行政書士試験くらいしか

 

ちゃんと判例を読んだ機会はないですが

 

社労士試験でも少し出てきます

 

少しと感じているのはまだ勉強不足なのでしょうが(苦笑

 

判例を読むときにみんなが感じること

 

なぜこんなわかりづらい書き方してくれとんねん

 

ってなりますよね

 

普段の問題なら条文を読むのが一番なのですが

 

判例については、判例だけ読んでも

 

ようわからんというのが、人類の課題です(大袈裟

 

こういうときは

 

まずどういう内容で訴訟にいたったのか

 

こういう背景で揉めて訴訟になったのね

 

んで判決はこうなって

 

最終的にこうなったのか

 

ということをストーリーで覚えると

 

だいぶ理解しやすく覚えやすいです

 

なのでお話の一つとして

 

判例の解説をたくさん読みました

 

○○事件 解説

 

とかって検索すると

 

有名な判例ほどたくさんヒットします

 

んで1つ読みます

 

ようわからん

 

ここでテキストなら再度読むのですが

 

わからんのは相性が悪いと割り切って

 

他の解説を読みます

 

書いている人

 

書いている事件

 

書き方によって

 

理解度が変わるので

 

判例については数を打って読むといいと思います

 

時になんてわかりやすいんや・・・

 

と感動するレベルの解説もあったりして

 

急に理解が進む時があります

 

ストーリーとして覚えると

 

思い出しやすいのでおすすめです

 

そのおかげで

 

ある程度有名の判例(特に違憲

 

についてはほぼ外さなかったので

 

むしろ出てくれ〜と思ってました

 

嘘です

 

今そう思えるだけで

 

本番ではびびりまくってました(笑

 

社労士試験を進める中で

 

判例の解説を書けそうなものがあれば

 

書こうかなと思います

 

では