最近、キラキラと輝くお星さまが、ひとつだけ、
いつも部屋の窓から見えています。
東京は、星が見えない所と思っておりましたので、
一番星が見えた日は最高の日でした。
東京に住みはじめて５年が経ちます。
今年は、よく星空を見ています。
東京は星が見えないという思い込みから
ちゃんと星空を見ることがありませんでした。
わたしが唯一分かる星座、
オリオン座を今年はじめて見つけた時の
感動は忘れられません！
なんだ、東京でも星は見えるんじゃん！
そう気づいてからは、よく星空を見るようになりました！
もちろん、田んぼのところから見る星空に比べたら、
点々点といった感じですが、比べる必要はありません。
見えていないだけで、沢山の星は存在しています。
それは、どこにいても同じです！
何とか流星群の時に、
田舎のまた田舎の田んぼ道まで車を走らせ、
道に仰向けになって、星空を眺めたことがあります。
それはそれは、沢山の流れ星を見ました。
素敵な思い出です(^^)
星がいっぱい見えるところだと
ゆっくり流れているように感じますが、
今住んでいるところでは、
一際、輝くひとつの星が動いているので、
早く感じてしまう錯覚を楽しんでいます(笑)
一昨日と昨日書きましたブログ
こちらと👇
こちら👇
夢が叶う時は、
『不安』『恐れ』がないと気づいたブログです。
でも、『不安』『恐れ』があっても
叶う時があることも経験しているので、
それは、どうしてなのだろうとふと思いました。
まず、どうして、
『不安』『恐れ』もあるないがあるのでしょう。
わたしの場合ですが、
叶っても叶わなくてもどっちでもいいけど、
叶ったら嬉しいなのとき、
『不安』『恐れ』がないなと思いました。
他人とセットになっていない。
ある。
存在することを知ってる。
分かっている。
確信している。
この時は『不安』『恐れ』がありません。
『不安』『恐れ』は「ない」からきていることに
気づくことが出来ました。
存在していないという思い込みから
『不安』『恐れ』が出てきている。
では、どうして、
『不安』『恐れ』があっても
叶えることが出来ることもあるのでしょうか。
わたしの場合ですが、
「その先の世界がみたい」
おそらく、これがワクワクです。
不安だけど、怖いけど、その先の世界がみたい。
今までに体験したことがない世界にいくとき、
体験がないため『不安』『恐れ』が出てくるようです。
ここで、思い出してほしいのは、
自分が創り出したストーリーは、
もうすでに存在しているということです。
『不安』『恐れ』が募れば募るほど、
そちらへ行きにくくなります。
ですが、それでも、そっちに行きたいとき、
その感情は『不安』『恐れ』を上回ります。
体調が悪くなったり、
寝込みがちになりました。
ただ、それさえも
これは、今に留まりたいというストッパーだなと
気づくことができました。
体調がすぐれなかったり、
なんだか寝込みがちになると
動くのを止めようとすることを
エゴは知っています。
なので、そんな状態が起きたとしても
「その先の世界がみたい！」と動くことを
繰り返していくと、今度は、エゴが気づきます。
もう、この作戦はきかない。
今に一喜一憂するなと最近聞きますが、
この現象だと思います。
もちろん、一喜一憂してもいいのです！
悪いことではありません(^^)
ただ、わたしが経験したことでは、
一喜一憂しなかったことで、
叶えたいことが叶ったのではないかと思います。
それだけではないことも
今は知ることができましたが、
わたしは、詳しくはないので書くのは止めておきます(^^)
ですが、
そのストッパーを外してくれる人もいます。
外してくれたとて、
動くのは自分なわけですから
その人に頼り切るのもまた違うかなとも感じます。
料理をする際、
玉ねぎをみじん切りにしたいけど、
今回は、包丁ではなく、
みじん切り器を活用してしちゃうわ！
わたしの中でのイメージです(笑)
自分でトライしていくのもよし、
時には、人に頼るのもよし、
そこは、わたしのわたしに聞きながら生きたいです(^^)
では！
