悪性の腫瘍です、、、
2021年2月
それは思いもよらない乳がん告知でした
腫瘍発見から現在まではこちら
↓
~手術~
鏡視下左乳腺部分切除術+センチネルリンパ節生検
入院・手術翌日 (入院3日目)
6:00ちょっと前?
看護師さんが起こしてくれて、検温、血圧、酸素濃度チェック
先生が来て下さるのが早目の時間予定で、その前にと早朝に点滴とカテーテルを抜いてくださいました。
カテーテルは、息を吸って吐く フーっという時にするっと抜いてくれて
なんだか変な感じだったけど、痛いとかは全くありませんでした。
ようやく自由の身に嬉しい
7:00
先生が傷口の確認に来てくれました。
傷口の周りをガーゼをあてて止めてあるテープを外すのが痛かった
とてもしっかりしたテープらしく、テープはって脱毛するみたいな痛みでした。
このテープ取るのが痛いよね~
と言いながらベリベリ・・・・
傷口は既に出血もなく、もう動かして良いそうです!
皮膚の中は縫っているけれど、表面は接着剤のようなものでつけているそうで。
それが取れないようにバスタブでゆっくり浸かるのはNGだけれど、シャワーもOK
腕も、動かしておかないと肉や筋肉も固まって動かしにくくなっちゃうので、今から動かしてね~との事でした。
手術してまだ数時間なのにもう良いんだ!かなりびっくりです。
7:10
先生と入れ替えで看護師さんが来てくれて、検温、血圧、酸素濃度チェックと採血
処方されていたロキソニンを持ってきてくれました。
痛い時にはいつ飲んでも良いそう(6時間あけて1日3回まで)
7:40
朝ごはん
こんなにしっかり朝ごはんを食べるのは久しぶり!今日は和食を選んでみました♡
相変わらず美味しいです
9:40
麻酔科の方が、具合を聞きに来てくれました。
手術後目覚めてから、めまいや吐き気が無かったかなどなど。
『夜少し吐き気がしただけで、実際に吐いたわけではないし特に変わったこともありません♪』と伝えたら、
『良かったです。手術中も落ち着いてました~』って。
落ち着いてたってどうゆうことだ?麻酔で寝てるのに落ち着いてないこともあるのかな?
10:00
薬剤師さんがお薬の説明をしに来てくれました。
ロキソニンと一緒に飲む胃薬と、湿布薬
湿布薬は、手術で腕を横に伸ばしたまま何時間もいたので、肩や首回りが痛くなったりするようで、その際に塗るそうです。
色んな担当の方が入れ代わり立ち代わりチェックしに来てくれます。
ありがたや
この後は、10時からリハビリ予定
その後は、、、ご飯食べて、シャワー浴びて予定は何もないそうです
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