昨日のS⭐︎1記事書きたいけど
その前に読感書き上げちゃいます!

Numberお馴染みのこのシリーズ
異分野と言っても
芸術に関するその道のプロ中のプロの皆様
その方々が思う羽生結弦について

このシリーズはいつも読み応えありますが
今回の期待は、なんと行っても反田恭平さん
黄金期の1994年生まれ。羽生くんと同い年

どんな方かは、こちらから⬇️
昨年10月ショパンコンクールで2位になった
言わばショパンを知り尽くした方 です。

私はショパンコンクールを舞台にした
小説の愛読者で(いつまでもショパン
それで見守ってたショパコンだったところ
反田さん推しのゆづ友さんから
反田さんの存在を教えてもらったご縁で
10月は反田さんを応援させてもらってたの

自分のこれまでの人生と
これからの人生を賭けて
国際大会の舞台に上がった反田さんもまた
羽生くんの気持ちを理解出来る人。
(↓反田さんツイより写真お借りします)




そんな反田さんの語る
これは最高のバラ1解説!

(写真はNumberツイートより)


バラ1ファンの皆さまは
これを読むためだけにNumber買っても
損はないと私は思う

反田さんはバラ1の音楽的な部分を
羽生くんが演技でどう表現しているかを
実に細かく解説してくれてるので
読むと絶対、演技動画を確認したくなる

反田さんが見たのは16年世選だそうなので
置いときます
反田さん
最後に羽生くんへ嬉しいラブコール❤️
私も是非!是非!!是非!!!
お2人の競演を熱望していますルンルンルンルン

web記事出たので⬇️追記しておきます

*・゜゚・*:.。。.:*・'*:.。. .。.:*・゜゚・*


お二人目は首藤康之さん

バレエダンサーの方なんですね

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E8%97%A4%E5%BA%B7%E4%B9%8B


自身が自分の体を使って表現をしてる方の
その視点から見た羽生結弦は
どのように映るのか…
首藤さんのお話も、とても興味深いです

解説してるのはホワイトレジェンド

最初の頃と、ソチの頃との比較にみる
羽生くんの鍛錬と精神力の進化
バラ1やSEIMEIのように
同じ演目をやる事に挑戦する精神力の強さ
ちゃんとわかっていらっしゃる。

普通の人なら怯んで立てない
羽生選手はやっぱり強い人なのだと思います

完全に同意ですおねがい
ましてや今回彼は北京五輪出場を決意した
すでにある連覇の栄光を超える覚悟は
どんなアスリートでも尻込みするはず。
羽生くんは、本当に強くて勇気がある


Webの方には首藤さんのこの語りの
補足記事も出てたので、置いときますね
https://number.bunshun.jp/articles/-/851531



*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。. .。.:*・゜゚・*


最後は紅ゆずるさん
宝塚の事は、私、殆ど知らなくて😓
ロミオとジュリエットを舞台で演じた
経験のある、宝塚トップスターの方なのね

瑞々しく情熱的な、ニースのロミオ
繊細で情緒豊かな、ソチシーズンのロミオ

紅さんは羽生くんのロミオを
そんな風に感じてるようですね
羽生くんも、繰り返し演じる中で
作品を追求する充実感があっただろうと
想像しているとおっしゃっています。

3人それぞれの視点でのお話
本当に読み応えありました。

いつの日か…
異分野の方々と直接対談してる
そんな羽生くんの特集記事を読める日が
きっと来ると楽しみに待っていますキラキラキラキラ

Number読感お付き合いありがとう
これで1043号読感は終了にしますスター

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

今日も寄ってくれてありがとう😊

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