結露が凍った!

結露対策!内窓をポリカでつくってマスキングテープで貼ってみた
もともとは輸入の木枠の二重サッシ窓がメインだった。 途中でLIXIL(リクシル)の上げ下げ2重サッシの小窓を6個追加。 日本製だし、二重サッシだから大丈夫だと思っていたら これがね、結露がすごいのよ。 とくにガラス周囲の樹脂サッシ部分。 も...

内窓をつけているところは大丈夫だけどね。
内窓をつけていないLIXIL(リクシル)の上げ下げ2重サッシの小窓についた結露がとうとう凍りましたよ!

じゃーん

この窓辺がそれだけ寒くなったってことですよね?
こっちは北側の窓。
内窓をつけたのは南側で、蘭や塊根植物が置いてある方。
蘭にはちょっと厳しいかもなぁ
朝5:37時点で11.4℃。
寝る前に霧吹きをしたので湿度60%。
でも、ここの窓にはうっすらとした結露しかない。
ちなみに、このときの、隙間いっぱいのサンルーム風デッキの気温は氷点下6.5℃。
駐車場(外気温)は氷点下10℃。
室内との温度差、21℃。
これだけ差があれば、結露もするさ。

でも、さすがに結露が凍るとは思わなかったなぁ。
内窓をつけておけば、ここまでの差はでなかっただろうけど、
それだけ、室内とはいえ、樹脂のサッシは冷たくなるってことだね。

アルミサッシよりはマシなのかもしれないけれど
やっぱり、家を建てたときに使った輸入の木材サッシのほうが分厚くてよかったのかもしれないなぁ。
お値段の差がここではっきりと出た感じ。

ま、後の祭りだけど。

ポリカの内窓を増やしていけば、もうちょっと室内の冷えが軽減されるはずだ!

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