こんにちは、まーやんです。


女の子との出会いがない


コロナ禍ということもあり、こう感じられてる方は増えてるのかな、と感じます。


一方で、コロナ禍だからこそできる出会い方があるのも事実。


僕の経験を踏まえて、記事としてまとめてみました。


コロナ禍とITを使った出会い

コロナ禍もあり、出会いの場がないと感じている方は多いのではないでしょうか。学校や職場、友人知人の紹介、居酒屋やバーといった、リアルな場で出会う機会は限られているように思えます。


その一方で、ITを使って出会いを増やしている層も増えているようです。マッチングアプリやオンライン婚活パーティーを利用してる人は、コロナ前に加えて増加傾向にある模様。

アダルトグッズで知られるTENGA(テンガ)が毎月配信しているニュースレター「月刊TENGA」が、20203月以降にお付き合いするパートナーができた2034歳の男女を対象に行ったカップル間でのコミュニケーションに関する実態調査によると、増加した出会い方として「マッチングアプリ」が367%(202月のコロナ前333%)、「オンライン婚活パーティー」33%(同17%)。一方、減ったトップ3は「学校」10%(同367%)、「友人・知り合いの紹介」25%(同467%)、バー・居酒屋33%(同117%)と、対人接触が減り、IT系の出会い方が目立った。
※参照:コロナ禍で恋も変化「アプリで出会い」「H増えた」


もしあなたが、学校や職場、友人知人の紹介に期待ができないのであれば、こうしたIT系のサービスを使ってみてはいかがでしょうか。


マッチングアプリの実践記と選び方

僕自身、コロナ前の時期ではありますが、今の妻とはマッチングアプリを使って知り合っています。

2017年の9月に「with」というマッチングアプリを使って出会い、12月からお付き合いをはじめ、その3年後の2020年に入籍しました。


マッチングアプリは、当時から様々な種類がありました。pairs、Omiai、withあたりが有名どころ。他にもゼクシイやタップルなどもありましたね。


ここで大切なのは、自分が「勝てる」アプリを選ぶということ。僕はwithを使って、今の妻を含めた合計10人以上の女性と会うことができました。会った女性の年齢は20代前半から30代前半まで。25歳前後が多かったですね。妻も24歳でした。会えない場合でも、メッセージのやり取りに困ることは全くなかったです。

ですがpairsやOmiaiの場合、メッセージのやり取りに持ち込むまで一苦労でした。その後の発展もなし。


Twitterにはよく「Pairsで1位を取った男が教えるノウハウ~」みたいなこと言ってる発信者がいますが、僕からすれば「ホントかよw」と思う点もあります。ただ彼らモテ男にとって、pairsは攻略しやすいアプリだったのかもしれません。


もう1つ、アプリのジャンルを考えるのも大切です。withpairsは「恋人が欲しい」といった"恋活系"と呼ばれるジャンルで、Omiaやゼクシイ縁結びは「結婚相手が欲しい」といった"婚活系"と呼ばれるジャンル。もしアプリで知り合った女性と付き合えるとしたら、その女性とは結婚前提でお付き合いしたいのか、いやいや…さすがにそこまでは考えてないよ、なのかを確認しておいた方がいいですね。


ちなみに当時の僕は結婚については考えてなかったです(笑)ただ、ある程度の年月を一緒に過ごす中で、この人なら一緒にいてもいいかな~と自然と思えるようになって、今に至る、という感じでしょうか。


まとめ

コロナ禍において、オフラインでの出会いの機会は減ってる一方、オンラインでの出会いに抵抗がない人は着実に増えている印象です。

僕を含め、マッチングアプリで付き合った、結婚した人は少なくありませんし、むしろ今後もどんどん増えていくでしょう。


こうした世の中のトレンドには、ある程度は乗っておいた方がいいかもしれませんね。