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久しぶりのアネちゃん通信⑧です
アネちゃんは、海外に住んでいますが、
日本人の先生から
認知症介護の勉強をしたそうです
認知症サポーターキャラバンという
認知症サポーターの養成講座だったそうです
認知症サポーターとは、認知症の人と
家族への応援者のことです。
この講座は超高齢化社会を迎えている
日本の厚生労働省が世界に先駆けて
2005年から認知症施策としてすすめている
ものなそうです
この認知症に対する日本の活動は、
海外では高く評価されていて、
イギリスでは、日本を手本とした
認知症サポーター制度が開始された
ほどなそうです
アネちゃんが講座を受講した時は、
ヨーロッパではじめてのドイツ開催で
ドイツ、オーストリア、スイス、
オランダなどの国々から参加者が
いたそうです
アネちゃんがこの講座を受講したのは
今から7年前で、アネちゃんは日本では
ずいぶん素晴らしい取り組みをしている
んだなと思いながら受講したそうです。
その頃、アネちゃんは、アニちゃんの
お父さん、お母さんが認知症の症状が
あったため、受講したのだそうです
アネちゃんと家族はかなり身長差があります
アネちゃんは、受講した知識が、
とても役に立ったそうです
みことにも、いつもくちを酸っぱくして
的確なアドバイスをしてくれています
アネちゃんは、まーさん、のんさんが
認知症の診断を受けるだいぶ前から
みことにキャラバンメイトの講座を
受講する様にすすめてくれていました
が、恥ずかしながら…当時、みことは、
日本にいながら認知症サポーターの存在を
知りませんでした
皆さんは聞いたことがありますか?
あの頃は…今のまーさん、のんさんの
姿を想像できていませんでした
近年は、みことの住んでいる街の市役所でも
講座が開かれているようです…
コロナ禍が落ち着きましたら
受講してみたいと思っています
最後までお読み頂き
ありがとうございます
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