休刊 キム・ソクジン



ブログ更新通知機能付きRSSリーダー - ブログチェッカー
https://play.google.com/store/apps/details?
id=com.skelabo.blogchecker&pcampaignid=web_share

休刊 キム・ソクジン 
おかえりなさい、JINさん。
ARMYさんおめでとうございます!:)

2025/01/23

🌈🦋 その電話は切っていい、と自転車当たり屋チカンと街の当たり屋 : 本日の雑感(不定期)

カスタマーサポートも2025年になると色々種類がありますが。

そのうちの電話での応対サポートついてです。

相手が暴言を吐いたり、怒鳴った時点で、サポート側が電話を即座に切って良い、という規則を明文化するべきです。
急ぎ対応するべきだと思います。
 
これ、そんなことしたら・・・、っていう企業側、サービスを提供する側の遠慮を利用されているんですよね。
要点をズラさず言い替えれば、つけ込まれているんです。
 

置き換えて考えると分かりやすいと思いますが。

サポートや電話案内をする側が着席して、相手も向こう側に着席して、2人の前に小さなテーブルがあるとします。
そのテーブルの上で、サービスなりサポートの話をお互いが合意の上で対話しているんです。
 
これがオペレーターが対応する電話サポートの具体的な姿です。
 
向こうはテーブルに着いて対話をするのを了承して
着席しているのだから、
その席に着こうとせずに、椅子を蹴飛ばして怒鳴るのが会話の始め方の相手なんか、すぐ警備員呼んでいい、ということなんです。
 
ですから、電話で相手が暴言を吐いたり、怒鳴った時点で何も言わず切って良いんです。
 
身の危険を感じている時点で、それは経済活動・サービスや対話の話では無いんです。
その場合、緊急避難まずやることなんです。
 
それで相手は、また執拗にかけてきますよね?
そのたびに別の人間も同じ対応をするんです。
怒鳴ったら電話を切る。暴言を吐いたら、また切る。

そうすればより多くの証言が摂れます。

それで良いんですよ。

そんな憂さを晴らすためだけに、電話での暴力を行う相手が、あそこの企業のカスタマーセンターの電話オペレーターは電話を切る、と言って回られても、いえいえ怒鳴ったんですよ。暴言を吐いたんですよ。と言って、逆にそいつは要注意人物である、とあっさり答えれば良いだけなんです。
 
じゃあ、電話オペレーター側にタチの悪い奴がいて、わざとこちらを怒らせたらどうしたら?
と言う話になれば、こっちも録音してやれば良いんです。
 
そして、この会話の流れで、あまりの言い様に自分は激昂した。
自分はここまで言われて、ここまでされて、腹を立ててはいけないんですか?
と言えばいいだけです。

 
その場合、そいつが悪質な人間だと分かりますから、クビになるだけです。
 
しかもそんな奴に、いいサポートや常識的なサポートが出来るはずも無い。
こちらも電話を切って終わっていいんです。

 
「客を止めていい」んです。
これも師から教えて頂いた言葉ですが。
「客を止めていいんだ。」
客になるのを、あ、こいつはダメだな。と思ったら即座に止めていいんです。
 
お互い、変なのに出くわしたらそうしましょう。
 
電話オペレーションの方達を守るために、すぐに怒鳴ったり暴言を吐いたりする相手は、こちらから即座に電話を切っていい、と明文化するべきです。
 
怒鳴り声って、それだけで傷害に認定される世の中になったんですよね、確か?
 
怒鳴って状況をどうこうできるなんて、石器時代かよ。
 
----
----
数年前に、偶然、人の背中越しに見掛けた駅の雑踏の中でぶつかって来る奴がいるっていう話。
あれって確か、当時チカンだってことになったんですよね。
それで警察と職員さん達が、防犯に乗り出しているっていうことで。
 
2025年にですね、私は、そいつらがチカンでは無いと書きます。

そいつらはね、憂さを晴らしているんです。
 
自分より弱そうな相手。疲れているように見える相手、細くて、1人でひっそりしている相手を、ターゲットにしてぶつかってきたり、自転車でスレスレの所をすり抜けながら軽く当たって行くんです。

追いかけてこないし、追いかけられないだろうと、踏んでのことなんです。

だから、その当たり屋達は、全員急いでいるでしょう?
正確には急いでいるフリをしているんですよね。
 
2024年に私は大切な方と一緒に、街をけっこう歩いていることが多かったんです。
1人の時もありましたし。
 
その時に、2024年だけで、トータル5回以上は、そういう目に遭ってるんですよ。

時間は午後3時から夕方、日暮れの時間帯。
天気の悪い時。
 
車一台が通れる程度の細い道の端を歩いているのに、わざわざ私と建物の狭い間を自転車ですり抜けていくんです。
反対側は空いているのに。
男性でした。
 
雨の日、信号待ちで1人離れて立っている時に、車道と私の狭い隙間をわざわざ通り抜けて、これは私の鞄に軽く当たってきました。
こちらも自転車で男性。
 
女性の時もありましたよ。
今度は、ものすごくゆっくり歩道を自転車で走って来てぶつかるんです。
軽く。
そして「あ、すみません」と言うまで、時間が掛かるんですね。
そして、こちらが、何故これでぶつかれるのだろう?と驚いていると、その間にやたらと謝りまくる。
 
これは午後3時過ぎだったかな?
 
共通点は、不自然な状況で自転車を走らせている。ことです。
 
この人達は、当たり屋なんです。
自転車の「憂さ晴らし当たり屋」

 
注意して下さいね。
女性だけではなく、線が細くて、パッと目立つ感じの華がある方、疲れている方、またはとても楽しそうな雰囲気を持ってる方などは、けっこうやられていると思います。
 
余談ですが。
この頃では、安い高い関係なく、百貨店やお店でたくさんカゴに品物を入れている1人客をターゲットにして、わざと通路をどかせたり、棚を見ている真後ろに立って、品物を選ぶのを自分から止めさせたりする奴もいますよ。
 
変に近くを通りながら、軽く押して行きすぎるのも、本当によくありますね。
 
私は、急ぎ歩きで、すぐ後ろを通り抜ける体(てい)で、肩にかけていた小さなショッパーに、バーン!とぶつかられたことが、同じ時刻の同じ売り場で、2回あります。
もちろん後ろは通るスペースは広くあるし、他に客はまばらにしかいませんでした。
2回目の後は、 店員さんが異変を察知して来て下さいましたけどね。
女性でしたよ。
ショーカットで小柄やせ型の、仕事をしている風の服装をしたパンツ姿の女性でしたよ。
 
別の雑貨店では、品物をカゴいっぱいに入れていると、セリアでも同じく品物をカゴいっぱいに入れていると、別のやり方でやられました。

たくさん購入したから、レジで家まで配送してもらう手続き中に、急に割り込んでくる奴とかもいますよね。
スペースは他に十分空いているのに。
 
これも憂さ晴らしの一種です。
 
たくさんカゴに品物を入れている。
少し身なりが良く見える奴が、おしゃれに見えるものを買っている。
それがターゲットになります。
 
気をつけて下さいね。
 
ところで自転車って、いつから歩道オッケーになったんです?
車道の自転車用の通路を走るって話でしたよね?
また法律が変わったんですか?
 
歩道をやむを得ず自転車で走る時は、遅いスピードにして、右か左かどっちかに決めて走りましょう。
 
ナニ、人の間を縫って走ってんだよ。
そんなスピード出すなら、車道だろ!
自転車って車両ですよ。

巻き込まれ事故にはくれぐれも気をつけて、無理な運転はやめましょうね。
 
 
以上、 その電話は切っていい、と自転車当たり屋チカンと街の当たり屋、でした。
 
 
 
20250124 02:04 誤字を直しました。