ワクチンの危険性について
今週から、日本でもコロナワクチンの接種が始まりましたね。
もう薬害被害に遭うのはコリゴリです。
安定剤依存から抜け出す方法を模索しているうちに知った
ワクチンビジネスや製薬企業の利権の存在。
連日、メディアで
未知のウィルスの恐怖を煽り
ワクチン接種を推し進めていますが
多くの専門家が、コロナ騒動に異論を唱え
安全性の不明瞭なワクチンの接種に警鐘を鳴らしています。
↑ 医師達による声明は
以下のような内容でした。
コロナについて
『私たちがとりたてて深刻な死の恐怖にさらされている事実はない』ということ。
国をあげて生活様式を一変させるような対策を施す必要はないのです。
PCR検査について
そもそもPCR検査は病原体検査のための方法論ではない。
遺伝子の断片を試験管内で増幅する技術であり、遺伝子断片が検出され「陽性」判定となったところでそれが病原性を示すという根拠はどこにもない。
マスクについて
そもそもマスクには、ウイルス感染予防・伝搬予防効果がないばかりか、健康を阻害するリスクの方が高い。
『 コロナワクチンが、どれほど危険なワクチンなのか? 』
より詳しい高橋医師の解説動画(消されてしまったみたいです)が
こちらのサイトでわかりやすく図解で載っていましたのでリンクを貼らせて頂きます。
海外でも新型コロナ遺伝子ワクチン接種後に
死亡した例や重い副反応が出るケースが多く報告されているようです。
通常10年かけて完成させるワクチンを
1年程で急いで承認しているので、長期的な副作用・健康被害については不明です。
しかも、製薬企業はワクチン接種による薬害被害に対する責任は
一切負わなくて良いという事になっているようです。
政府は、新型コロナウイルスワクチン接種により
副反応で死亡した場合は、遺族に一時金の支払いを、
介護が必要な程の後遺障害が残った場合は障害年金を支給すると発表しましたが
ワクチンとの因果関係の立証は難しく、そう簡単に認められるとは考えにくいです。
また国を相手に裁判を起こすのは相当な時間とお金もかかります。
ワクチン接種後すぐに副反応が現れたならまだしも
時間が経過してから発現したものは、ワクチンとの関連性は認められないとして処理されるのではないでしょうか。
大手マスコミの情報だけ鵜呑みにするのではなく
様々な情報を見て取捨選択し判断していく事で
未来の自分や周囲の人達の健康を
守る事ができるかもしれません。