成績が出た時に
一気に畳み掛ける😎
というのが振り返ると大事だったと思う
成績が出て喜んで、休んでる間に
気づけば今まで
負けたことない選手が
ジワジワ近づいてきて
追い抜こうとしている、
なんていうのはだいたい
年明けの大きな試合で
目の当たりにする。
結果をみて
負けたこないのに..
なんて言葉を
自分自身もいったことがあるけど
ダンスは練習したら変わる。
そうならないためには一気に投資をして、自分の評価をあげることこそが大事だと思う。
が、現役中は誰も教えてくれない😀
みんなライバルだから、
自分の取り組み方を教えるというのは
なかなかないこと🙇♂️
今の選手は昔と違い競う相手が少なく
簡単に
セミファイナルやファイナルまでいってしまう。
オープン100組以上いた時にセミファイナルに残ったりファイナルに残ったりすることをもう経験することがないと思うと
なんとなくかわいそうだなと思う。
アルバートホール
ロンドンインターナショナル
この世界とにかく物価が高い🤣
イギリスに行けば
いまはどの先生も
100ポンド以上する。
どういうことかというと
90分レッスンで約30000円。
高い🥲🥲
イギリスに行く人が本気
行かない人がやる気ない
ではない。
それは人の価値観👍
ただ、本場の空気を肌で感じ、
試合に出て
自分のもろもろの強さ、弱さに気づき、
吸収して
あとは練習して、国内での評価されるように
生かすしかない🥹
JDCの選手はアジアオープン前にある
2月19日(日)
ダンシンググランプリ西部
この試合はとても大事☘️
その時のイメージはきっと6月のJDC全日本にもつながってくると思う🍒
現役のみなさん、頑張ってほしいですね👍
今が勝負どきでしょう❗️