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前回のブログの続きです。
そして次女(1歳)です。
長女と同じく問診からのお話のやり取り。
そして問題の左耳へヤツがIN！
すると、
次女の耳の穴サイズの
黒く変色した
でっかい耳垢が取れました
これは本当にいつも思うのですが、
旦那に見せるために持ち帰りたい。
せめて写真に撮りたいと思ってしまうんです
看護師『立派なのが取れたね！
これは聴こえづらかったのかもね』
私『・・・(確かに！)』
そして右耳も同じようにIN！
こちらは長女と同じく少なめでした。
そして、機械のイヤホン的な部分をIN。
そして機械から印刷などを先生がしている間に
次女の頭を抑えていた看護師さんが
気づきました！
いや～私としては気づいちゃった！？
という感じでした。
薄々分かっていたため気づかない
フリをしておりました。
実は次女
泣くのを堪えておりました
看護師さん気づいちゃったから
看護師『あっ、泣くの我慢してるのぉ～。
偉いねぇ。もうすぐ終わるからね～。』
と優しい声をかけられた途端、
堰(せき)を切ったように泣き出しました。
↑私がこの漢字を読めないため、ふりがなをつけました
前回は初めから泣いていたため
今回は我慢しているなぁと
プルプルしていたのと
少し見える表情から察しておりました。
そして声をかけたら泣くだろうと
思っていたため敢えて無言でした。
が、優しい看護師さんはやっちまいました。
泣いてしまった
嗚咽をあげて
しかし、診察は続きます。
次は鼻へ。
何か薬かな？シュッシュとされ
吸引すると鼻糞が！
もう一度吸ってもらって鼻は終了。
次は喉へ。
泣いているため、口は開いているのでそのまま
喉をチェックしてから薬をシュッシュ！
喉も終了。
そして長女の居る検査室へ
次女と一緒に向かいました。
すると、看護師さんが機械をピッピしながら
首を傾げていました。
そして
看護師『機械の調子が悪いみたいで』
違う看護師さんを呼んできて、、、
まだダメっぽい。
そして先生へ事情を説明している様子。
すると先生が
どこかへ消えていきました
私たちは誰も居ない
診察室に置いてあるベッドへ誘導され
そこで待つことになりました。
待っていると先生が
『すみません』と言い帰ってきました。
でもすぐ別の患者さんの診察へ。
？？？と思っていました。
暫くすると、
今度は奥さんかな？先生2号？が現れました。
先生2号を呼びに行っていたようです。
そして先生2号が機械を調査します。
待っていると先生2号と看護師さんが来て
先生2号『機械の調子が悪いので
今日は検査できないんです。
すぐ修理に出しますので、
また検査に来ていただけますか？
本当にメンテナンス不足が悪いのですが、
申し訳ありません。
お子さん連れて来るのも大変ですよね』
などなど、
こちらが改まってしまう程謝罪されてしまい
機械なんてメンテナンスしてても
急に壊れる事もあるし、
新しい機械入れるのもお金かかるだろうし
逆に機械がダメなんで、これで診察終わり！
じゃなくて、次回検査していただけるなんて、
ありがとうございます！
って思っちゃいました。
そして、
あの印刷の遅かった耳の検査！
中耳炎などがないか調べる機械でした。
結果は2人とも問題なし！
あとは、機械修理後に連絡が来るため
たぶん聴力検査かな？に行ってきます。
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