デイリーさんから
いい記事来てましたね
ランニング行く直前に情報得て
150円持ってって、帰りに買ってきた🏃♀️
もと、国際審判員の平松純子さんの記事です
彼の良さはつなぎの素晴らしさ。ひとつの技が終わっても途切れない。それがたとえ完璧な出来じゃなくても上手くカバーし、こともなげに繋げて行く。まさにシームレス。これは見てる方にはわからないでしょうが、体力的にも大変なこと。
多くの選手は曲に合わせて滑ろうとしているが、彼は(曲を操る)オーケストラの指揮者のように見える
他のひとが出来ない領域を目指してプログラム全体を高度化してきた。
それをどれだけジャッジが評価してくれるか挑戦してるのでは。
*・゜゚・*:.。..・*:.。. .。.:*・゜゚・*
私はフィギュア素人なので
全くの私見ですが…
いまのとこ全く羽生くんの技術の凄さや
難度の高いスケートを理解したジャッジは
なされて無いように思える😐
羽生くんの出場試合でも感じるし
🇺🇸の国内大会でのあの
ルールそっちのけ爆盛りジャッジとかは
ジャッジ本人恥ずかしくないのかな?
とすら思う。
自分がジャッジとしてルールに無知な事を
全世界にさらして平気な人っているのね。
私はフィギュアのジャッジに対しては
不信と疑惑と失望しか感じてないです
北京では、全世界の人々が
本当に大注目でフィギュアを見ると思う
フィギュアスケートとはなんたるかを
ちゃんと勉強してから
羽生くんに正当なジャッジをして欲しい
世界が何を『美しいフィギュア』と
評価してるのかを認識してもらいたい
言いたい放題だけども偽らざる本音
こんなジャッジを相手に
ここまで競技を続けてくれた羽生くんの
心の強さは凄いと思うし
それでも続けたのはやっぱり
スケートが好きだから、だよね。きっと。
読んでくれてありがとう😊
さて、マガジン読感準備しなきゃ😁
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