「Twitter」Twitterを辞めてほぼ2年ぐらい経過した

Twitterをやめたとは言うものの。実はアカウントはあるし、たまにプロフィールを更新したり、良いものはRTしてるけど、ほとんど利用してないので辞めたことにしています。


一日に一回もつぶやかないので、月で1回あれば、レアであるくらいの利用頻度です。
主にマストドン、Instagram、Facebookくらいでしかつぶやきません。

発信するならば、ブログが良いと感じているので、このスタイルはこれからも続けていくつもりです。

ただ、宣伝的なことは、Twitterは利用させてもらうくらいでしょうか。


Youtubeが良い気がする

Twitterよりも、Youtubeのほうが良い気がしています。

以前もYoutubeに動画を投稿しようと考えていましたが、最近また動画良いなって思いますね。

ブログの内容と同じことをしては駄目かなと思うこともありましたが、最近はそれもありじゃないのかなと考え直すようになっています。

アプリなどの使い方の動画を見ていると割と長い動画が多く、サクッと見れる物が少ないと感じました。

最近では、切り抜き動画というものもあり、切り抜いた動画に興味を持って、元の動画を見に行くような仕組みを利用されている方もいるようです。

つまり、短い動画のほうが、ニーズがあるんじゃないの?って思うのは私だけでしょうか。

知りたいこと短時間で知りたい。という方もいるのかなと思い始めています。

しかし短い動画は広告収益的にどうなのでしょうか。あまり期待できないかもしれませんね。
やりもしないで、弱気なことを言っちゃいますが。


Twitterって、そんな良い?

Twitterの嫌なところは、偏った情報がトレンドに上がることですね。とても作為的な気がして、嫌な気分になります。

レスポンスも期待できませんし、やらなくても支障がないです。

Twitterに縛られる時間が勿体ないと感じちゃうんですよ。

そういえば、話ずれるけど、BloggerはGoogleに買収された際にいた開発者さんがGoogle辞めて、Twitter作ったんですよね。

不思議な感じです。


Twitterがイーロン・マスクさんに買収されて何か変わった?

少し前にイーロン・マスクさんがTwitterを買収した話が話題に上がりましたが、その時しか盛り上がりませんでしたね。

結局、まだ大きな変化がなく、どんな風に変わっていくか示されてもいないので、忘れた頃に、何かしらの情報が出てくるのかもしれませんね。

個人的には、トレンド廃止か、トレンドのカスタマイズ性を上げてほしいかな。

あと欲を言えば、Youtubeのように収益が得られるようなビジネスチャンスがユーザーにあると良いと思いますね。


とまあ、Twitterについて、文句を言いましたが、ユーザーのつぶやきには、良いものもたくさんあるわけで、個人としての運用は、見るだけとなっています。

見るだけの運用なら、もう少し厳選しても良いのかな。


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