1回目のアレルギー負荷試験入院① | 家事と育児が不得意なくるくるの育児日記

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家事と育児が不得意なアラフォー女が3歳児と1歳児(卵アレルギー)の育児に奮闘する育児日常です。

ご訪問ありがとうございますお願い音譜

 

ちょっとブログ更新に日が空いてしまいました。


その間に、

次女の卵アレルギーの負荷試験

病院に日帰り入院で行って参りました。


そのときの記録をします。


8:00

入院の支度を持って次女を車に乗せ出発!


8:30

病院に到着!

受付までまだ時間があるため、

病院のコンビニで私のお茶を購入。

(次女のお茶は持参しました)

そこで、くるくる母の担当医を発見!

いつもながら若くみえるわぁ~ラブラブ

っていうのは置いておいてあせる


その入院受付で受付を済ませ、

待合の椅子で次女と遊んで待つちゅー


受付で書類を出すとき、

ちょっと次女から目を離したら

他の事務の方かな?

が娘の相手をしてくれました。

とてもありがたかったです!!

本当に少しの時間だったのにお忙しいのに

相手をしてくださってビックリしました。

 

そして次女と持ってきていたお人形さんで

遊んでいると番号が呼ばれて

入院病棟へ案内されました。


入院病棟へ行くエレベーターが来て

乗ろうとすると、病院職員の方も

エレベーターを待ってみえて

『こちらどうぞ!』

と先に乗らせていただきました。


しかも私が受付の方から

渡された書類を目にしたのか


職員『アレルギーの負荷試験ですか?』


私『あっ!そうなんです。』


職員『(次女に)今日はよろしくお願いします』


私『担当の方ですか?お願いします。』


職員『違いますが、そこで働いてますので(^-^)

アレルギーはたくさんあるの??』


私『今は卵だけになりました』


職員『多いわよね』


私『多いんですね』


職員『(次女に)じゃ頑張ってね!バイバイ!』


 と、小児科病棟のナースステーションまで

一緒にお喋りしながら案内していただきました。


なんか朝から優しい方に出会えて

幸せだなぁと思いましたガーベラ


ナースステーションで必要書類を提出すると

すぐ待ってくれていた看護師さんが

病室まで案内してくれました。


次女と来たのは2回目。

実は長女も次女もここで入院経験があります。

そのときのお話しはまた記録できるときに

書きたいと思います。


そして病室に行く道中に

身長と体重を測定する場所がありました。

そこで測定していくことに。


足を止めると何かを察した次女。

それまで、ご機嫌だったのに泣き出しました笑い泣き


が、靴を脱がせ、上着を脱がせると

泣きながらも1人で測定器に乗ります笑い泣き


そして看護師さんが身長と体重を

測定してくださいました。


泣きながらもじっとしていてくれて

本当に助かりましたデレデレ


ちょっと次女、本当にスゴいです!

泣いているのにこちらの意図を汲み取って

測定器でじっとするって

1歳でなかなか出来ないですよね。

反抗期にこの反動が出ないか心配ですがあせる


そんなこんな次女を抱っこして病室へ到着!


4人部屋ですが

今日は3人でアレルギー負荷試験でした。


その後分かったのですが、

次女は、1歳。

もう1人も、1~2歳くらい。

もう1人は牛乳、1歳。

という3人でした。


長くなるので

続きはまた書きますショボーン


読んでいただき

ありがとうございます照れラブラブ

 

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