け始める。

第三次世界大戦なんかは起きない。

2023年は食糧危機・経済問題は必ず起きる。

経済の仕組みは古い時代の象徴なので崩れるのは必須。

これを怖がる、執着すると苦しくなるだけ。

世の中はどうあっても自分の人生は自分で創れる。

2023年は可能な限り次元上昇していくことに集中してほしい。

それが自分の人生を極めるってこと。

争いを終わらせるには

人間関係で揉めたり喧嘩したりしているとかあれば、それは自分の中にある戦いの周波数を浮き彫りにしているという事。

こういうのは特に家族など近い人に特に出やすい。

こういう事をやり続けてると戦争はいつまで経っても無くならない。

目を醒ますほどネガティヴな周波数がいっぱい出てくるもの。

今までの輪廻転生の中で出会ってきたあらゆる人々、嫌な人、苦しい想いをさせられた人、全ての人々が此処(アセンションゲートがオープンになる2022年冬至)にあなたを連れてくる為に存在していた。

だから感謝しよう!

まず両親、先祖に感謝すべき。

そしてその先へ行く。

誰かを恨んだり妬んだりする事、思うだけでも=呪いを飛ばすことになる。

これは全て自分に返ってくる。

放ったエネルギーは返ってくるのが宇宙の法則だから。

私達は今までいろんな経験をしてきた中で物凄い規模の負のエネルギーを放ってきたからここで全て許して回収して終わらせよう。

ここで、今までの輪廻転生全ての負のエネルギーの回収のワーク。

(前世とか何も分からないけどとにかく涙が溢れた(;_;))

そして感謝、人間関係のクリアリングのワーク。

並木さん自身の意外な過去話

並木さん自身が魂の道に進む前、整体師時代の時、

朝起きるのも辛かった。

日曜のサザエさんで鬱になってた。

(こういう話並木さん自身から聞くのなんかめっちゃ意外で新鮮でした。)

でも魂の生き方をすると180°人生が変わった。

いろんな事がガラガラと崩れていった。

想像を超えた人生を2023年以降生きる。

行動する。

変化を怖がらない。

あなたに必要ないものはどんどん崩れていく。

言い訳しない。

100%自分自身に責任を持つ。

魂の道を行くから楽しい。

「こひしたふわよ」が次々に満ちてくる。

例えば、衣装なども年齢とか関係なしにただ着たいものを着る。

やりたくない事はやらなくていい、やりたい事をやる。

やってみたいけど…ってことはやる!

そういう制限を超えて行く。

生活の中に違いを生み出しそれを超えて行く。

それが上昇を創っていく。

質疑応答

会場参加者の方々からのいくつかの質問がありました。

ここでは私が個人的に特に参考になったものや印象的だったもののメモの断片になりますがシェアしたいと思います。(もし聞き間違えている箇所などあったらすみません)

Q:病気や怪我が多い人生だった。
自分でこういう設定して生まれてきてるとしたらこの先もずっとこうなの?

A:これから想像を超えた人生になるから。
そういうの終えていくから。
病気とか持っていかなくていい。
今日生まれ変わるんだから。

Q:人にはいつもオープンハートで優しくできるのに夫婦関係で、妻にだけは何故か自然にそういう風に出来ない自分がいる。
なかなかその周波数を手放せなくてどうすればいい?

A:夫婦というものはそもそもネガティヴなカルマで繋がっている。
このお二人は過去生でスパイをやりあっていたからいつも探り合いしてるっぽい。
今世はしなくていいのに。
(なんか映画Mr.&Mrs.スミスみたい!)
裏を探らないでお互いそのままを表現し合うのが今世のテーマ。
ネガティヴをポジティヴに昇華させるために一緒に夫婦になってる。
思ったこと、本音を素直に言っていけばいい。
自分の中を明け透けにしていく。

(この、今までの時代で夫婦というものはネガティヴなカルマを解消するために一緒になってるっていう話、そしてこれからの時代はそういう繋がりはなくなっていくと、前にNE運命解析学の天河りえさんという方のYouTubeをたまたま観た時に同じ事を聞いた事がありとても腑に落ちていました。
私自身の体験でも思い当たる事が確かにあります。
かなり短い期間で付き合ってグダグダな別れ方をした相手で1年後にまさか連絡があった時、なんか良くない気がしてふと街の占いに行き占って貰うと因縁の関係だと言われました。
その時は因縁の意味もよく分かっていなくて、とにかく良くない関係だと教わりました。
当時はカルマや前世とか何も知らない時でしたが、今思うとあんな短い期間だけの相手であってもカルマの関係だったという事だと思うのです。
その後に付き合う人も自分が思い描くような素敵な恋愛は一切できず、むしろその真逆のような体験をしており、ソウルメイトっぽさも感じますが物凄くネガティヴなカルマ性を感じています。)

最後に別の人の質問の回答の中にもこれと関連する人間関係やパートナーシップについてのメッセージがありました。

これからの新しい時代は、いろんな事がボーダレスになっていって、これからはポジティヴなカルマの関係で繋がっていくことになるという事だそうです。

Q:今年、行動したけどそれは思い描くものと伴ってなかった。
思うようにいかなかった。
もう一息いきたいんだけど…。

A:無理やりやらなくていい。
まずは気分を上げてみる。
日々ワクワク、喜びに行動を一致させていく。
そうやって波動を上げていく。
波動が上がってると物事を簡単に起こしていける意識になる。
波動が上がってる時にやるのと下がってる時にやるのとでは結果が全然違うものになる。
なんで出来なかったか、出来ない・やれない波動で現実を創ったから。
これを手放すだけ。

Q:プラチナシルバーの磁場はグーパーの手放しワークの時も意識するの?

A:プラチナシルバーの磁場は24時間意識して。
どんな時も。
毎瞬。
手放しワークの時以外も常に。
これは目醒めの磁場で物事を簡単にする磁場だから。

Q:一日を心穏やかに過ごしたかったのに忙しい日々の一年になってた。
これはそういう自分の周波数のせい?

A:忙しい周波数を手放すとゆったりできる。
忙しさは自分の中にしか起こってない。
並木さん自身は日々やる事がありまくりなのに全く忙しいと思わない。
外の現実と自分は全く関係ない。
自分の感覚に100集中して手放す。(プラチナシルバーの上で。)

Q:これから私達は転生はする?

A:我々の究極のゴールは源。
それまでは転生する。
それは他の星、宇宙種として生まれ変わるのかもしれない。
今の私達の体だって本来はいくらでも再生出来たりするもの。
でも地球人は今はそれが出来ない奴隷の制限を掛けられている。
私達は今それを超えていこうとしている。
宇宙種族は普通に何十万年とか生きるし、宇宙では(プレアデス、シリウス、オリオン、アルクトゥルスetc)星人とかいちいちそういう意識はない。
いろんな星に転生しまくっていてある星だけに限定しているような存在ではない。
故郷と感じる星ってのは他の星より少し長めに居てたくらいのもの。
我々はそういう次元にいく。
オープンコンタクトはプレアデス星系からこれからやってくる。

Q:今の子供達はアセンションを決めてきてる?

A:決めてるけど、現状はまだ全然地球環境が古いままなので大人がその環境を作ってあげなきゃいけない。
現在の環境に適応出来ない子供は悪くない。
大人がこれからの時代の環境に適応、意識を変えていく、洗脳を解いていかないといけない。

Q:子供達に向けて考えていてやはりそういう環境を作るべきとか使命感を持ってしまうんですが。

A:「べき」とかの意識だとこれからの地球に合わないので結果が小さくなってしまう。
楽しみのワクワクの意識でやるのが大切。


質問者の方々を見ていて私が個人的に全体に感じたことは、みんなとても波動が軽い方々なんだろうなと思ったことです。

積極的に手を挙げている質問者さんを並木さんが当てると、質問は特にないけど感謝を伝えたかっただけとかただ話してみたかったとかそういう良い意味で軽いノリみたいな方々も何人かおられたり、他の質問者の方々も、よく聞いていたら、自身の「こひしたふわよ」に正直に行動するのが早くて色々チャンスをものにしてきている方々なんだろうなと感じたのです。

会場まで行って参加しているという行動力と積極性も正にそうだし、質問という大チャンスも積極的に手を挙げて実際にその機会をゲットできちゃった方々ということで。

これが私だったらと考えた時、もし会場にいたとしてもまだちょっと恥ずかしいとかいう重い周波数を持っていて絶対手を挙げたりとか出来ていないと思うし、もし万が一挙げるとしても多分かなり躊躇して当てられたりなんかしたらどうしようなんてめちゃくちゃビビリながら控え目に挙げてるだろうから絶対当たらないだろう。

それに、挙手している質問者の中から並木さんが直感で直々に選んだ人というのは“引き寄せの法則”からしても並木さんと似てるか近いかなり軽くて高い波動の人という事がいえると思うのです。

みなさんとても真っ直ぐで羽根のようにフワフワと軽い周波数の方々に感じ、改めて自分の中にある手放すべき重さに気付かされました。

ジャッジ・批判・非難を手放す

地球は怒っていない。

次元上昇の真っ最中。

それが地震や津波に現れてくる。

2023年は海底火山が起こるかも。

今4.6〜4.8次元まで上昇中。

人間の不安や恐怖の周波数が地球の足を引っ張っている。

次元を落としたい存在もいる。

(DSとかレプ系の事かな?)

恐怖は最高、それだけ目醒めの扉を越えていけるから。

悪が無くなることはない。

5次元にもその先の次元にもどこにでも悪、闇は存在してる。

3次元と何が違うか、
絶妙に光と闇の関係のバランスをとっている。

(前に並木さんが言ってたネガティヴ49でポジティヴ51ってやつかな?)

悪、闇にフォーカスさせる事で次元を上げさせない、戦わせる、分断させる事がヤツらの目的。

戦いの中に次元上昇は無い。

次元上昇は調和ということ。

ジャッジ、批判は闇堕ちってこと。

我々は本来純粋な光そのもの。

私は本質の(二元性の光じゃなく垂直軸の源の方の)光なんだって事に意識を向ける事が闇堕ちを防ぐ方法。

2023年中にジャッジ、批判、非難を手放す。

本質の光に戻る。

本来の自分にいるだけで幸せになれる。

するとあらゆるものが向こうからやってくるようになる。

「こひしたふわよ」に従ってるだけで向こうから吸い寄せられてくる。

ここで、3つ手放す、3つのゲートを超えるワーク。

  1. 古い地球の周波数を手放すサバイバルゲート
  2. 恐怖・ネガティヴに意識が反応するように洗脳されてしまってるゲート
  3. 非難・ジャッジのゲート

-12.30追記-

並木さんの公式YouTubeでもこのジャッジ、批判、非難を手放すことについて再度説明されており、冬至ワークショップの映像も流されていました。


このジャッジ、批判、非難は闇堕ちという事を正に分かり易く描いている作品を思い出しました。

それは、2022年1月にTVで放送されたドラマ必殺仕事人(2022年版)です。

ちょっとネタバレになってしまいますが大まかなストーリーとしては、
この回のゲスト出演のKing & Princeの岸優太さん演じる亥ノ吉という青年が、最初は人の為にも正義は良い事と思いどんどん世間の悪行をジャッジして暴いていくのですが、そのジャッジが行き過ぎた時にいつしか自分自身が悪人になってしまっていたのです。

その正に闇堕ち具合が強烈で、凄く切ないドラマでした。

光VS闇のフィールドで、ジャッジ・批判・非難を続けているとその先はどうなっているのか…

それがとても分かりやすいドラマなのでおすすめだと思います。

コチラ↓なら14日間無料で観れます。
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このような作品は他にも結構あると思うし、現実でもSNSなどで真実陰謀論系界隈の中でも分断が起きていたりなど目にする事があります。

なりたい自分になるのに時間をかけなくていい

2023年は人生でテレポートしてるんじゃ?と思う人がいっぱい出てくる。

人は毎瞬テレポートしてる。

それは量子レベルで起きている。

(テレポート、とは違うのかもしれないけど、私自身一度凄く印象的だった体験があるので少し書かせてください。
確か高校生くらいの時の事です。
私はいつも大抵寝る時あまり直ぐには眠れないしほぼ毎回夢を見るのですが、その時は、布団に入って目を閉じたと思ったそのすぐ1秒後にパッと目を開けたら朝になってた事がありました。
その体感はマジで目を閉じて開けるまで1秒という感覚でした。
1秒で真っ暗な夜から爽やかな朝になっていたのです。
その時はいつの間に寝ていたのか全く記憶がなく、夢を見る隙間もないくらいで、あまりにも瞬間的に朝になっていたので、ぐっすり寝たという普段の寝起きのボーッとしたような体感が全く無くなんかとても物足りない感じでした。
しかし、普段と違いとても寝起きが良くスッと起きられて不思議と疲れも取れているようでとても爽やかな朝を感じました。
本当の熟睡とはこういう事なのだろうか?とか思ったりしたのですが、あのような体験は今の所あの1度きりです。)

私達はパラパラ漫画みたいに、毎瞬一切繋がっていない。

動いてるみたいに錯覚してるだけ。

これからは、パラパラ漫画のページを少なくしていくってこと。

なりたい自分になるのに、行きたい所に行くのに時間をかけなくていいってこと。

魂の道を生き始め、波に乗ることで起き始める。

条件とか年齢とか要らない。

今までだったら叶わなかった事が叶うようになる。

今までは難しさが主流だった。

これからはどこまでも楽しい事、バカな事を考え想像して良い。

すると2023年の今頃は全く違う景色を見てるだろう。

この変化のプロセスを見る為に私達はここにやって来た。

あなた自身の天国を感じるだろう、どこまで行っても天国。

自分の人生を極めるって決めてる人は上がっていってる。

2023年カオス・激動は加速する。

でも私達が楽しく生きてるとそれだけで周りを照らす事になる。

自分だけ楽しんでて大丈夫かな?とかそんな旧バージョンの在り方をやってたら真っ逆さまに墜ちてしまう。

これからは新人類、銀河人類として生きる。

新しい在り方に、
狭い地球の意識から出る。

並木さん自身が宇宙の記憶を持ってるのは、地球の枠から出るやり方を伝える為。

ここで、銀河意識をダウンロードするワーク。

ワークの中に確かアシュタールが登場して並木さんがその特徴を伝えてくれたのですが、その特徴は、髪は銀髪ロング、瞳はブルーでブーツを履いていたりガッチリした体にフィットしたスーツっぽいのを着ていたりするとかなんとか…

(この情報だけだと、私としてはもうFFⅦのセフィロスしか浮かばなかったです汗)

FFⅦ Sephiroth  ©SQUARE ENIX (青い瞳は魔晄の色…)

アセンションしていくために

過去生での経験で〇〇が得意だった自分に繋がったり、ダウンロードするのって使える。

アセンションしていく事は自分を極めていく事。

全て自分次第。

これからはいろんな影響から抜けていく事になる。

言い訳をしない。

そういう在り方から卒業する。

自分の可能性・力から逃げる事になる。

2023年以降に実現したい自分の在り方にアクセスする。

住む場所など変わっていく人が増えるのが見える。

自分の心の声、魂の声に一致していく。

シグナル、サインを受け取る。

如何に行動に一致させるか。

チャンスはいつまでもあるわけじゃない。

チャンスにも期限がある。

アセンションするには行動を伴わせる!

まずはどんどん行動する!

それで出て来たものを手放す。

結果に執着するのは眠り。

その人・出来事などは関係ない、ただあなたの在り方。

お金・人間関係etc...執着を如何に手放せるか。

手放すのは、握ってる手をただ離すだけ。

するとゴッソリ外れる。

これが統合。

許せないとかそういう感情があるならあなたはそういうのが大好きってことになる。

ここで今一度周波数を手離すワーク。

現実は体験する為じゃなく手放す為に使う。

感じるものを捉えたら手放すだけ。

分析(なんで〇〇が起きたの?とか人が〇〇を言ったのは何で?etc)してると眠る。

そういうのは眠りを楽しみたい人がやる事。

魂に必要なら気付きが起きるはず。

魂の目的は

此処に来たのは、
私達は何をやりにきたのか?

目を醒ます為に、アセンションする為に来た。

健康、恋愛、お金、とかそういうのではない。

目醒めれば、魂の道を行けば全てが簡単になる。

必要なものは全て与えられる。

ここで、棚卸しのワークと次元上昇のワーク。

この歴史的な分岐点はおそらく二度と無いかも。

2023年いっぱいでネガティヴな周波数に決着をつける。

多くの人に変化が訪れるだろう。

変化を怖がらないで。

積極的に行動していく!

並木良和さんの魂

これはまたまたかなり個人的な主観の感想になりますが、このイベントでも冬至前からもよく並木さんは「自分自身を極めていく事に集中して」というメッセージを強く発信されている気がします。

私はこれは並木さん自身の生き方、魂そのものそのままのように思えます。

私は以前、並木さんが自身の生年月日を話されている音声か動画かを偶然YouTubeで聴いて知った時、ヘリオセントリック占星術でホロスコープを見てみた事があるのです。(出生時間までは分からないのでそこまで確かでは無いですが)

その結果の中の一つに、確か火星と冥王星が0度でコンジャンクションしていたものがあったと思います。

冥王星という宇宙の深い奥の心理、本質、真髄、飽く無き探究心、また貪欲に極めるという性質もある星です。(霊能力の高い人は特に冥王星に縁がある人が多い気がします)

そして疲れを知らないと言っていいほどに無限なまでに行動力と情熱に燃え滾ってる火星。

さらに生まれつき霊能力があるなんていう能力とこの0度という強烈な角度でトリプルに重なったらそれは凄い事になるだろうなと感じたのです。

この星の配置を見た時に私は、並木さんはやはり正真正銘本物の人だろうなと感じたのです。

ホロスコープは今世の魂の形を表しているのですが、正に魂通りの生き方をされているのでホロスコープに凄く納得感がありました。

並木さん自身がいつも常に自分自身を無限に極めるという生き方をされているからきっとそういうメッセージになってくるし、統合というシンプルに宇宙の心理、本質を伝える事ができるんだろうなと感じました。

今回のイベントのメモ、もしかるすと聞き逃したり聞き間違えていたりする所、伝わりにくい部分もあったかもしれませんが、並木さんが何度も話されているメッセージはやはり何度聞いても超重要だと感じました。

これからも意識していきたいと思います。


最後まで見てくださりどうもありがとうございました。

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