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サイレントよりも生きてきた人生の方が辛い



 今回は私なりのサイレントについて書こうかなと思います。

 色々調べているとサイレントは相手から逃げるとありましたが、私達はお互いに逢いに行こうとしていました。なのでネットに書いてある事は真実じゃない事も書かれているのだと思いました。

 ツインレイ男性も女性も本当はすごく会いたし、今すぐにでも一緒に暮らしたいと思っています。けど現実は二人をこの世界で逢わせてくれた事象に阻まれて会えない事になっています。

 最初はこの事象についてツインレイの彼とこの世で再会するまでずっと苦しんでいて、なぜ自分がこんなに苦しまないとだめなのか、何かしてしまったのかとずっと悩んでいました。

 けどこの事は全てもう一人の自分に再会する為にありました。

 サイレントと言うより調整期間と言う方がしっくり来ます。

 調整期間は彼からひたすら愛を感じられるし、会えなくても側にいるし至福な時間とさえ思います。

 真実の愛やエゴのない愛を学べました。
 私は好きになるとすごく嫉妬するのです。それはもしかしたらツインレイ彼の意識だったかもしれません。

 そしてエネルギー交流と感情が流れてくる事によりツインレイだと自覚出来たのです。

 エネルギー交流や感情が流れてくるのはツインレイじゃなくても流れて来ますが、桁が違くて今までの人と違うなと思えました。

 離れている間、エネルギー交流が無いと彼から愛されているとは思えなかったかもしれなかったです。
 エネルギー交流はとても大切ですね。これがないと真実の愛に気づけませんでした。

 だって愛されているか分からない相手を思う程もう若くないですし。




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