ブログ用02
そんなコトになったら
光の速さでイっちゃって
淳美ちゃんの腰の中に
精子を大量にバラ撒いちゃいます。

(突き刺さってるコト前提なら
 イく心配の前に流血騒ぎの心配をしろ。)

『嬉しいな。
 世界征服したくらい嬉しい…。
 。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。』

『きゃははは…(*≧∀≦*)
 大袈裟ね。』(淳美)

やったね!良かったね!

そんな笑顔で綾乃が私にウィンクします。

結局、何だかんだと言いながらも
綾乃は、私の味方でした。

俄然、力が湧いてきました。

(単純バカ…。)

『あれれ?どうしたの?
 、顔、赤いよ?』(綾乃)

味方なんですが、思いっきり茶化します。

『あ、暑いからね~。』

事実、今日は、ホントに暑いです。

『伸び伸び短パンとパンツ
 脱がしてあげようか?
 オチンチン丸出しの方が
 涼しいかもよ?』(綾乃)

茶化し過ぎです。

(可愛い美少女をおぶって
 可愛いお尻を好きなだけ揉み揉みしながら
 勃起チンチンをユラユラさせてる絵って
 警察さえもドン引きするほど異様だぞ。)

怖い想像しないで下さいっ。

『やっぱり、荷物は
 置いてきた方が…。(。;´・ω・)』(淳美)

淳美ちゃんをおんぶする役目の私も
確かに肉体労働ですが
3人分のランドセルを
1人で運んでいる綾乃もまた
相当な重労働です。

(うっわ。( ゚Д゚))

自分のランドセルを背負って
左手に私のランドセル
右手に淳美ちゃんのランドセルを
持っています。

(ランドセルが歩いてるみてえだ。( ゚Д゚))

『あ、いいのいいの。
 私、小学校卒業したら
 猪木に弟子入りするんだもん。
 今から鍛えておかないとね。』(綾乃)

明らかな冗談なのに
冗談に聞こえないのは何故でしょう?

(結局、何だかんだいって
 綾乃ちゃんも、良い娘だよな。)

綾乃が振り撒いた軽い笑いの中
背中に感じる軽くて柔らかくて温かな感触に
私は、すっかり酔い痴れていました。

『ごめんね…私…重いのに…。』(淳美)

これが重いなら軽いという形容詞が
ただちに絶滅危惧種に指定されるでしょう。

(それ、口に出して言ってみろよ。
 きっと大ウケするぜ。)

『全然重くないよ。
 もっとたくさん食べなきゃね。』

『こら、
 女の子に対して
 何てデリカシーのない
 言い方するの?』(綾乃)

『あ、あ、いいのよ。
 うん。たくさん食べるね。』(淳美)

背中に伝わるのは
心地よい重さと
奇跡のような柔らかさと
果てしなく癒される体温と
大自然の真理たる愛らしい鼓動です。

首筋にかかるのは
漆黒の黒髪と清純なる吐息です。

私の手に包まれるのは…
いいえ、むしろ逆に
私の手を慈愛で包み込むのは
憧れても憧れても憧れても憧れても憧れても
まだ憧れ足りないほどの世界一のお尻です。

ああ…。本当に、生きてて、良かった…。
生まれてきて、良かった…。

(それも口に出して言ってみろよ。
 きっと大笑いされるぜ。)

『ほら。泣かないの!』(綾乃)

『え?え?泣いてるの?
 私、やっぱり、重いのかしら?』(淳美)

『違う違う。
 淳美ちゃんが背中に密着してるから
 狂いだしそうなほど嬉しくて
 泣いてるのよ。』(綾乃)

(完璧な理解者だな…。(;´д`))

『そんな…。(⊙﹏⊙✿)』(淳美)

(ははは…。
 綾乃ちゃんと違って淳美ちゃん
 宇宙最凶の免疫がねえからな~。)

淳美ちゃん、い~匂い(^^)』

(こら、素直過ぎるぞ~。)

『…あ…ありがとう。』(淳美)

淳美ちゃん、あったかい(^^)』

『…そお?暑いのにゴメンね。』(淳美)

淳美ちゃん、と~っても軽い(^^)』

『まあ!』(淳美)

淳美ちゃん、や~らかい(^^)』

『…え?(⊙﹏⊙✿)』(淳美)

淳美ちゃんのお尻
 と~っても、ぷるんぷるん(^^)』

『え?え?(⊙﹏⊙✿)』(淳美)

『こらぁ~!エッチぃぞ、ぁ!』(綾乃)

『ひえ。ごめんなさい。』

(ほら、怒られた。)

『あ、いいわよ、いいわよ。嬉しいわ。
 私、柔らかい?』(淳美)

『うん。まるで夢のよう(^^)』

『……そんなに?( ゚Д゚)』(淳美)

『ボク、夢見てるのかなあ。
 ・:*:・(*´∀`*)・:*:・』

『オチンチン
 ツネってあげようか?』(綾乃)

(ツネってもらえよ。)

『私のお尻、ぷるんぷるん?』(淳美)

『うん。まるでプリンのよう。
 淳美ちゃん、だあい好きっ(^^)』

(どうでもいいけどよ~。
 また、おめえ、綾乃ちゃんの心を
 逆撫でしてるだろ。)

…げ。( ゚Д゚)

『え~ん、綾乃ちゃぁ~ん。』(淳美)

『どしたの~?~
 割れ目ちゃんに
 指入れられちゃった?』(綾乃)

(でもねえか。)

…(´▽`) ホッ

『どうしよう。
 ときめいちゃったぁ~。』(淳美)

(ぎゃははは…。
 女の子も小学生程度だと
 こんなザレゴトで堕ちるんだな~。)

文句さん、すんごくゲスです。

『え~?~この程度で?
 と一緒にいると
 もっと、もっと、もぉ~っと
 ぐにょんぐにょんになるわよ~。』(綾乃)

『何それ~?』(淳美)

ぐにょんぐにょんにするの、得意です。

…ん…?…

…まさか…?…

(どうした、相棒。)

今…ちょっと跳ねて
位置を直したんですが…。

(おう。)

ひゃあ~、やっぱりだ。
間違いなくオッパイを感じます。

(…おんぶしてんだから、当然だろうよ。)

そうなんですが、違います。
もっと、肉迫感があるといいますか…。

オッパイを、とっても鮮明に感じます。

私は、何て幸運なのでしょう。

『エッチな
 ピッタリの役目よね~。』(綾乃)

綾乃ちゃんも判ってるじゃねえか。)

『エッチなのは、否定しないけど…』

『淳美ちゃん、今
 ブラジャーしてないのよ。』(綾乃)

『え~!?( ゚Д゚)』

(え~!?( ゚Д゚))

『あ、言わないでよ、綾乃ちゃん。』(淳美)

『ごめん、ごめん。
 でもね、これでこの男
 果てしなく力を発揮するわよ。
 地球の果てまでも
 おんぶして行ってくれるわ。』(綾乃)

(ナイスな操縦術だ!
 こいつなら多分
 100回死んでも、おんぶし続けるぞ。)

変なトコに、絶大な信頼があるんですね~。

『うふふっ…。それは頼もしいわね。
 そうよ、晃くん
 私、今、ブラジャーしてないの。
 何でだろう?どうしてかな?
 さっきね、ホックが壊れちゃったの。
 だから外しちゃった。』(淳美)

生命を振り絞るほど凝視した
あのホックが…。

(おめえ、あの時、無意識に
 目から光線、出したんじゃねえのか?)

私ゃナニモノですかっ?

、あの時、目から、光子力ビーム
 出したんじゃないの?(,,¬ω¬)』(綾乃)

(似たようなコト言われてんぞ。)

晃くん、ずっと見てたんだって?
 んもう、エッチなんだからぁ~。』(淳美)

(2人とも笑ってるぞ。
 おめえ、遊ばれてるな。(;´д`))

『そうそう。ところで、何?』

『え?』(淳美)

『走ってきたでしょ?
 何か用事だったのかなって。』

(上手いコト躱すじゃねえか。)

『あ、ううん。
 一緒に帰りたかっただけよ。』(淳美)

『どうして?』

学校のアイドル
一緒に帰りたかっただなんて
身に余る光栄です。

変な質問と思いながらも、思わず
どうして?と訊き返したくもなります。

(興味あるよな。)

晃くんと綾乃ちゃんのコト
 誰も知らないから
 秘密にしてるんだろうなって
 思ってね。』(淳美)

『え?ボク達、イトコで…』

『うふふっ…。』(淳美)

、淳美ちゃんは
 全部知ってるんだよ。』(綾乃)

(何だ。バレバレなんじゃねえか。)

『私が一緒になって3人揃って帰れば
 もっと怪しくないでしょ?』(淳美)

恐れ入りました。

(ぎゃはは…。\(^o^)/
 3人で帰りゃ
 いいってモンでもねえだろよ。
 三角関係の、痴情のもつれの
 場外乱闘の、修羅場だって
 俺様なら思うがなあ。)

文句さんって、かなり、人でなしですね~。

(そのとおり。俺様は人間じゃねえ。)

『今日は、何かと
 お世話になっちゃったしね。』(淳美)

(愛が芽生えそうか?)

愛なら小学3年生の頃から
とっくに芽生えてますって。

(言うじゃねえか。)

おっと。

私には綾乃という
世界一の彼女がいるのに…。

(がははは…。浮気者め。)

『ごめんね。
 デートの邪魔しちゃったね。』(淳美)

『…………(。;´・ω・)』

そういえば、ホントなら、今頃は
もう、綾乃の家に着いていて
綾乃のオッパイに甘えて
美味しい蜜を
思う存分吸い上げてたでしょうに…。

(スジガネ入りの助平だな…。(;´д`))

晃くんと綾乃ちゃん
 とってもお似合いだと思うわ。』(淳美)

この複雑な気持ち…何なんでしょう?

にとっては謎めいた存在なのさ。
 細けえコトは、いちいち気にするな。)

・・・・・

だいぶ歩きました。
淳美ちゃんの家まで、もう少しです。

『…あ…。あの…。ね…。
 (*´д`*)ハァハァ…』(淳美)

何故でしょう?
淳美ちゃんの吐息が
少し、熱くなったように感じます。
気のせいでしょうか?

『…あは…。やだ…。
 (*´д`*)ハァハァ…』(淳美)

モジモジしたり
ビクンビクンとしたり…。

(おしっこでも、したいんだろ。)

淳美ちゃんのパンツが濡れています。

(水たまりにハマったからな。)

違います。水たまりで濡れた分は
とうに乾いています。
汗でしょうか?

『(*´д`*)ハァハァ…』(淳美)

(何だか、会話もなくなったし
 声が艶めかしいぞ。)

首筋にかかる吐息が、妙に熱いです。

『あ、綾乃ちゃん…』(淳美)

『え?どうしたの?』(綾乃)

「…………」

何やら内緒話のようなので立ち止まります。

ああ、どうしましょう。
淳美ちゃんのパンツ
どんどん濡れていきます。
おしっこ漏れちゃったのでしょうか?

(ヤバいじゃねえかっ!)

『あ、ホントだ。
 、少しは気を遣いなさいよね。
 は今、淳美ちゃんのパンツ越しに
 お股のいろんなトコロ触ってるんだよ。
 割れ目ちゃんが感じちゃって
 びしょ濡れだよ。』(綾乃)

げ…( ゚Д゚)
そう言われてみれば…。

『そんなコト言わないでっ!』(淳美)

パンツ越しのお股なんて
綾乃ですっかり慣れてましたので
気遣いといえば、足りなかったかも…。

(エロエロに麻痺してやがって。)

『ポチとお尻の穴を
 同時に揉み揉みしてたら
 イっちゃうでしょ。』(綾乃)

『わあ!そんなハッキリと!』(淳美)

『淳美ちゃんって
 とってもイきやすいんだよ。
 こんな道の真ん中で
 イかせたいの?』(綾乃)

綾乃ちゃん
 どういう訳か、ロコツ過ぎだな。)

『わわっ( ゚Д゚) ごめんなさいっ。』

『そんなコト言わ、きゃ!痛!』(淳美)

慌てて手を放しちゃいましたので
淳美ちゃんの足が
地面に降りてしまいました。

(おめえな~。)

『ごめんなさいっ。ごめんなさいっ。』

『ダメよ。
 ちゃんとお尻を支えていないと
 落ちちゃうじゃないの。』(綾乃)

そんなコト言っても…。
意識しちゃうと…。

『ごめんなさいっ。ごめんなさいっ。』

申し訳なくて力が入らず
地べたに座り込みます。

(あ~あ、憐れなもんだな。
 心霊がグチャグチャだ。(;´д`))

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