『運命を素直に受けいれなさい。』　ｂｙ ジーン・シノダ・ボーレン

 

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本日は、《R》な話…なのかな。

まぁ多分そうだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年９月、こんな記事をUPしていました↓

 

 

 

何か、

埋まるべきものが埋まってない感というか、

空いてる感というか。

 

それをずっと探している感じ。

 

 

…っていうのが、

結構長いことあったんです。

 

 

 

 

なんとなくの感覚では、

2019年の夏場頃から徐々に…

 

で、

自覚し始めたのは、2020年かなぁ…

 

 

そして2020年の秋頃には、

「（この状態）まじでヤバくね？ｗ」

と思い始めて、

若干焦っていた詩青。

 

 

 

それを、

蒼波さんに視てもらって…

 

「ひ」を宣告されたわけです。

（詳しくは上記のリブログ記事を読んでｗ）

 

 

 

 

そして蒼波さんは言う。

 

「そのうちそれが埋まるタイミングも来る」

「でもまだしばらくはこのまんま」と。

 

 

 

「ホントにそんなタイミング来るのかよ～」

とか思いつつ、

¨空いてる感覚¨に違和感を感じながら、

日々過ごしていた。

 

 

そしてその後もやっぱり気になって（←ｗ）

少し経ったある日、

改めて蒼波さんに視てもらったところ、

蒼波さんは言う。

 

 

「その¨くぼみを埋めるもの¨は、

◇◇さんが持ってると思う」

 

「¨何か¨は分からんけど、

◇◇さんが埋めてくれるよ」って。

 

 

 

 

 

 

「な…、なんですって！？ｗｗｗ」

 

アゴが外れそうなほど驚く詩青↑

 

 

 

 

 

その頃はまだ、

《R》の「アの字」すら出ておらず、

過去世絡みか何かかと思っていた。

 

予知的には（感覚的には）

「そんな気（◇◇さんが埋めるような気）が

しないでもない」と思いつつも、

 

『何が埋まるのか』も予想できず、

やっぱり「ホントかよ～ｗ」と思っていた。

（↑疑い深い笑）

 

 

 

 

 

そして2021年１１月遠征。

 

¨とんでも話¨が飛び出して、

気付けば《R》が始まって、

頭ン中ぐるんぐるんのひっくり返るになっちゃって。

 

 

 

気持ちの整理が付かない中、

ある時ふと、自分の内部を探ると、

 

「ひ」が埋まってる感。

 

 

 

 

 

「あれ…？」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさかと思いつつも、

蒼波さんに改めて視てもらったら、

 

「埋まってるね」と。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつぞやに蒼波さんは言っていた。

 

「その¨くぼみを埋めるもの¨は、

◇◇さんが持ってると思う」

 

「¨何か¨は分からんけど、

◇◇さんが埋めてくれるよ」と。

 

 

 

「◇◇さん」＝「Aさん」

 

 

 

 

 

 

 

蒼波さんが言ってた通り、

「ひ」を埋めたのは、Aさんだった。

 

Aさんが¨あの話¨をしなければ、

《R》も始まらなかったし、

「ひ」が埋まることもなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

Aさんは、自覚がないっぽいけど、

¨上¨の伝書鳩みたいなことを時々する。

 

まじ全然自覚ないっぽいけど、

Aさんは、

「それ、明らかに¨上¨の指示でしょｗ」

なことを言ってくることがある。

 

 

なぜか、Aさん自体は、

ぜんっっっぜん自覚ないみたいだけど

（そこがまたいいんスよｗ）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして遠征から２か月弱。

 

やっぱり「ひ」は埋まってる感。

 

 

 

 

『埋まるべきもの』は、

コレだったんだね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《R》な話は、今後も時々（？）続く…ｗ